脂漏性皮膚炎・顔の症状や対策

脂漏性皮膚炎が鼻の横にできたら、特別なケアをしよう。

脂漏性皮膚炎になった私は皮膚科でステロイドと抗真菌薬の外用薬を処方してもらい対処するという方法を長くおこなってきました。

私の脂漏性皮膚炎は鼻の横だけに症状が酷く出るという状態でした。

何度も再発するたびに薬が必要になるので、常に持っていないと落ち着かなという状態尾で薬依存になっていたのでしょう。

薬が無くなりかけると不安でたまらなくなってしまうのです。

薬を塗れば症状は治まりますが、何度も再発してしまいます。

医師も体質が変わらなければ薬で治っても再発する可能性は否めない。予防のために薬を使う事は出来ないということを言っていました。

そのため、薬を使用せずに治すための方法をたくさん試しました。

洗顔の回数を増やしてみたり、洗顔料を使わずに顔を洗ったり、数日に一回洗ったり、鼻パックをしたり、治ると言われている水を飲んだり、根拠のない迷信のような方法まであらゆることを手当たり次第に行いました。

しかし、逆に悪化を招くだけで酷い状態になってしまったことが何度もあったのです。

そこで一度冷静を取戻し、一から本当に脂漏性皮膚炎に必要なケアについて調べてみることにしました。

すると鼻の横に脂漏性皮膚炎が出たら、行うべき特別なケアを知ることが出来たのです。

脂漏性皮膚炎はなぜ鼻の横に出来るの?

脂漏性皮膚炎と陰部1

脂漏性皮膚炎は私の場合は鼻の横だけに症状が出来ていましたが、全身が脂漏性皮膚炎になる可能性がある部位だと言える肌の病気です。

肌には常在菌という菌が存在し、その数多くの菌を大きく2つに分けると善玉菌と悪玉菌というものに分かれます。

普段は2つのバランスが取れているため、肌にトラブルが起きることなく過ごせているものの、皮脂の分泌量が増えてしまうと、悪玉菌の中の一種マラセチア菌という菌の餌になってしまいます。

マラセチア菌は皮脂を餌とし、どんどん増殖し、それらのマラセチア菌が皮脂を分解する際に脂漏性皮膚炎を招のです。

なぜ私のように鼻の横だけに症状が出るケースがあるのかということですが、鼻というのは、体の中でも皮脂の分泌量が多い方の部位であり、マラセチア菌の餌の宝庫であるため、鼻だけに症状が出ることがあるのですね。

脂漏性皮膚炎を治すための原因と必要なケア

脂漏性皮膚炎と鼻の横2

脂漏性皮膚炎を治すために本当に必要なケアというものは4つだけでした。

この4つをしっかりと行えば脂漏性皮膚炎は治るというのです。

ではその4つのケアとは一体何なのでしょうか。

汚れが溜まりやすい

鼻は皮脂の分泌量が多く、更に鼻の横のくぼみに皮脂が溜まりやすくなってしまうため、構造的にも皮脂が溜まりやすい場所だと言えます。

また化粧をするときも鼻の横は崩れやすいということもあり、しっかりと塗りがちですが、化粧を落とす時は落とし残してしまいがちな部分でもあります。

そのため皮脂や汚れが溜まりやすく肌トラブルが起こりやすい状態となってしまっているので、清潔を保つということを心がける必要がります。

清潔を保つためのケア方法

清潔を保つために出来ることとすれば、よく洗う事です。

しかし、よく洗うことと、よく擦ることを間違えてはいけません

肌の角質というのはラップ一枚分くらいしかないので、強く擦ればラップのように薄い肌は刺激を受け壊れてしまいますね。

その為、強く擦らずよく泡立てた洗顔料で優しく洗うことが正しい方法です。

皮脂の分泌量

鼻は皮脂の分泌量が多い場所であり、皮脂はマラセチア菌の餌となり、脂漏性皮膚炎の原因、脂漏性皮膚炎の悪化、再発の原因となるものなので、分泌量を減らす必要がありますね。

皮脂の分泌量は食事やストレス、代謝異常、乾燥により引き起こることが主です。

皮脂の分泌量をコントロールする方法

皮脂の分泌量をコントロールする方法はいくつかあります。

  • 食事・・・食事は皮脂の分泌量を左右します。油分の多い食事や糖質、アルコールを摂取することで皮脂の分泌量は大幅に増えてしまいます。出来るだけ油分、糖質、アルコールを避けることが必要となります。

また、ビタミンB2B3は皮脂の分泌量をコントロールしてくれる働きがあるため、積極的に摂取しましょう。

  • ストレス・・・ストレスを溜めてしまうと、自律神経が乱れホルモンバランスに乱れが生じます。すると皮脂の分泌量も異常となってしまうため、ストレスを溜めない、ストレスは発散するということが必要です。

また睡眠不足など、自分にはストレスと感じていなくても、体自体がストレスを感じてしまう生活もホルモンバランスに乱れが生じてしまうので、規則正しい生活や十分な睡眠を心がけることも必要です。

  • 乾燥・・・肌が乾燥してしまうと、乾燥から肌を守ろうと、皮脂が過剰に分泌し出します。

そのため乾燥を防ぐために十分な保湿をすることが必要となります。

しかし、保湿をする際に保湿剤に含まれている成分が肌への刺激となり症状を悪化させてしまう可能性があるため、肌に優しい成分のものを使用する必要があります。

鼻への刺激

鼻をよく触ったり、化粧をよく治したり、鼻をかむという行為は鼻の皮膚の刺激となります。

鼻に刺激を与えることで、肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌したり、擦ることで強い刺激が加わり、炎症を引き起こしてしまう原因となります。

鼻への刺激を軽減するための方法

一番はあまり鼻を触らないということですね。不用意に触らないようにするだけで、大分変ります。

また、鼻をかむときは優しくティッシュを当てるようにしてかみ、鼻をこすらないようにすると良いです。

鼻に優しいティッシュなどを活用するのも良いでしょう。

マラセチア菌の影響

やはり一番は脂漏性皮膚炎の最大の原因である、マラセチア菌をどうにかしなければいけません。

肌のマラセチア菌は皮膚科で処方される抗真菌薬で対処することはできますが、根本的菌を少なくするというわけではなく一時的に少なくしてくれます。しかし、予防のためにと普段から使い続けることはできません

副作用の心配も否めません。

また市販の薬でも肌の菌を殺菌できるものがあります。

しかし、肌の菌を殺菌するという事はマラセチア菌を含む悪玉菌だけではなく善玉菌も殺菌してしまいます。

すると菌に守られていない肌はとてもデリケートで、外部刺激に負け肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。

また、皮脂の分泌が多くなってしまったら、すぐにマラセチア菌だけが増殖してしまい、猛威を振るわれることになってしまいます。

脂漏性皮膚炎が治らないのは菌をコントロールできないから・・・

脂漏性皮膚炎とニゾラール2

脂漏性皮膚炎を治すための本当に必要な4つの方法を知り、最初の3つは全てしっかりと気を付けることが出来ました。

しかし、最後のマラセチア菌の影響だけを食い止めるための良い手段がありませんでした。

善玉菌は残したい、悪玉菌、マラセチア菌の増殖だけを食い止めたい、予防として毎日使い続けられるものがいい、そんな都合の良いものはすぐに見つかりませんでした。

マラセチア菌に餌を与えてしまわないようにと、とりあえず3つの方法を試しながら、条件に見合う何かを探していました。

そんな時、ちょうどテレビで紹介されていたのが整菌スキンケアでした。

整菌スキンケアは肌の善玉菌を育み、育て、守り、悪玉菌の増殖を食い止めてくれる菌の状態を作り出してくれると言います。

使い続けることで善玉菌と悪玉菌のバランスまで整えてくれるというのです。

また、どちらの菌も減らす、悪玉菌だけを全て無くすなどというものではなく、悪玉菌に勝る善玉菌を増やすということだけでした。

そのため強い医薬品などは含まれておらず、肌に優しい成分だということも魅力的でした。

そして更に、整菌スキンケアはボディーソープとボディーミルクとローションの3つセットで、ボディーミルクで清潔にして、皮脂も洗い流し、泡状なので肌に刺激を与えずに洗えてローションとミルクで乾燥を防ぎ保湿してくれる・・・。

ということは鼻の横の脂漏性皮膚炎に必要な4つのケアは整菌スキンケアが全部担ってくれるということになってしまうのです。

もうこれは買うしかないと思いましたね。笑

脂漏性皮膚炎と私

希望

鼻の横の脂漏性皮膚炎を治すためのと整菌スキンケアを購入した私は、使い心地も良く、特に症状が再発する、悪化するということもなかったので、約3カ月ほど毎日使いました。

即効性のあるケアアイテムではありませんでした。

使い始めてから1ヵ月ほどは、全く変化なく、購入した意味が無かったかもと落ち込むほどでした。

しかし、それから使い続けていて、薬は塗っていないので、そろそろ再発してもおかしくないのに脂漏性皮膚炎は再発することなく、そのまま去って行きました。

今でも整菌スキンケアを使い続けていますが、鼻の横に脂漏性皮膚炎は出来るということは無くなりました。

あれこれ試すよりも、時間はかかりますが、整菌スキンケアを使用してみて良かったなと思います。

必要なケアを全て担ってくれている最高の味方です。

整菌スキンケアの公式サイトはこちら