SOS!顔にできた白いぶつぶつの正体は何!?治す方法ってあるの!?

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ある日ふと気づいたら、顔に白いぶつぶつができていた!これ、思い当たる人は多いのではないでしょうか。私の友人はわりと若いころから、顔の白いぶつぶつに悩んでいました。

そして私も、数年前にできたのです!目の下に白いぶつぶつが!と言っても、私はひとつだけ、ぽつっと小さいニキビのようなものができただけでしたが、今もまだ健在です。

このできものは一体何なのでしょうか?ニキビにも見えるけど、ニキビよりも皮膚っぽいというか…。できものと言うよりは、皮膚に近い感覚があります。

でも、顔にこんな白いぶつぶつがあるのはすごく嫌ですよね。正体と原因が分かれば、どうにかして消したいものです。

そこで、顔にできる白いぶつぶつについて探ってみました!正体を知って、正しく対処していきましょう。

顔の白いぶつぶつの正体は!?

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顔にできる白いぶつぶつの正体は、「稗粒腫(はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ)」と呼ばれるものでした。毛穴の毛包という袋の中に、角質が溜まっている状態です。

これは腫瘍ということになりますが、稗粒腫は病気や、悪さをするものではありませんので、安心して大丈夫です

そして、稗粒腫には種類があります。

  • 皮膚の病気や火傷による手術によってできるものを「続発性稗粒腫」
  • それ以外の原因不明なものを「原発性稗粒腫」

と呼ぶんです。

稗粒腫の特徴は?

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稗粒腫は、ニキビのような白いぶつぶつが顔や首にでますが、ニキビとは違います。

  • ニキビは皮脂の多いところに出やすい
  • 稗粒腫は目の下や頬など、皮脂の少ないところに出やすい

性質がまったく違うんですね。

確かに、稗粒腫って目の下にできている人が多い印象です。本当に細かいぶつぶつの場合もあれば、ぷっくり大きめのものが出る場合もあります。

どちらにしても、顔に白いぶつぶつができているのは嫌ですよね。でも、どうして稗粒腫はできてしまうんでしょう。

洗顔やスキンケアをしていても、簡単に消えていかないできものなので、厄介ですよね…。

角質が白いぶつぶつになってしまう原因

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稗粒腫ができる原因は以下のようなものがあります。

  • 不十分な角質ケア
  • 加齢によるもの
  • 肌のターンオーバーがうまく働いていない
  • 糖分や油分の多い食事

加齢という言葉に、ドキッとしてしまいます…。

ターンオーバーも脂っこい食事も、若い頃はそれでもなんとかなっていたものが、加齢によって対処しきれなくなり、肌に現れてしまう…ということかもしれません。

少なくとも、私の場合はそんな気がしてしまいます。稗粒腫は古くなった角質が溜まっているので、ターンオーバーが正常でないというのも納得ですね。

正常なターンオーバーができていれば、古い角質はきちんと剥がれ落ちて、新しい皮膚が再生されるわけですから。角質ケアが不十分なのも、私は耳が痛いです。

超乾燥肌なので、保湿などのスキンケアはあれこれ試すし、気を使っていますけど、角質ケアってそこまで気にしてやってないな、と今さら気付きました。

顔の白いぶつぶつを消したい!有効なのは○○!?

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顔の白いぶつぶつ、稗粒腫を消すためには、正しい角質ケアとターンオーバーを促すことがポイントになりますね。

ターンオーバーを促すためには、バランスの良い食事や、睡眠なども関わってくるし、規則正しい生活をこころがければ、加齢の加速も多少は防げそうですよね。

ターンオーバーを促すには、ビタミンCの摂取が効果的ですよ。

食事から取り入れるよりも、皮膚から浸透させた方が効果も早いです。そのためには、ビタミンC配合のクリームなどがおすすめです。

角質ケア

固くなってしまった古い角質は、まずやわらかくしてあげることがポイントです。

角質をやわらかくするのに有効な成分は、ハト麦のヨクイニンという成分です。私の知り合いで、肌トラブル対策にハト麦茶を飲んでいる方がいます!

自身のお子さんの水いぼのケアにもハト麦を飲ませていると言っていて、アトピーもちの私や私の息子にも、良いからと勧められたことがあります。

ハト麦(ヨクイニン)の成分を調べてみると、美容効果も書かれていました。

内側からのアプローチなので、効果がでるのに時間がかかる可能性もありますが、角質ケアにハト麦の成分は、効果が期待ができそうですね。

即効性を求めるなら外科的治療を

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稗粒腫をいち早く治したい!というあなたにおすすめなのは、外科的治療です。そうです、顔の白いぶつぶつは皮膚科、美容外科で取ることができるんです。

若い人の場合は、溜まった角質も押し出されていって自然に治ることが多いのですが(やっぱり!)、治療して取る方も多いです。

病気ではないと言っても、見た目を気にして取る方が多いようですね。処置は数分で終わります。針で穴をあけて角質を押し出す方法と、レーザーで穴をあける方法があります。

多少は痛みもありますが、顔の白いぶつぶつに悩まされて、ストレスを抱えているならば、思いきって取ってしまうのもアリですよね。

保険もきくし、料金も1000円前後と、かなりお安いです。

稗粒腫を取っている動画です。そこまで刺激的な映像ではないと思いますが、ほんのちょっとでも苦手!という方は気を付けて見てくださいね。

ちなみに私は、こういう系の動画が大の苦手ですが、それでも普通に見ることができました。参考までに。

油断は禁物

外科的治療は、やはり即効で治るというのが嬉しいですよね。でも、悲しいことに稗粒腫は繰り返す可能性があります。

治療をして白いぶつぶつを取り除いたら、稗粒腫を繰り返してしまわないように、肌のケアに気を使うことや、規則正しい生活をこころがけてくださいね。

絶対にやってはいけないこと!

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稗粒腫でいちばんやってはいけないこと、それは、自分で開いて角質を取ることです。肌に傷をつけて、思わぬ肌トラブルや病気にかかってしまっては、元も子もありません。

しかも、目の近くなのでとても危険です。角質がうまくとれたとしても、傷跡が残ってしまう可能性だってありますよね。

皮膚科で簡単に取れるものなので、取りたい時は専門医にお願いしいましょう!

まとめ

顔にできる白いぶつぶつの正体は、稗粒腫(はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ)でした。古い角質が毛穴の袋に溜まった状態です。

ニキビとは異なり、皮脂の少ないところにできるのが特徴でした。肌のターンオーバーを促し、角質ケアをすること。

食事内容の改善などで、治すこともできます。即効性を求めるなら、専門医で外科的治療をしてもらうのがおすすめです。

絶対、自分でとるようなことはしないでくださいね!顔に白いぶつぶつがあるのは本当に憂鬱ですが、今回ご紹介した対処法を参考にしてみてください。

特に女性の場合、こういうできものには敏感なので、白いぶつぶつがひとつ減るだけでも、かなり嬉しいものですよね!

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