首アトピーが大人になったらでるようになった?!原因や対処法は?

首アトピーと大人1
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私は、子供の頃は特にアトピーなどになったことが無く過ごしていました。

母親に尋ねても、私は子供の頃から肌が強かった方だとまで言われていました。

周囲の友人がニキビや肌荒れに悩んでいる思春期も、特に何も悩みを抱えることなく過ごしてきたのですが、大人になってからの私は、アトピーになってしまったのです。

首に違和感を感じ、炎症が起き、酷い痒みが襲ってきて、最初は肌荒れ?ただれた?くらいに思っていたのですが、一向に良くなりませんでした。

周囲の人たちにも首の赤みを大丈夫かと心配されるようになり、このまま放置するのはさすがにヤバいと思った私は、皮膚科に受診しました。

すると、診断はアトピー。

アトピーという診断が出るということにまずは驚いたのですが、医師の方が、大人になって首にアトピーが出るようになったという患者さんは多いという話をしていて、物凄く不思議に思いました。

なぜ大人になって首にアトピーが出るようになってしまったのだろう・・・。

医師にステロイド外用薬を処方してもらい、その時の炎症はすぐに治まり、安心したのもつかの間、その後幾度となく首のアトピーは再発し、アトピーの連鎖に完全にはまってしまっていました。

首は再発を繰り返すたびに、アトピーと言わんばかりの皮膚の状態になっていき、炎症が起きているときはもちろん、それ以外の時も、毎日タートルネックの服しか着られなくなりました。

そこで私は、大人になると首にアトピーが出やすいということは、なにか大人になったからこその原因があるのではないかと考えるようになったのです。

首にアトピーが出るようになった大人に隠されている原因、そして対処すべきことを知った私は、アトピーを完治させ、再発の連鎖から抜け出すことが出来ました。

大人の首にアトピー、傾向から見た種類

首アトピーと大人3

大人になり、首にアトピーが出るようになった場合、いくつかの傾向毎の種類に分けられます。

アトピーが出てしまっている原因を特定することが出来ます。

首のアトピーだけが酷い

首のアトピーの症状だけが酷く、他の部位にも症状は出るというタイプです。

主に顔と首・首とアゴ・瞼と首・首と胸・首と腕などという組み合わせで症状が出ます。

この場合、上半身にアトピーが引き起こされる悪化因子が触れたり刺激を与えているということがわかります。

全身にも出ているという場合は、全身に悪化因子が触れたり刺激を与えています。

首の前だけ酷い

首の前側だけ症状が酷いというタイプです。

頭蓋骨の付け根から前側にアトピーの症状が出ます。

原因は

・汗が溜まりやすい部位だから

・髪の毛が当たり刺激となっている

・髪の毛の整髪料が刺激となっている

・タートルネックによる擦れ

・空気中に潜むアレルゲン

・花粉

・pm2.5

などが悪化因子と考えられます。

首の後ろ側だけが酷い

首の後ろ側、うなじにかけての部分が酷いという場合は、

・ワイシャツの襟

・襟部分のノリ

・髪の毛

・髪整料

・ネックレス

・金属

・汗

などが悪化因子と考えられます。

急にアトピーの症状が首に

急にアトピーの症状が発症したという場合、ストレスが原因です。

アトピーが出始めた頃に起こったストレス、その時から続いているストレスがあるでしょう。

振り返ってみると悪化因子となってるストレスの原因が特定できます。

以上の傾向による種類があるのですが、どのタイプでも、首に出てしまったアトピーは治りにくいと言われています。

私も皮膚科の医師に、首のアトピーは治りにくい、気を長く持ち、治療していきましょうと言われていました。

首のアトピーを治すために出来る対処は?

首アトピーと大人2

首に大人になりアトピーが出てしまった私は、首アトピーが治るまでにはかなり長い時間を要す覚悟をしていました。

私が行っていたステロイド外用薬を塗るというだけの治療であれば、今も尚、アトピーの症状に苦しんだまま過ごしていたことでしょう。

いつか治ると信じ、長くかかるんだと自分を言い聞かせて過ごしていたはずです。

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しかし、ステロイド外用薬を塗るという治療だけではなく、首のアトピーを治すために出来ることがたくさんありました。

その対処法を実践した私は、アトピーを治すことが出来ました。

再発を繰り返していた私に、実践し始めてから再発が襲ってこなくなったのです。

基本の4つの対処法

この4つの対処法は基本となります。

これは必ず守るべきルールのようなものとなります。

  • 正しい食生活(栄養のバランスが整った食事)
  • ストレスを軽減
  • 適度な運動
  • 十分な睡眠

この4つはアトピーの完治のために重要なことです。

姿勢を改善

姿勢の悪さが原因で、生活動作の中で首に物理的ストレスがかかり、アトピーの原因となってることもあります。

自分の姿勢を見直しましょう。

  • 首の前側、お腹部分に消えないシワがある
  • 肩こりをよく感じる
  • 目の疲れをよく感じる
  • 猫背が主
  • 肩が巻き肩

以上の項目に当てはまるという場合、姿勢が悪くアトピーの悪化因子となっています。

物理的ストレスがかかっているということと、首の位置が悪く、血流やリンパの流れが悪くアトピーの原因となっていることもあります。

首に必要な栄養素が回らず、代謝も悪く、首にアトピーがでてしまいます。

無意識のうちに姿勢が悪いと悪い状態となってしまいます。最初は意識的に何度も自分の姿勢を直して過ごすと良いですね。

また、スマホやパソコンが原因で、首が凝り固まり、血行が悪くなり、アトピーの原因となってしまっている事もあります。

長時間首を動かさない・不自然な姿勢を長く続けるのは避け、45分から1時間程度に1回、首や肩を回したりというストレッチを行い、血流の流れをよくしましょう。

清潔を保つ

首には汗や汚れが溜まりやすくなります。

まず私のようにアトピーを隠そうとタートルネックの服などを着ていると、高温多湿となり、清潔を保つことが出来ません。

もし着るのであれば、通気性の良い服を選びましょう。

また。こまめに拭く、汗をかいたら拭く、常に汗をかく環境であればタオルを首に巻いておき、汗を吸わせるという方法も有効です。

接触物に注意

首のアトピーがでて、大人になり金属性のネックレスなどをよく付けているという場合は、それ自体がアレルゲンと反応し、炎症を起こしていたり、擦れによる刺激がアトピーを発生させています。

アトピーの症状がでるのであれば、ネックレスなどの金属性のものを首回りに付けるのは避けたほうが良いです。

アトピーの再発を防ぐためには?

首にできてしまう大人のアトピーへの対処として、いくつかの対処がありました。

その対処を行うことで、炎症の治まり具合が本当に早くなります。

そして、対処することで、予防にもなるのです。

しかし、もう一つアトピーを完全に完治させるためには、保湿ケアが大切です。

多少のかゆみを感じ、掻いてしまったり、なにかしらの刺激を受けるとすぐにアトピーの炎症がおこってしまう状態です。

そこで、多少の刺激ではびくともしない肌へと作り上げるためには保湿ケアが必要です。

潤いが足りない首は肌のバリア機能が低く、外部刺激に弱い状態となっています。

保湿を行うことで、外部刺激から首を守ってくれるようになるのです。

こまめに拭いたり汗をかくと、乾燥しやすくなり潤いが十分ではなくなってしまいます。

また、入浴後も乾燥は加速します。

入浴後、日中の汗を拭いた後、乾燥が気になるときは、保湿クリームなどで保湿をしましょう。

まとめ

私は首のアトピーへの対処を始め、アトピーの症状がものすごく軽くなりました。

そして、首のケアはなぜか怠りがちで、あまり意識的にケアをしたことが無かったのですが、保湿ケアを入念に行うことで、ステロイド外用薬の使用はなくなりました。

アトピーが再発してこなくなったのです。

その後も保湿ケアやアトピーへの対処法を続けていくと、パッと見でアトピーっぽいと分られるような首だった私の首は、シワもなく、綺麗だと言われるほどまで、改善されていきました。

アトピーになる前の首よりも今の首のほうが写真を見返しても若若しくみえます。

首の突然のアトピー、困惑しましたし、長い付き合いになると諦めていましたが、毎日の過ごし方次第で、完治することができます。

首を労わる対処法、予防、保湿ケアをおこなうことで、首はみるみる改善されていきますよ♪

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