数十年悩んだ重度のアトピーを完治した私の体験談!!完治の肝は意外と単純だった件!!

私は重度のアトピー患者でした。物心ついたころには既にアトピーに悩んでいた私は、幼いころからアトピーの治療を受けていたと母から聞きました。

いつか治るだろうと母は希望を捨てず、私が自分で薬を塗ることが出来るようになるまで、炎症が起きるたびにしっかりとステロイドを塗ってくれていたのです。

肌にも傷が残らないようにと、私の為を思って、掻いていると強く叱ってくれていました。

また、普段からなぜお友達の家のように、甘いお菓子やデザートを絶対に食べさせてくれないのだろうと母のことを意地悪な母親だと思っていましたが、それもアトピーを治してくれようとしていたのですね。

しかし、母が行ってくれていたステロイドでの治療を高校生になるまで受けていたのですが、毎日一生懸命薬を塗っていても、その甲斐なく、アトピーは年々酷くなっていき、遂には重度と呼ばれる状態にまで悪化してしまったのです。

肌はボロボロで、赤みが消えずに持続され、炎症が酷い時は更に真っ赤な肌と酷い痒みに苛まれ、無意識に掻いてしまった掻き傷からは出血していました。

長年炎症を繰り返したことにより、普通の肌の色とはかけ離れ、赤黒い部分が多く、誰が見てもアトピーが一目瞭然の高校生でした。

私にとっての一番の苦痛は顔にも手の甲にも人が見える部位の状態も重度で酷い見た目です。

中学生の頃も高校時代も制服を着て登校することが出来ず、毎日長袖長ズボンのジャージとマスクを許可してもらい、アトピーを隠し続けてきました。

時には炎症が酷く、顔も全身も痛く、無表情、動くこともできない寝たきりの時期もありました。就職活動をするにもできず、大学に進学する事もあきらめ、私は俗に言うニートです。

臓器系の病気であれば、周囲の人も自宅で寝たきりの私を受け入れてくれていたかもしれません。

しかし、アトピーで寝たきりになるほど辛い症状に見舞われる重度な状態は理解され難く、私はどんどん世間からも孤立してきました。

皮膚科のステロイドを塗っていても、アトピーは繰り返され、そのたびに悪化し、薬も強いステロイドになっていき、皮膚科に通うことが意味のないことだとわかっていながらも、通うしかありませんでした。

感情すらも無くなり、ただただベットに横になり、皮膚科の日だけ外出し、無表情な私をい見て心配になった皮膚科の医師が精神科を進めてくるほどでした。

精神科を勧められた時、私の頭の中で何かが切れたように、怒りが湧きだし、幼いころから通っていた皮膚科に通う事を辞めました。

今まで何度も通ってきたのに、ここまで酷くさせておいて、結局精神科送りかよ!!という怒りが爆破してしまった私は、このアトピーをなんとか自分で治してやる。と決意したのです。

決意はしたものの、ステロイドを辞めたことによるリバウンドやステロイドを再度使用しなければいけなくなった経緯、そしてある医師との出会いとある保湿剤との出会いで、私は重症のアトピーから抜け出し、アトピーを完治させることが出来たのです。

重度のアトピーだった私が、完治し綺麗な肌を取り戻すことが出来た経緯と完治までの方法をご紹介します。

ステロイドによる治療を辞めた私

私は、怒りを爆発させ、皮膚科を飛び出し、この日からステロイドによる治療を辞めることを決意したのですが、結局今までステロイドで抑えていた炎症も私の怒りのように噴火し、肌の状態はこれまでで史上最高に酷い状態となりました。

重度よりも重度、という言葉がピッタリなのではないか、もう私はアトピーではなく死に関わる病気なのではないかと思うほどです。

意気込んだ私も弱気になるほど酷い状態に見舞われ、全身がピキピキとひび割れ、ゆっくりと歩くのが精一杯な状態で、今まで受診したことのない新しい皮膚科に受診しました。

医師はやはりステロイドを処方します。但し今まで通っていた皮膚科の医師からは言われたことのなかったことを告げられたのです。

皮膚科の薬に頼りすぎないで

今までの皮膚科ではアトピーの炎症を鎮静するためには、ステロイドしかない!!と言う情報しか私に与えてくれませんでした。

しかし、新たに通った皮膚科では、

「ステロイドではアトピーの炎症を食い止めることしかできない。アトピーの繰り返す再発を防ぎ、重度のアトピーから抜け出し、普通の肌を取り戻すためには、自分自身が正しいケアを続けて、アトピーになりにくい体質、肌を作らないといけないんだよ。」

と教えてくれたのです。

医師としてはステロイドを処方しなければいけないけれど、医師の力だけではアトピーは治せないと遠回しに私に言ってくれたのです

このヒントが無ければ、私は今でも重度のアトピー状態で立ち往生し、完治にたどり着くことは無かったでしょう。

アトピーの重症にはステロイドが必要?!

まずはアトピーが重度で、炎症が酷く起きているときにステロイドを辞めると、更に酷い炎症に見舞われ、かゆみも痛みも見た目も史上最悪状態になります。

そこで、まずは炎症を食い止めるためにステロイドを使用しましょう。その後、炎症がステロイドで治まり、医師からステロイドの塗布を中止して良いと言われたからが最も大切です。

炎症が薬で食い止められたら、炎症により負った皮膚へのダメージへのケアを行い、アトピーが再発できない体質、肌の状態を作り上げていくのです。

しかし、このケアを続け、体質や肌を徐々に作り上げていく段階でも、炎症が再発してしまうことはあります。それでも正しいケアを継続し、ステロイドの力を借りて炎症を食い止めるのです。

すると徐々に使用すべきステロイドの強さのランクが下がったり、塗布量を減らしていっても炎症がおさまるようになってきます。

炎症の再発が起こらなければ、もちろんステロイドは使用せず、アトピーになりにくい体質や肌を作り上げていく事に徹します。

アトピー重症からの体質・肌改善で完治!

アトピーが重度まで悪化してしまっていても、ステロイドを徐々に辞めていく過程で、正しいケアを行い、アトピーになりにくい体質と肌を作り上げていく努力をすれば、アトピーは完治します。

そこで私が行った体質、肌の改善方法をご紹介していきます。

アトピーの重症から体質改善を!

重度のアトピーまで悪化した私は、元々アレルギー体質でもあり、アレルギー検査により反応が起こるものは避けて過ごしていました。

ホコリやダニやハウスダスト、食べ物にもいくつかアレルゲンがありました。アレルギー物質を避け続けることは大切です。

また、アトピーが重度にまで酷くなった場合、本来はアレルギー反応が起こらなくても良い物に対しても、異物が侵入したと認識し、免疫反応が起こり、異物への攻撃をし、酷い炎症が引き起こってしまっています。

本来反応する必要のない異物に対しても反応してしまっている原因は、免疫機能の乱れによって起こっています。

免疫機能の乱れを整えることで、アレルギー反応が過剰に起こらなくなり、アトピーの炎症が起こりにくい体質へと改善することが出来るのです。

免疫機能の乱れを整えるためには、腸内環境を整える必要があります。腸内環境が悪いと、免疫機能は乱れてしまいます。

そこで乳酸菌や食物繊維の摂取で、腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を活性化させ、腸内環境を善玉菌が優勢の良い環境へと改善しましょう。

そうすることで、免疫バランスも整い、異常なアレルギー反応を防ぐことが出来ます。

乾燥を防ぎ肌に十分な潤いを

アトピーの再発の原因として挙げられるのが乾燥です。アトピーの炎症により、肌は酷く乾燥し、水分が不足した状態となります。

肌の水分が不足していると、肌のバリア機能は低下し、肌のターンオーバーにも乱れが生じます。

肌のバリア機能が低いという事は、肌に受ける刺激をダイレクトに受け、強いダメージを受けたり、異物が侵入しやすくなり、アトピーの炎症が再発しやすく重症化しやすくなってしまいます。

また、肌のターンオーバーの乱れは、炎症がおさまっても皮膚がボロボロとむけ落ちて来てしまっていたり、皮膚が硬く分厚くなってしまったりと、落ち着いた健康的な肌を取り戻すことが出来ないのです。

そこで必要なのは肌への十分な保湿となります。

しかし、皮膚科で処方される保湿剤の効果は、油分が多い保湿剤で肌の表面を油分でカバーし、肌の水分の蒸発を防いだり、肌への異物の侵入を防ぐ皮膚の保護を行ってくれます。

異物の侵入を防ぐための保護としては効果的なのですが、肌に十分な水分を与え、肌のバリア機能を高めたり、肌のターンオーバーが正常に行われるようにする効果は残念ながらありません。

そこで必要となるのが、皮膚を保護してくれる保湿剤ではなく、皮膚に十分な水分を与え、皮膚がその水分を保持することが出来るようになる保湿剤なのです。

そんな保湿剤はないでしょ?あったら皮膚科で処方されているでしょ?と思っていましたが、なんと医薬部外品の保湿クリームにその効果を与えてくれる保湿剤を発見したのです。

【アトピスマイル クリーム】です。

ステロイドでの炎症がおさまってからは、腸内環境を整えたり、肌に刺激を与えないための正しい洗浄方法を実践したりしながら、夜の入浴後と朝に毎日欠かさずアトピスマイルクリームを塗るという生活を始めたのです。

アトピスマイルクリームでの保湿は塗るだけで今までとは違う感じがあり、肌の表面を保護するようにベタベタするのではなく、肌に塗れば塗るほど浸透していき、しっとりとした肌触りになるような保湿剤でした。

それからも何度か炎症を繰り返しながらも、徐々にステロイドを使う量も頻度も減っていき、アトピスマイルクリームでの保湿が、私のアトピーの治療の中心となっていきました。

今までダメージを負い続けていた肌が、生まれ変わっていくように、スピードとしては1ヵ月単位、2カ月単位での変化ですが、ゆっくりと着実に良い方向へと変わっていきました。

現在の私は・・・

そして、現在の私は、アトピーが重症だった頃と見比べると、別人になったようだと言われるほど、肌の状態は改善されました。

現在は炎症が起こる事も無くなり、皮膚科にはもちろん通わず、ステロイドの使用もしていません。使用しているのは保湿剤の【アトピスマイル クリーム】だけです。

肌の赤みは無くなり、皮膚がボロボロとむけ落ちてくることは無くなりましたが、長年のアトピーの爪痕として、色素沈着が残ってしまっている所が多々あります。

それでも、今までのオバケの様な見た目と比べれば、健康的で綺麗な肌ですし、色素沈着も保湿ケアを続けることで、肌のターンオーバーと共に薄くなっていくという事を知り、毎日の保湿を欠かさず続けています。

一時は実家の自分の部屋に閉じこもり、生活範囲はベットと上、カーテンを開けることも、寝返りすらも打つことなく天井を見上げて時が経つのを待っていた私ですが、現在は一人暮らしを始め、仕事にも就くことが出来ています。

また、一生自分には無理だろうと諦めていた結婚や子供などという未来の夢も持てるようになりました。

今ではアトピーの治療を続けてくれていて、重度のアトピーに苦しんでいる時も傍に居てくれて、アトピーが完治したと確信できた時には一緒に喜んでくれた母のような母親になりたいなと思いながら、生きることが出来ています。

重度のアトピーになると、自分の人生はここで終わりかと思ってしまうほど辛い日々となりますが、諦めずに正しいケアを行うことで、重度のアトピーも完治することができますよ。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA