乳児湿疹の保湿

乳児湿疹の保湿にはプロペトが最強??正しい効果と副作用を知ろう!!

赤ちゃんの背中ケア

乳児湿疹が酷くなり、皮膚科に受診しました。

清潔にすること、保湿をすることを勧められ、「プロペト」を処方されました。

乳児湿疹の拠り所となるかもしれないプロペトですが、本当に効果はあるのでしょうか・・・。

これ以上悪化はさせたくない。

不安になった私はプロペトを調べ、実際に使用してみることにしました。

しかし、このプロペトだけを頼りにしてしまうのは間違いでした。

正しい乳児湿疹の治し方をご紹介します。

プロペトとは?

乳児湿疹とプロペト1

まずプロペトって一体何なの?!というところからでした。

プロペトについて調べてみると、プロペトはワセリンと似ている薬ですが、不純物が取り除かれた、赤ちゃんから使用できる安全性の高いとされている保湿剤でした。顔などの皮膚の薄い部分にも使用できます。

プロペトを塗ることで、皮膚の上に膜を張り、乾燥しにくくしたり外部刺激から肌を守ってくれます。またプロペトは水分を通さないという特性があるため、皮膚の水分の蒸発を防ぎ乾燥してくれます。

ワセリンよりも不純物が含まれていないなら安心だと感じていました。

プロペトの誤った使用方法とは・・・

乳児湿疹とプロペト2

調べているうちに、プロペトの誤った使用方法というものを知りました。

実は使い方によってはトラブルを引き起こしてしまう原因になることもあったのです。

かゆみを引き起こす

プロペトは皮膚に膜を張り、水分の蒸発を防いでくれます。

ところが乾燥した状態の肌にプロペトを塗ったところで、放出されるべき熱のみが閉じ込められ、ムレたような状態になってしまうため、痒みを引きおこしてしまう原因となるのです。

プロペトを塗る前に肌に水分を与えてから塗るようにするのが正しい方法です。

紫外線の影響を受ける

プロペトは石油系オイルに分類される薬であり、長時間紫外線に当たると肌が焼けやすくなってしまい、色素沈着の原因にもなってしまいます。

子供の肌はデリケートで、紫外線を強く受けることは避けたほうがよく、プロペトを塗った状態で屋外で遊ばせることは避けたほうが良いです。

又は日焼け止めも一緒に塗って、肌を守る必要があります。

副作用

肌にやさしい成分の薬ではあるものの、稀に肌に副作用が出てしまうことがあります。この辺は「ワセリン」も一緒です。

赤み・かゆみ・かぶれ・ニキビ・症状の悪化・色素沈着が起きてしまうことがあるため、副作用が見られたら使用を中止してください。

乳児湿疹によって炎症が・・・プロぺトの使用は正しいの?

プロペトを実際につかってみました。

肌に優しいということですし、体質は使ってみないと分らないなと思ったからです。

実際に塗ってみると、かなりベタベタとし、塗心地は良くないだろうなと思いました。

塗った後は顔がテカテカとしていたので、とりあえず保湿はできているのかなと感じました。

しかし塗ってから少々時間が経つと、プロペトが乾き、塗った意味はあるのかな?という感じ、塗り足す必要があるなとも感じ、塗り足す日もありました。

ところが数日塗り続けてみると、酷くかゆみが起こっている様子は無かったものの、症状に変化が見られない、どちらかと言えば悪化している状態となりました。

肌の赤みが酷くなっているのです。

なぜ治らなかったの?!

なぜ治らないのかと思い、もう一度詳しく調べました。

すると、乳児湿疹によって炎症が起きている部分というのは、肌のバリア機能が低下してしまっています。肌が持つべき水分量に達しず、水分が足りずに乾燥してしまうと肌のバリア機能は低下するということが分りました。

また炎症が起きている部分は水分も皮脂(油分)もゼロの状態となるのです。しかし、皮脂は肌が乾燥しているとその乾燥を防ごうと過剰になるほど体内から分泌されます。

ところが水分が分泌されることはありません。

そこにプロペトを塗るということは、より肌の油分だけが増え、水分は増えず、逆に悪化を招いてしまう原因となってしまいますよね。

プロペトよりも良いものみっけ!!

乳児湿疹とプロペト3

乳児湿疹を治すために、プロペトを塗るという方法は我が子には合いませんでした。

逆に悪化してしまう原因となったのです。

プロペトの存在を知った時はこれでようやく良くなると安心していた面もあり、悪化した時はかなり落ち込みました。

しかし、落ち込んでいる間にも肌の状態はどんどん悪くなってしまいますし、乳児湿疹が長期化することで、アトピー性皮膚炎になってしまうこともあるということを聞いたことがあったので、焦って次の手段を見つけなければと考えるようにしました。

自分でなんとか治す手段を見つけなければと思い、インターネットを使って調べてみることにしました。

とにかく肌に水分を十分に与えることができ、保湿で乾燥も防ぎ、肌のバリア機能を高めてあげることが大切だなと思い、効果のありそうな保湿剤を探します。

すると乳児湿疹にも使用できる【アトピスマイル クリーム】というものを見つけました。

アトピスマイルクリームは、肌に膜を張って乾燥を防ぐというわけではなく、肌自体の状態を変化させることが出来るクリームでした。

肌の深層まで水分を与え、潤わせてくれるというのです。

更にライスパワー№11という成分は、肌の水分保持能というものに作用し、肌に受けた水分を保持しておく力が付くというのです。

そこで半信半疑でしたが、プロペトという拠り所が無くなった私は、新たに何か見つけるためには試してみる価値があると思い、購入してみることにしました。

アトピスマイルクリームを使用

アトピスマイルクリームを入浴後と朝に塗るようにしました。

プロペトとは全く使用感が異なり、肌の表面がベタベタとして肌をカバーしているような感じではなく、肌の奥に水分が届いているようで、肌の表面がベタベタとすることはありませんでした。

テカテカしている感じもしないのですが、塗ると肌がツルッとして、その潤った感じは夜に塗ると朝まで朝に塗ると夜まで続き、塗り足す必要が無さそうなほどで驚きました。

それからも清潔にするということ、アトピスマイルクリームを塗り続けたところ、徐々に肌の赤みは軽減されていき、炎症が治まり、綺麗な肌に変化していきました。

それ以来、乳児湿疹が酷く出るということは無くなり、未だに肌トラブルに悩むことありません。

まとめ

乳児湿疹とプロペト4

乳児湿疹の改善のため、保湿目的で処方されるプロペトですが、肌に油分を与え、肌の水分の蒸発を防ぐ効果はありますが、既に湿疹が起き、乾燥している肌へのプロペトの使用は全く意味がありませんでした。

アピスマイルクリームを半信半疑で購入してみて試してみてよかったです。

乳児湿疹にとっての最高の薬はプロペトではなくアトピスマイルクリームです。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら