アトピーの症状

首にアトピー症状は大人だから?!日々の習慣改善で治ります。

首アトピーと大人1

アトピーの症状が首に出るというのは大人に多い症状です。

皮膚科の医師も、大人は首にアトピーが出る人が多いと言います。

なぜ首にアトピーの症状が出てしまうのか、原因や対策、予防法をご紹介していきます。

首の前側or後ろ側だけアトピーが・・・なぜ?

首の前側にだけアトピーの症状が出てしまうという場合は、汗・髪の毛。ネックレス、衣類の襟やタートルネック、空気中のアレルゲンなどが原因であることが多いです。

首の後ろ側だけにアトピーの症状が出るという場合は、衣類のエリ・髪の毛・ネックレスなどが原因として考えられます。

前側にだけ、後ろ側にだけと症状が出るという場合は、首の前側や後ろ側に刺激を与えてしまっている悪化因子が隠されているケースが多いため、アトピーの原因となっているものを避けてみましょう。

それだけでアトピーの悪化がおさまり、アトピーが改善することがあります。

首にアトピーの症状が出る原因は?

首にアトピーの症状が出る原因は、

  • 食生活の乱れ
  • 生活習慣の乱れ
  • ストレス
  • 運動不足
  • 睡眠が十分にとれていない

という事が挙げられます。

また、以下のような癖がある人は、首にアトピーが出やすい傾向があります。

  • 首の前側に消えないシワがある
  • お腹に消えないシワがある
  • よく肩が凝る
  • 目がよく疲れている
  • 日常的に猫背
  • 巻き肩

このような癖があると、首ヘの物理的な刺激や、リンパや血流の流れが悪く、アトピーを引き起こす原因となるのです。

首のアトピーは治りにくい

首のアトピーは治りにくいと皮膚科の医師も言います。

実際、他の部位よりも首の症状は長引きやすいのです。

そこで大切なのは酷く悪化する前に炎症を抑えることです。

早い段階で皮膚科に受診し、ステロイド外用薬により、アトピーを改善しましょう。

大人のアトピーが首に出たときの正しい対処法

まずは薬の力を借り、炎症を抑えます。

その後、食生活の乱れや生活リズムを整えましょう。

他にもストレスの解消や「ストレス」を溜めない為の対策、適度な運動(ウォーキング等)

十分な質の高い睡眠をとるなどの改善も行っていきましょう。

首のアトピーの悪化や再発を防ぐための方法は?

では首のアトピーの悪化や再発を防ぐためにはどのような事に気を付ければ良いのかと言うことをご紹介します。

薬で炎症がおさまった後も実践することで再発を防ぐことが出来ます。

スマホの使用を控える

スマホ使用中、意識的に注意してみると、常にうつむいた状態が続いています。

首にはただでさえ頭を支えるための負担がかかっているのにも関わらず、うつむいているときは、より首に負荷がかかります。

そのため、首の前側はいつもシワができてしまう状態で、蒸れなどが生じやすくなります。

また、首の後ろ側が頭を支えようと凝り固まり、「リンパ」の流れや血流の流れが悪くなる原因となります。

スマホと同じくタブレットやパソコンなども同じです。

スマホを持つときは、目線と同じくらいの高さにしましょう。また長時間の連続使用は避けましょう。

巻き肩の解消

自然と立ち、横からシルエットを見たときに、首と肩が一直線上にならなければ巻き肩です。

デスクワークの多い人は巻き肩になりやすく、首のアトピーの原因となります。

立っている状態でも座っている状態でも姿勢の良さを保ち、首への負担を軽減しましょう。

睡眠不足

スマホの光やパソコンの光を練る間際まで見ていると、質の良い十分な睡眠がとれなくなってしまいます。

就寝前最低でも30分前にはスマホなどの使用をやめ、薄暗く気持ちを落ち着かせ、リラックスした状態で就寝に入りましょう

ストレートネック

ストレートネックとは、頸椎のカーブが無い状態です。

ストレートネックになると、緊張状態が続き、自律神経の乱れや血流の流れが悪い、リンパの流れが悪いなどと言う支障が生じ、アトピーが治りにくくなっていることがあります。

首に負担がかかる姿勢を無くしていきましょう。

寝転びながら本を読んだり、スマホを使用するのは辞めます。

また、パソコンの一や椅子の位置を調整し、首が前に突き出ない正しい姿勢で使用できるようにしましょう。

長時間の動かない姿勢を避ける

首アトピーと大人3

 

長時間動かない姿勢でデスクワークなどを行うと、どうしてもストレートネックの原因や。血流やリンパの流れを悪くしてしまいます。

そこで、同じ体勢で仕事などをしなければいけない場合は、45分に1回や1時間に1回、必ず首を回す、肩を回す等と言うストレッチを取りいれ、血流やリンパの流れを促しましょう。

姿勢が悪い訳ではなく、正しい姿勢でいたとしても、このストレッチは大切です。

良い姿勢で過ごすことは大切ですが、良い姿勢を固定するというのは違います。

こまめに姿勢により凝り固まる状態をほぐしましょう。

首のアトピーを改善するためのおすすめアイテム

首のアトピーを改善するために、首の凝り固まり肩などが固まり、血流やリンパの流れが悪くならないために、首筋サーポーターを活用すると良いです。

首にサポーターをすることで、姿勢の改善になり、首への負荷を軽減することが出来ます。

ただし、サポーターをつけ正しい姿勢を促したとしても、その状態を固定することが目的ではありません。サポーターを付けている時も、こまめなストレッチは必要です。

また、サポーターは化学繊維の物がほとんどで、首に刺激を与え、悪化の原因になることがあります。

サポーターと首の間に綿素材のガーゼを挟み、使用すると、蒸れや刺激を防ぐことが出来るのでおすすめです。

首のサポーターを使用することで、負担が軽減されるだけではなく、クーラーなどによる冷えや乾燥を防いだり、外出時の紫外線や花粉などの悪化因子を避けることが出来るので大活躍しますよ。

まとめ

首アトピーと大人2
  • 首のアトピーは大人に多い
  • 首のアトピーは治りにくいため、早めに薬で炎症を抑え、生活習慣を改善する
  • 首のアトピーを防ぐために、血流の流れやリンパの流れを良くする
  • 首への姿勢を見直し、負担を軽減する
  • 首筋サポーターの活用がおすすめ

首のアトピーは大人に多いということで、子供には無い大人ならではの原因が関係しているのですね。

長時間のスマホ使用やパソコン使用、長年染みついた悪い姿勢などが首のアトピーが治りくい状態を作ってしまっているのですね。

首への負荷を改めて見直し、改善していきましょう。