乳児湿疹の症状

乳児湿疹が耳に出来た!! 正しいケアの仕方はそれで大丈夫??

赤ちゃんを抱く父親

乳児湿疹は顔に主にでき、体にも出来るということは知っていたり、気づいてあげられているでしょう。

しかし、耳にまで出来ることがあるということを知っていますか?

耳に出来ている湿疹に気づくのが遅くなり、悪化してしまっている事もあるでしょう。

乳児湿疹は耳にもできます。

また耳に症状が出た場合、乳児湿疹ではなく他の病気が疑われることもあります。

赤ちゃんの耳の湿疹について、また予防法や対処法も合わせてご紹介いたします。

耳にも乳児湿疹が出来るの?

赤ちゃんの耳を洗う

赤ちゃんの耳に乳児湿疹が出来る事もあります。

生後3カ月までの皮脂の分泌量が過剰な時期に、耳の余分な皮脂を洗い流し来ておらずに、毛穴に詰まり炎症を起こしてしまうことがあります。

また生後3カ月以降は全身が乾燥しがちになり、肌のバリア機能が低下し、刺激を受け、炎症が起きてしまいやすくなりますが、耳の周辺も乾燥し、耳に流れてしまった涙やよだれ、寝具の汚れ等々の刺激を受け、耳に乳児湿疹が出来てしまうことがあります。

症状

症状としては、皮脂が原因である場合は、黄色くジュクジュクした液が湿疹部分から出て、かさぶたとなります。

乾燥が原因の場合は、カサカサしていて湿疹があり、耳が切れてしまう事もあります。

耳の乳児湿疹は他の病気の可能性も・・・

鼻をつまむ女性

 

実は耳にも乳児湿疹はできるのですが、耳の湿疹等の症状が出た場合、他の病気である可能性もあります。

乳児湿疹の場合は、顔の乳児湿疹が広がり耳にまで影響が出ている時や、耳の外側がカサカサしているという場合は、乳児湿疹である場合が多いのですが、症状の出方に注意して確認してみてください。

中耳炎・外耳炎

耳に症状が出た場合、中耳炎も疑われます。

子供は中耳炎になりやすく、小学生頃くらいまでには1度は経験すると言われているほど、なりやすいものです。

耳の内側や中もジュクジュクしている、耳から嫌な臭いがするというような場合は、中耳炎や外耳炎が疑われます。

その場合は、皮膚科ではなく、耳鼻科に受診し診察してもらい治療を受ける必要があります。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の症状と特徴の一つとして、耳の湿疹耳切れなどが引き起こるという特徴があります。

アトピー性皮膚炎の場合、乳児は2ヶ月以上症状が続いたり、良くなったり悪くなったりを繰り返すというような状態や、湿疹の状態から判断されますが、素人が乳児湿疹と見分けるのは至難の業です。

アトピー性皮膚炎の場合は、生後4ヶ月以降から医師の診断ではっきりしてくるようになるので、皮膚科に受診し診断を受けましょう。

アトピー性皮膚炎の場合は、セルフケアで完治を目指すのは難しく、皮膚科での適切な治療を受けた上で、セルフケアを続ける事が大切なので、疑われる場合は、まず病院へ。

耳の乳児湿疹、何科を受診すべき?

赤ちゃんの耳を撫でる

耳に症状が出ている場合、乳児湿疹である可能性も十分にありますが、他の病気も疑われます。

何科を受診すべきか悩んでしまうことでしょう。

そんな時は、小児科に受診すると良いです。

小児科は赤ちゃんを全般的な視点から診断してくれます。

小児科に受診すれば、大体原因がハッキリとします。

そこで皮膚科を勧められれば皮膚科へ、耳鼻科を勧められれば耳鼻科へという形を取ると良いですね。

耳の中がジュクジュクしている耳垂れが見られる場合は、迷わず耳鼻科で良いです。

耳に乳児湿疹ができたら?正しい自宅ケア

お布団の上の赤ちゃん

耳に乳児湿疹が見られた場合の自宅ケアをご紹介します。

耳の周りも清潔に

まずは耳の周りも清潔にするというところから始めましょう。

耳に泡が入ってしまうかもという心配から泡を使わずに洗っていることが多い部分ですが、耳も泡でしっかりと洗う必要があります。

ボディソープ」をよく泡立て、耳を覆うように石鹸を乗せ、強く擦らず優しく擦りながらしっかりと耳の表面と裏側を洗います。

その後シャワーでしっかりと泡を流しきります。耳の裏側の洗い残しには注意してください。

耳に泡や水が入ったらどうするの?大丈夫なの?と思いますよね。

大丈夫です。

赤ちゃんでも生まれた時には耳の鼓膜は完成しているため、中耳の中に水が入るということはありません。

心配ないのです。

洗った後に、耳の中の水気を綿棒で撮ってあげれば、耳への支障はありません。

耳の保湿

耳は保湿ケアを忘れがち、抜かしがちですが、耳を保湿するということはものすごく大切です。

保湿ケアを行うときはしっかりと耳も行います。

また、涙やよだれで汚れてしまい、拭き取った後の保湿ケアも忘れずに。

耳に触れるものも清潔に

耳や頭湿疹のジュクジュクがひどくなってきたり、カサブタがある時はお布団にも汚れがつきやすいもの。

そんな時オススメなのが「ガーゼタオル」です。

私も山ほど持っています。お風呂に入るのに体を洗うタオル代わりに使えるし、赤ちゃんが大きくなっても使えるので重宝しています。

普通のタオルと違って毛羽立っていないので、お肌に優しいんです。

おまけに、薄いから汚してもすぐに洗えて乾きます。そして可愛い柄も多い!

お布団の頭の下に、ガーゼタオルを敷いておく。

汚れたら新しいのに取り替える。

 これを繰り返すだけで、かなりお布団の汚れ具合が違いますよ。

吐きもどした時のために、ガーゼタオルの下に防水のマットを敷いておくと後始末も簡単です。

耳の清潔だけではなく、耳に触れるものも清潔にしておくことが悪化させないために大切です。

治らない時は病院へ

自宅ケアをしても、湿疹がなかなか治まらない、症状が酷く悪化しているという場合などは、迷わず病院へ受診しましょう。

耳の症状が酷い場合、病院で「ステロイド外用薬」による炎症を抑える治療が行われることがありますが、恐れずに使用し、まずは炎症を食い止めましょう。

その後、自宅で予防ケアを続けることで、再発も防げますし、短期間のステロイド治療による副作用は起こりにくいので安心して治療しましょう。

また、中耳炎の場合は、治るまでに意外と時間がかかるものです。

一度薬を処方されても、医師の経過観察に基づき、追加の薬や弱い薬に変わったり、しっかりと完治するまで通い続けることが大切です。

自己判断で受診を辞めずに、治るまでしっかりと通い続けましょう。

耳の乳児湿疹予防法は?

耳の乳児湿疹に見舞われないようにするためには、自宅での予防法を続けることが大切です。

清潔を保つ

耳は清潔を保ち続けましょう。普段日常の中で付く汚れを入浴時に流すだけではなく、寝て居る赤ちゃんのよだれや涙は耳のほうへと流れます。泣いた後、寝た後などの耳の汚れを細目に拭き取ってあげることが大切です。「清浄綿」はNGです。濡らしたガーゼなどで拭き取りましょう。

保湿ケア

また、保湿ケアを行い、耳の皮膚が外部の刺激に負けないように肌のバリア機能を高め、強くするということも大切です。耳の保湿ケアも入浴後は出来るだけ早くおこない、汚れを拭きとった後も忘れずにしっかりと行いましょう。

耳の保湿ケアを十分に行うために

耳に保湿剤を実際に塗ってみると良く分かるのですが、耳は布団に擦れてしまったり、赤ちゃんの衣類と擦れてしまったり、髪と擦れてしまったりと、保湿剤が拭き取られてしまいやすい部位です。

また、常に露出している部分であるため、保湿剤を塗ってもすぐに乾いてしまい、保湿効果が十分に得られません。

そこでおすすめのアイテムが【ファムズベビー】です。

皮膚を保護してくれる役割もあり、何より保湿剤の保護をしてくれるので、擦れやすい部分でも乾燥しやすい部分でも、保湿剤の上にファズムベビーをぬることで、保湿効果の持続力がアップするのです。

また着色・無香料だから大丈夫という安心感です。

まとめ

スヤスヤ眠る赤ちゃん
  • 耳にも乳児湿疹が出来る
  • 耳の症状は乳児湿疹以外に中耳炎・アトピー性皮膚炎の場合がある
  • 酷い時、一向に良くならない時は病院へ
  • まずは小児科→耳鼻科か皮膚科
  • 清潔・保湿で乳児湿疹への自宅ケア
  • 清潔・保湿で乳児湿疹への予防対策
  • 耳の保湿をしっかりと行うためにファズムベビーがおすすめ

耳の乳児湿疹が出来ないように、耳のケアも忘れずに行うことが大切ですね。

耳に症状が出てしまった場合は、乳児湿疹以外の病気も考えられるので症状の様子や経過に十分に注意しましょう。

酷い場合は病院へ早めに受診し、対策・予防を行いましょう。

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