赤ちゃんの湿疹がお腹に出る6つの原因とその対処法をご紹介!

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赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。お腹にできてしまう湿疹は、原因もよく分からず心配になってしまいます。

かゆみがあれば赤ちゃんの機嫌も悪く、泣いたり寝ぐずりをしたり、かわいそうで早くなんとかしてあげたいですよね。

我が家の長男はとくに肌が弱い子だったので、色んな湿疹を経験しました。お腹の湿疹もあったし、手のひら足の裏まで湿疹がでてしまったり。

それで分かったのが、お腹の湿疹って一時的な湿疹の場合もあれば、病気のサインだったりもあります。

また、原因によってケア方法も変わってきます。そこで、赤ちゃんの湿疹がお腹にできてしまう主な原因と、対処方法についてまとめました。

赤ちゃんのお腹に湿疹ができる6つの原因

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赤ちゃんの湿疹がお腹に出てしまう主な6つの原因はこちらです。

  1. 乾燥によるもの
  2. あせも
  3. かぶれ(接触性皮膚炎)
  4. 虫刺され
  5. アレルギー・アトピー
  6. 感染症など

色々ありますが、どれも身近なものです。アレルギー、アトピー以外は多くの赤ちゃんが通る道かもしれません。

だからこそ、対処法を知っておくのは有効だと思います!では、ひとつひとつ説明しますね。

実はとっても多い乾燥性の湿疹

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赤ちゃんの湿疹がお腹に出てしまう原因として、とても多いのがこの乾燥性湿疹です。お肌の水分が蒸発して乾燥すると、バリア機能が低下してしまうんです。

そうすると、外からの刺激を受けやすくなります。結果、湿疹やかゆみが起こってしまうんですね。赤ちゃんのお肌ってぷるぷるつやつや!思わずすりすりしたくなっちゃう!

そんなイメージありますが、実赤ちゃんのお肌はとっても繊細です。大人の半分の薄さしかありません。刺激も受けやすいので、ママがしっかりケアして守ってあげることが大事です。

でも、赤ちゃんってオイリー肌なのでは?と、思う方も多いかもしれません。私もそう思ってました。オイリー肌だから、乳児湿疹や脂漏性湿疹に悩まされてきたんじゃないか?って。

でも、実は赤ちゃんのお腹って極端に皮脂が少ないんだとか・・・。特に乾燥しやすい部分なんですね。乾燥肌のうちの子も、お腹は特に、カサカサというよりザラザラしてました!

そして、気を付けておきたいのが、赤ちゃんがオイリー肌なのは生後三か月頃までです。三か月を過ぎると、今度は乾燥肌に変わっていくので特に保湿ケアを意識してあげてくださいね。

6か月を過ぎると肌は安定すると言われていますが、肌の弱い子、乾燥しやすい子は様子を見てあげましょう。

〇乾燥性湿疹の対処法

乾燥のケアは保湿に限ります。赤ちゃんの肌に合った保湿剤を見つけてください。そして、特にお風呂上りは、時間が経過すると肌が急激に乾燥していきます。

お風呂上り5分以内の保湿が効果的ですよ!でも、かゆみが強かったり、湿疹が広がってしまった場合は皮膚科を受診しましょう。

あせもの原因と対処法

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子供はあせもができやすいですよね。あせもは、小さいぶつぶつが特徴です。あせもって、汗が皮膚の中に溜まってしまうことでできてしまいます。

しかも、子供の汗腺は大人とほぼ同じ数らしいです。でも、どう見ても子供、赤ちゃんの方が表面積小さいですよね。小さな体に汗腺が密集しているんです。

赤ちゃんがうつ伏せで寝ていたりすると、お腹にあせもができやすくなります。そして、ここは注意してほしいというのがこちらです。

  • 部屋の温度調整
  • 着せすぎ

夏場はもちろんですが、これは冬でもあせもが出てしまう原因です。寒いんじゃないかと心配して、服を何枚も着せてるお母さん、時々見かけます。

でも、赤ちゃんは新陳代謝が活発だし、体温も高いのでそこまで厚着させる必要はありません。

冬でも服の中が汗ばんでいたり、ほっぺが赤くなっていたりしたら、服を一枚減らしてあげましょう。

〇あせもの対処法

  • 部屋を適温にする
  • 服を着せすぎないようにする
  • 汗をかいたらシャワー、またはタオルで拭き取る
  • 通気性、吸水性の良い服にする
  • 清潔をこころがける

あせもの湿疹って服に触れるとチクチクすることがあります。薬で早めに治してあげましょう。我が家は市販のムヒベビーとか普通に使ってましたが、特に問題なく使えていましたよ。

かぶれ、接触性皮膚炎とは?

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接触性皮膚炎は、皮膚に直接触れたものが原因で起こるかぶれのことです。赤ちゃんだと分かりやすいのが、よだれで口の周りが赤くなってしまうあれです。

お腹の湿疹は、衣類やオムツによる影響が考えられます。服の素材に気を付けてみてください。そしてオムツ!我が家はオムツでお腹の湿疹出ました。

うちの子、かなり大きな赤ちゃんで・・・オムツのサイズももちろん大きいわけです。オムツってサイズアップすると枚数も少なくなるし、でも月齢は小さいからオムツ替えの頻度は高い。

オムツがすぐなくなっちゃうんです。オムツ代がかかりすぎる!ってことで、安いオムツに切り替えました。そしたらすぐ、お腹周りに湿疹が出てしまいました。

最初はあせもかな?と思ったんですが、あせもほど小さいぶつぶつではなく。もう少し大きくて、平たい感じの湿疹でした。オムツかぶれです。

赤ちゃんのお腹の湿疹ならば、まず衣類やオムツを疑ってみましょう。

虫刺されは刺された後の対処が大事

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赤ちゃんのお肌を虫に刺されるって、すごく嫌ですよね。私は息子のおでこに蚊が止まっているのを見た時、血の気が引くほどショックだったのを覚えています(笑)

はじめての子でだいぶ神経質だったんですね。だんだんと慣れていきますが。

でも、実は赤ちゃんの虫刺されであなどれないのがダニです!どんなに掃除しても除去しきれない。しかも目に見えない。厄介です!

そして我が家はこれも赤ちゃんの時に経験ありです。わき腹に大きくて固い湿疹ができました。

しかも、かゆいようで子供もそこを気にしていたんです。「これはなんだ!」と病院へ行ったら、「ダニですね」と言われました。

おでこに蚊がついていた時と同じくらい、ショックでショックで。ダニを憎みましたね(笑)

清潔にしているつもりでも、まだダメだったのか!と、またせっせと掃除や洗濯をしましたが・・・。

虫刺されは仕方ない部分もあります。対処法としては、ダニは掃除をすることと、今はダニ取りシートなんかもあるので活用してください。

あと、重要なのが刺されてしまったあとです。かゆくてかいてしまうと傷になってしまうし、そこからとびひになってしまう可能性もあります。

我が家は蚊に刺されでひどいとびひも経験済みです(泣)赤ちゃんの爪を短く、清潔にしておきましょう。

アレルギーとアトピーについて

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赤ちゃんに湿疹が出ると、食物アレルギーやアトピーではないかと心配になります。その湿疹がお腹にでることも、もちろんあります。

アレルギーやアトピーは今後治療が必要になっていきますし、自己判断はできないので、病院へ行ってチェックしてもらうのが一番です。

アレルギーやアトピーの場合、お腹の湿疹だけでなく他にも症状が出ている場合が多いので、よく観察してみてください。

食物アレルギーなら口の周りもただれたり、お腹の痛みや、呼吸の変化があったりします。アトピーだったら、湿疹を繰り返すなど、注意してみてくださいね。

そして、すぐに病院を受診しましょう。

発熱を伴うお腹の湿疹

最後に、発熱が伴う場合の湿疹は感染症の疑いがあります。水疱瘡、はしか、突発性湿疹などなど。

湿疹だけだと、一過性のものと見分けがつかなかったりしますが、熱があれば、すぐに病院を受診しましょう。

まとめ

赤ちゃんの湿疹がお腹に出てしまう原因は色々あります。一過性のものだと、

  • 乾燥性湿疹
  • あせも
  • かぶれ
  • 虫刺され

などです。その他では、

  • アレルギー・アトピー
  • 発熱を伴う感染症

などがあります。

原因はなんであれ、早めに対処してあげましょう。一過性のものであれば、ケアをしっかりしてあげることで症状が広がるのを抑えることもできます。

そして、赤ちゃんに湿疹が見られたら、色んな可能性を考えて、自己判断はせずに早めに病院へ行くことをおすすめします。

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