乳児湿疹の赤ちゃんの顔の洗い方は!?石けん使う派!?使わない派!?

乳児湿疹の症状は、顔や頭にひどく出てしまいますよね。ジュクジュクしたり、黄色いかさぶたもたくさんできます。

清潔を保つ、ということは分かっているけれど、顔の洗い方で迷ってしまうのが、石けんを使って洗うか、それとも使わない方がいいのか?ということではないでしょうか。

私の子供は、乳児湿疹が結構ひどかったのですが、最初は石けんを使わずに顔を洗っていました。そして、赤ちゃんの顔を洗うのって、結構怖いんですよね。

目や鼻や耳にお湯が入ったらどうしよう・・・。口にお湯や石けんが入って飲んでしまったら・・・など、怖くて恐る恐る洗っていました。

でも、ちゃんとした方法で顔をしっかり洗ってあげないと、乳児湿疹が悪化してしまう!なんてこともあり得るんです。

今回、乳児湿疹の時の顔の洗い方を詳しくまとめました。乳児湿疹に悩むママさん、ぜひ参考にしてみてください。

乳児湿疹の赤ちゃんの顔に石けんは使う?使わない?

乳児湿疹と顔と洗い方2

冒頭でも言ったように、乳児湿疹の顔の洗い方でいちばん迷うのは、石けんを使うか、使わないか、ではないでしょうか?

石けんを使うと、余計な皮脂まで落としてしまうから使わない方が良いとか、しっかり石けんで汚れを落とすべきとか、意見が分かれるところです。

私は、はじめは石けんを使わない派でした。産後の沐浴指導で「お湯で洗えば十分だよ」と聞いていたんです。

でも、乳児湿疹がひどくなって皮膚科へ行った時に、「石けんを使ってしっかり洗うように」と指導されました。

生後三か月までの赤ちゃんはオイリー肌なんです。しかも、新陳代謝も活発で、想像以上に皮脂や汚れが溜まっているんです。

皮脂汚れを落とすのに、お湯だけでは不十分なんですね。なので、乳児湿疹で顔を洗う時には、石けんを使って洗ってあげましょう。

ただし、石けんの使い過ぎはあまりよくありません。私も、石けんで顔を洗うのは夜の入浴、または沐浴の時だけにしていました。

夏場、赤ちゃんが汗をかいて日中シャワーをする時は、石けんで洗わず、汗を流すだけにしていましたよ。一日に何度も石けんで洗うと、大事なものまで流してしまうかもしれません。

石けんは泡タイプがおすすめ!

石けんは泡タイプのものがおすすめです。泡タイプじゃない石けんだと、

  • 充分な泡のボリュームを出すのが難しい(ふんわりの泡になるまでに時間がかかる)
  • 結局泡立たないまま石けんを赤ちゃんにぬっているような状態になる
  • 泡立たないと、赤ちゃんの肌を直接手でこすることになる
  • 泡タイプと比べてすすぎに時間がかかる

このようなデメリットがあるんです。

これは私も実際に感じたことです。特に、すすぎですね。数回流しても、赤ちゃんの肌がぬるぬるしていて、石けんが落ちている感じがしないんです!

でも泡タイプなら、するっと泡が流れていくのでとっても楽でした。月齢の低い赤ちゃんならなおさら、入浴にあまり時間はかけられないので、泡タイプだと時短にもなりますね!

乳児湿疹の時の上手な顔の洗い方

乳児湿疹と顔と洗い方3

では、乳児湿疹の顔の上手な洗い方とは!?まず、泡立てた石けんをおでこ、頬、あごにつけて、くるくる回すように撫でて洗います。

この時、湿疹の部分もしっかり洗ってあげてくださいね。湿疹部分に泡をつけるのって抵抗があったり、良くないような気がするかもしれません。

でも、洗わないで汚れが溜まったままにしてしまうと、乳児湿疹がひどくなってしまう可能性があるんです。そして、個人的にはガーゼよりも手で洗うのがおすすめです。

手で洗った方が、細かく洗ってあげられます。髪の生え際や、おでこのシワ、鼻の横など細かいところまでしっかり洗えてました。

人差し指にガーゼを巻いて洗ったこともありましたが、ガーゼだと優しく洗っていても、なんとなく肌をこすっているような感覚がありました。

指の方が、泡の弾力の感覚も分かりやすくて、「泡が減ってきたな」とか、「泡が水っぽいな」とか判断しやすかったです。

指でもガーゼでも、もちろんごしごし洗いは厳禁。泡で撫でることを意識してくださいね。

乳児湿疹の赤ちゃんの顔、汚れの残りやすい場所は?

乳児湿疹と顔と洗い方4

乳児湿疹の時、湿疹部分もきれいに洗ってあげるのはもちろんですが、特に汚れやすい場所があります。

赤ちゃんの顔、汚れやすいのは?

  • 額、頬周辺

皮脂の分泌量が多い場所です。丁寧にしっかりと洗いましょう。

  • あご

皮脂の分泌もありますが、よだれやミルクで汚れやすい場所です。

  • 眉毛

意外かもしれませんが、とても汚れやすく、汚れが溜まりやすい場所です。うちの息子も眉毛の中に乳児湿疹のかさぶたがたくさんできていた時期もありました。

  • 耳、耳の裏側

耳にお湯が入るのが怖くて、さっと洗って済ませてしまいがちな耳。実は、とても汚れていて、また汚れが残りやすい場所でもあります。

特にねんねの頃の赤ちゃんは、涙が耳に流れてしまうことが多いですよね。

耳にお湯が入ることは、それほど怖がらなくても大丈夫ですよ!それよりも、しっかりと洗うことを意識してあげてくださいね。

乳児湿疹の顔の洗い方!すすぎはしっかりと!

乳児湿疹と顔と洗い方5

赤ちゃんの顔を丁寧に洗ったら、最後はしっかりすすぎをしましょう。ガーゼにお湯を含ませて、少しずつ流していきます。

この時、目や口にお湯が入ってしまうのが怖いかもしれませんが、それが洗い残しの原因になってしまう場合もあります。

石けんが皮膚に残ってしまうと、肌荒れの原因になったりするので、すすぎはしっかりとしてくださいね。ガーゼでそっと流していけば大丈夫です。多少、目や口に入ったとしても大丈夫!

これは私の失敗談ですが、赤ちゃんの頭を洗ってすすぎをしている時に、桶にお湯を汲んでそっと流していました。

でも、赤ちゃんが突然大きく動いたことで手元が狂ってしまい、桶のお湯がドバーっと赤ちゃんの顔に流れてしまったんです。

赤ちゃんはびっくりした後に泣いてしまい、本当にかわいそうなことをしてしまいました。でも、それが原因で、その後赤ちゃんに何か異常があったかと言えば、何もありません。

たまたま運が良かっただけかもしれないし、絶対大丈夫!とは言いきれません。でも、赤ちゃんの目、鼻、口や耳に絶対にお湯を入れちゃいけない!ということはありません。

特に、耳を気にするお母さんは多いのですが、お風呂上りに綿棒でさっと水分を拭き取ってあげるだけで良いんですよ。

まとめ

乳児湿疹の赤ちゃんの顔の洗い方は、石けんを使って丁寧にしっかり洗うことが大切です。おすすめは、泡タイプの石けんで指を使って洗ってあげること。

特に汚れやすい、汚れが残りやすいのが、

  • 額、頬周辺
  • あご
  • 眉毛
  • 耳、耳の裏側

です。そして、石けんが残ることによる肌荒れを引き起こさないよう、すすぎはしっかりとしてあげましょう。

個人差もありますが、石けんでしっかり顔を洗うようにしたら、乳児湿疹がとってもきれいになった、という赤ちゃんもたくさんいます。

乳児湿疹を洗顔で治してあげられたら、それがいちばん嬉しいですよね!

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