脂漏性皮膚炎の薬

脂漏性皮膚炎にステロイドを塗るのは正解か否か??

クエスチョンマーク

私は脂漏性皮膚炎でした。

頭皮は皮膚が剥がれ落ち、フケのようになっていたり、顔も細かいボツボツと顔が赤くなり、皮膚が剥がれ落ちボロボロになってしまいました。

皮膚科に受診するとすぐに脂漏性皮膚炎と診断され、ステロイド外用薬を処方してもらいました。

これでこんな辛い症状から逃れられると安心し、しっかりと塗り続けました。

これまでの症状が嘘かのように脂漏性皮膚炎の症状は治まったので、安心したのもつかの間・・・。

脂漏性皮膚炎はすぐに再発してしまいました。

再発した時の絶望感といったらそれはそれはもう辛い気持ちになりました。

また皮膚科に受診し、相変わらずステロイドを商法され、もうあまりステロイドにも期待を寄せられなくなりました。

本当に脂漏性皮膚炎にステロイドを塗るという事が正解なのか否かが分からなくなりました。

そもそもステロイドってなに?!

脱ステロイド

ステロイド薬とは、体内で副腎から分泌されるステロイドホルモンというものを人工的に合成した薬品です。

ステロイド薬は抗炎症作用がある薬なのです。

肌に炎症が起きるという事は、肌に刺激を受けたことにより、組織を守り修復しようすることで、その反応として炎症が起きます。

炎症が起きると、更にサイトカイン・プロスタグランディンという物質が作られ、より炎症を活性化させます。

酷く傷んだり、痒みを感じたり、酷く腫れたり赤くなります。

そこでステロイド薬を塗ることで、炎症をより酷くする物質をブロックしてくれるので、症状が治まります

だから脂漏性皮膚炎の炎症はステロイド薬を塗ることで一度は治まったのですね。

脂漏性皮膚炎の原因は?

脂漏性皮膚炎の原因は皮脂の過剰分泌とマラセチア菌の増殖です。

肌には常在菌というものがあり、その常在菌には悪玉菌と善玉菌というものがあります。

マラセチア菌は悪玉菌であり、マラセチア菌が増殖するとマラセチア菌から分泌される脂肪酸というものが肌への刺激となり、炎症が起きてしまいます。それが脂漏性皮膚炎ですね。

脂漏性皮膚炎にステロイドを塗るのは正解か否か・・・

脂漏性皮膚炎にステロイドを塗るのは正解とは言えませんね。

脂漏性皮膚炎の原因は菌なのに、ステロイドには菌の増殖を抑えたり、菌を死滅させる効果はありません。

ただただ炎症を抑えてくれるだけであり、脂漏性皮膚炎を根本的に治すことはできないのです。

炎症がおさまったのは薬のおかげですが、肌の状態そのものは変わっていないので、脂漏性皮膚炎が再発してしまっておかしくない、というか当たり前なのですね。

ステロイド薬の副作用

更にステロイド薬には副作用もあります。

  • 毛が多くなる
  • 皮膚が委縮する
  • 色素が抜けて皮膚が変色する
  • 毛細血管が拡張する
  • かぶれる

脂漏性皮膚炎を完全に治すことはできないのにも関わらず、ステロイドには以上のような副作用もあるのですね。

脂漏性皮膚炎を治すためにはどうしたら良いの?

薬

ステロイドを塗り続ければ副作用も出てきますし、塗り続けていても意味が無いと思った私は、思い切ってステロイドを塗るのを辞めました。

ステロイドを辞める代わりに、他に何か良いものはないかと探してみることにしました。

そこで脂漏性皮膚炎の原因となるマラセチア菌をどうにか正常に戻す、増殖を防ぐためのものを試してみました。

殺菌効果のある洗浄剤

マラセチア菌を減らすために、ボディーソープもシャンプーも殺菌効果のあるものを使用してみました。

しかし、肌の状態は乾燥が酷くなり症状は悪化しました。

洗浄力が強いため、肌に必要な皮脂までもを洗い流してしまい、乾燥しやすい肌になってしまったのですね。

肌が乾燥してしまうと皮脂の分泌量が過剰になるので、皮脂を餌して増殖するマラセチア菌は逆に増えてしまいます。

更に常在菌の善玉菌までもが洗い流されてしまい、肌に菌がなくなった弱い肌になってしまったのです。刺激に弱く、より炎症が起きやすい肌になってしまいました。

殺菌効果のある塗り薬

殺菌効果のある塗り薬も同様に、悪玉菌だけではなく善玉菌までもを殺菌してしまうので、刺激に弱い菌のない肌になってしまいます。

また、殺菌効果のある薬はニオイもよいとは言えませんし、とてもベタベタするので塗心地も最悪でした。

私が見つけた整菌スキンケア!

前向き

私は整菌スキンケアというものを見つけました。整菌スキンケアには全身洗えるボディーソープ・ローション・クリームがあり、それぞれが肌に良い影響を与えてくれる良いものでした。

全身洗えるボディーソープは善玉菌を肌に作り出してくれ、ローションは善玉菌を育ててくれて、クリームで善玉菌を守ってくれるのです。

菌を殺菌し肌を守るのではなく、良い菌を増やすことで悪い菌が好き放題増えたり悪さをするのを防いでくれるのですね。

肌へのストレスとなるアルコールやパラベン、防腐剤や鉱物油も含まれていないので、副作用などもなく安心して使用できます。

まとめ

  • ステロイドは抗炎症作用のある薬
  • 脂漏性皮膚炎の原因はマラセチア菌
  • ステロイドを塗っても炎症がおさまるだけで、脂漏性皮膚炎は治らない
  • 脂漏性皮膚炎を治すためには、殺菌するのではなく良い菌を増やしましょう。

私は整菌スキンケアで脂漏性皮膚炎の完治に成功しました。

整菌スキンケアを使用することで、マラセチア菌の増殖も防がれ、更にローションとクリームで保湿することで、余分な皮脂の分泌もなくなり、肌が健康的な状態に戻ってくれたのですね。

今ではステロイドも使用せず、肌の状態を保つことが出来ています。

ステロイドを塗ることに疑問を持ち、治し方を変えてよかったなと思います。

整菌スキンケアの公式サイトはこちら