まぶたにアトピーは危険!!掻かないで!!原因や正しい対策方法!!

アトピーとまぶた1

アトピーの症状がまぶたに出ると、目にも刺激を与えてしまいそうで、強く掻くことも出来ず、辛いですね。

見た目も人目に付く部分なので気分も最悪です。

まぶた真っ赤に腫れたり、赤黒く色素沈着してしまうこともあり、顔が変わったように見えてしまう事もあるほどです。

早く炎症を抑え、まぶたを救出してあげないと、炎症がおさまってからもたるみの原因となってしまいます。

そこで正しいまぶたのアトピーの改善方法をご紹介します。

まぶたのアトピー、原因は?

まぶたにアトピーの症状が酷くでてしまう原因は3つあります。

1つ目は体質それぞれのアレルギー物質

2つ目は外部刺激

3つ目は重度の血行不良です。

この3つが悪化因子となり、まぶたのアトピーを酷くしています。

アレルギー物質によるまぶたのアトピー

まぶたのアトピーを悪化させるアレルギー物質は、花粉やほこり、「ダニ」やカビ、PM2.5、化学物質などが原因となります。

これらのアレルゲンを避けながらの治療が必要となります。

アレルギーが原因であるという事が皮膚科での診察により確定となると、アレルギー反応を抑制するための、抗アレルギー薬の塗り薬や内服薬が処方されることがありますので、医師の指示に従い、処方どおり使用しましょう。

また、過剰なアレルギー反応を抑制するためには、腸内環境を整えることが大切です。

外部刺激によるまぶたのアトピー

外部刺激によってまぶたのアトピーが出ていることがあります。

スキンケア用品やメイク用品などが肌に合わず、接触性皮膚炎のような状態でアトピーの症状が酷く出てしまっていることがあるのです。

まぶたは特に皮膚が薄く、刺激を受けやすい部分です。

かなり低刺激なスキンケア用品やメイク用品を選び、正しく使用することが大切です。

アイメイクに使用するメイク用品(アイシャドウ、マスカラ、アイライナー)などは特に注意が必要ですね。

また、「目の周り」のアイメイクを落とす時の方法にも注意してください。

落とし残しやすい場所ですが、強く擦るのは刺激となります。

ポイントリムーバーなどを使用し、負担をかけずに綺麗に落としましょう。

血行不良によるまぶたのアトピー

血行不良により、まぶたにアトピーの症状が出てしまっていることもあります。

目の周囲にある表情筋のひとつ、眼輪筋が凝り固まると、血行が悪くなり、アトピーの原因になります。

また、他にもまぶたのたるみやクマの原因にもなってしまう大切な表情筋です。

スマホなど小さい画面を凝視し、スクロールしながら見続けることで眼球に負担がかかるだけではなく、眼輪筋にも支障が出ます。

一番はスマホの使用やパソコンの使用頻度を減らすことが有効です。

しかし、減らすことが出来ない(仕事などの都合)という場合は、まばたきの回数に意識してください。

画面などを見ていると、まばたきの回数がかなり減ります。

しかし、こまめなまばたきにより、眼輪筋を使用することで、凝り固まり血行不良が起こるのを防ぐことが出来ます。

また、眼輪筋のストレッチを行うのも効果的です。

まぶたのアトピーを改善する眼輪筋ストレッチの方法は?

まぶたのアトピーを改善するためには、アレルギーによる影響を防ぐことや、まぶたへ使用するスキンケア用品やメイク用品を正しく選ぶことも大切です。

そして目の周りの血行不良を改善しなければいけませんね。

そこで正しい眼輪筋のストレッチ方法をご紹介します。

毎日取り入れたいストレッチ

  • まぶたを閉じた状態でゆっくりと眉毛を上げ、おでこにシワが出来たら指で押さえる。
  • 眉毛を精一杯引き上げた状態で10秒キープし、眉をゆっくりと元の位置に戻す。まずはこれを5回程度繰り返します。

続いて、

  • 目尻に人差し指を置き、少し斜め上に引っ張る。
  • その状態でゆっくりと目を閉じ5秒キープ。
  • 目を閉じ、目を勢いよく開くこれを5回ほど繰りかえします。

スマホやパソコン使用時のストレッチ

スマホやパソコンの使用中、休憩として眼輪筋のストレッチを細目に行いましょう。

  • 目を細めた状態でゆっくりとまぶたへ力を加える(眼球には力をいれない)
  • ゆっくりと目を開く(5秒くらい時間をかけて)

これを数回繰り返すと良いです。

まとめ

  • まぶたのアトピーの原因はアレルギー・外部刺激・血行不良
  • アレルゲンを避け、アレルギー反応を抑制するための薬や腸内環境を整える
  • 外部刺激を避けるため、正しいスキンケア用品、メイク用品を選ぶ
  • 血行不良を改善するために、眼輪筋が凝り固まらないようにストレッチを

まぶたにアトピーの症状が出たときは、掻かずに正しい対処を行いましょう。

掻いてしまうと、アトピーの悪化だけではなく、目にまでも悪影響をもたらしてしまいます。結膜炎や白内障や網膜剝離などの凄く重い合併症を発症する事が多いので、注意してください

毎日の生活の中で気を付け、ストレッチも取り入れ、まぶたのアトピーを改善しましょう。

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