子供がアトピーに!保湿剤の重要性と上手な使い方を知っておくべし!

アトピーと保湿剤1
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かわいい我が子がアトピーと診断された。痒みを伴う湿疹。肌はザラザラ、ガサガサで

像のよう…。母親としては見ているだけでも辛くなりますよね。

「アトピーには保湿が大事」と言われているけど、保湿剤にも色々あるし、

効果的な使い方があるのかな……。

私もアトピーの息子をもつ母として、どうすれば症状が改善するのかあれこれ試しました。

そこで、アトピー肌のための保湿にポイントをしぼって「実践していること」「これは効果が感じられた!」という保湿剤の使い方を紹介していきます。

ステロイドと保湿剤は併用できるの!?

アトピーと保湿剤2

子供がアトピーで痒がる姿って本当にかわいそうです。掻きむしるのはよくないし、

かと言って掻いちゃだめ!と掻くのを我慢させるのもかわいそうなんです。

アトピーの痒みって掻いておさまるものではありません。

掻けば掻くほど痒みが増す。気が狂いそうになることもある。

大人だってかなり辛いものです。

私は自分もアトピーもちだからその痒みがどんなに辛いものか分かるんです。

だから、痒がる子供に我慢しろと言うことはできませんでした。

そんなアトピーの治療にはステロイドを使うことが多いですよね。

だけどステロイドは良くないってあちこちで言われています。皮膚科でステロイドを

処方されて不安になることもあるかもしれません。

でも私は、子供の湿疹や皮膚の赤みなど症状のひどい時には使ってました、ステロイド。

ステロイドと保湿剤を重ねぬりしてましたよ。

根本的に治していきたい!って気持ちはもちろんあったけどステロイドは

使わずに治したい…とは思わなかったです。

赤くただれて痒がるこの子の辛さを早急に取り除いてあげられるなら

「カモン!ステロイド!」でした。

こんな状態で我慢させながら食事療法や民間療法だけでどうにかしようとは私は思えなかったのです。

お医者さんと相談しながらステロイドを使って、症状が軽くなってから

次の段階にいければ良いかな、と考えていたんです。

だから私はステロイドと保湿剤の重ねぬりによる保湿を続けていました。

もちろんお医者さんの指導のもとですが。

焦らず気長に…子供に合った保湿剤選びを

アトピーと保湿剤3

友達の子供がひどいアトピーなのですがその子の肌はどこをみても

ツルツルで、湿疹も掻き傷もない真っ白な肌。

「本当にアトピーなの?一体どこが!?」と驚いてあれこれ質問攻めにしちゃうくらい

本当にきれいな肌だったんです!

友達いわくやはり「保湿が重要!」とのこと。

保湿をしっかりするだけでこんなにきれいな肌を保てるんだ!

とめちゃくちゃ感動したし、そのすべすべ肌は息子のアトピー治療をしていく私の

希望にもなりました。

しかし、保湿剤と一言で言っても種類もたくさんあるし、ただぬればいいというわけではありません。

我が家も色々試しました。

  • 皮膚科Aで処方されたもの
  • 皮膚科Bで処方されたもの
  • 市販品
  • アトピーの友達からすすめられたもの

などなどありますが、

  • あまり効果が得られなかった
  • 塗っただけで皮膚がに赤みが広がった
  • 保湿効果は高いが塗ったあとすごく痒がる

といった感じで結果も様々でした。

当たり前ですが、保湿剤も何でもいいわけじゃなく人によって合う合わないもあるし、

アトピーの症状がどの程度かによっても変わってくるんですよね。

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なので「すごく評判が良い保湿剤なのにうちの子には効かなかった」

「うちの子のアトピーは何をしてもよくならないの?」

なんて落ち込まずに、根気よく色々試してみた方がいいです。

我が家もこれがいいかな…?と思うものに出会うまでは一年以上かかったと思います。

そこにたどり着くまでには落ち込んだことも不安になったことも、もう嫌だ!と

ストレスで爆発したことも実は何度もあるんですよ…。

一番辛いのは子供だって分かってるけど、共に闘う母も辛いんです。

効果を実感!?保湿剤のぬり方のコツ5選!

保湿剤はただぬればいいだけじゃない!と言いましたが本当にそうなんです。

カサカサの乾燥肌はお肌のバリアー機能が正常じゃない状態だそうで…。

効果的な保湿をすることでバリアー機能を少しでも正常にしておくことが

大事なんですね。

そこで私が知人から聞いたやり方や、お医者さんから指導された方法で

「これは良かった!」というものを5つご紹介します。

1.保湿は風呂上りなら5分以内で!

これよく聞きませんか?結構大事です。

保湿剤ってお肌に水分補給をするのとはちょっと違うんです。肌の内側の水分が蒸発しないようにコーティングするってことなんです。

だから、お風呂上がりの水分を含んだ状態のうちに保湿すれば、水分が蒸発しないように肌にふたができるってわけなんです。

ちなみに我が家はお風呂場で肌の水滴を軽く拭き取っただけの、ところどころ

まだ濡れてるじゃん!みたいな状態で保湿剤塗ってます。

ズボラに見えるこのやり方、案外効果あります。保湿剤を塗って数時間したらまた肌がカサカサに戻ってしまうということが減ってきたんですよ!

こういう目に見える効果って本当に嬉しいし今後の励みにもなったりします。

2.朝の保湿は肌をしめらせてから!

これもお風呂上がりの保湿と理由は同じです。乾燥した肌に保湿剤を塗ってもあまり

意味がないのです。

女性が化粧水をつけてから乳液を塗るのと同じことですよね。

うちでは最初の頃は霧吹きで水またはぬるまゆをかけて肌をしめらせてましたが、まわりに飛び散って掃除が面倒だったので、今はコットンをしめらせてパタパタしてます。

3.全身にぬる

カサカサしてないきれいなところにもまんべんなく保湿します。

乾燥を防ぐことでアトピーの症状がでないように予防することが大事ですよね。

4.皮膚のシワに沿ってぬる

浸透力が高まるそうです。

5.こすらずなでるようにぬる

強くこすることは肌への刺激になるので注意です。

こうしてみると女性のスキンケアと共通していることが多いですね。

まとめ

アトピー肌は根気よく治療をしながら根気よくスキンケアを続けることが

大事なんです。

保湿剤も一概にこれが良い!とは言い切れないので

お子さんに合った保湿剤を探してみましょう。

ここも根気よく、試行錯誤してみてくださいね!

そして保湿剤を使う時は、少しでも効果が高まるぬり方を試してみてください。

ただただぬって、時間がたてばカサカサ肌に逆戻り…とならないようにです。

効果が感じられたり、自分なりのやり方が見つかったりすると嬉しいですし、

気持ちに余裕も出てくるはずです。

ですが、自己判断は症状を悪化させてしまうこともあるので、お子さんの症状と治療に沿ったベストなスキンケアをしてあげられるように、まずは

「お医者さんに相談をする」

「分からないことや疑問があればしっかり質問する」ことも忘れないで下さいね。

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