乳児湿疹がいつまでも繰り返すのは、ママの自己流ケアのせいだった!!

帽子をかぶった赤ちゃん

乳児湿疹がいつまでも繰り返していたのは私の子供です。

生後3カ月くらいから、1歳になるまで、乳児湿疹が酷くなるばかりで綺麗な肌を見ることが出来ませんでした。

その期間の写真に、綺麗な肌の我が子の写真はありません。

私がケアを改めたのは生後11か月の時。

そうです。それまでの間、私は試行錯誤、工夫という名の治そうと思う気持ちが空回りしてしまい、乳児湿疹がいつまでも繰り返す状態を作りだしてしまっていたのです。

「いつまでも治らないね。」「○○ちゃん可哀そうだね。」「痛々しいね。早く治るといいね。」そんな言葉が更に私の自己流ケアを加速させました。

どうにか治してあげたい、早く治してあげたい、治らなかったらどうしようという不安と焦り、判断能力も低下してしまっていたのかなと思います。

周りが見えていませんでした。

我が子と私の世界で我が子の乳児湿疹と戦っているという感じ。

今思い返せば、本当に簡単でこんなことで治るの?と思うことを続けるだけで乳児湿疹は治るのに、無駄に考えすぎてしまっていたのですね。

ママのせいだ!という言葉は、乳児湿疹を治してあげたいと思う一心で悩んでいるママにとって、物凄く悲しくてイラッとして、私だって早く治してあげたいと思って必死で頑張っているのにと思うかもしれません。

が・・・あえて私も元仲間として、言います。

乳児湿疹が繰り返すのはママの自己流ケアのせいなんです。

清潔に。よく洗う。どう洗ってますか?

乳児湿疹とベビーローション2

私は乳児湿疹が酷くなってから、小児科にも皮膚科にも受診しました。

乳児湿疹が起きているということは皮脂や汚れが毛穴に詰まってしまっている、余分に分泌した皮脂をそのままにしておくと、乳児湿疹は悪化するということで、「よく洗って清潔を保ってね。」と言われました。

そう言われてからの私は、以前よりも少し力を強めて、手のひらが触れるか触れないかくらいで洗っていたのを、しっかりと擦りながら洗うというように変えました。

それでも治らない乳児湿疹。

今度はガーゼで洗うようにしました。

治らない・・・。

スポンジを使って洗っても、洗う強さを変えても、一向に乳児湿疹が治りません。

私は、入念によく洗っています。

それなのになぜ乳児湿疹の回復が見られなかったのでしょう。

乳児湿疹を治す正しい洗い方は

ベビーソープをしっかりと泡立てます。

泡立てたら、優しく肌を手のひらではなく、泡で洗うイメージで洗っていきます。

顔もベビーソープを付けて洗います。

耳の裏や関節部分、首の下などは洗い残しやすい部分なので丁寧に洗い残し部分がないように洗っていきます。

ガーゼやスポンジは必要ありません。

お湯で洗い流していきますが、この時38℃以上だと乾燥が酷くなります。

ぬるま湯、37℃以下で洗い流していきましょう。

沐浴の場合、沐浴の中には泡が溶けた水になっているので、新しいお湯、綺麗なお湯で洗い流します。

ボディソープの洗い残しは悪化の原因となります。耳の裏、生え際、首の下、関節部など洗い残しのないように流していきます。

洗い終わったらタオルで擦らず優しく拭いてあげます。

その後5分以内に保湿してあげることで、乾燥をより防ぐことが出来ます。

赤ちゃん用のボディソープって洗浄力が低そうと思われがちですが、実は大人のものよりも洗浄力が高いものもあるくらいしっかりと洗浄されるので、ボディソープの使いすぎは必要ありません。

また、肌に刺激となる香料や着色料等々が使用されていない低刺激のものを使用しましょう。

どうでしたか?自己流でよく洗おうとして、強く擦ったり、ガーゼやスポンジを使ったりしていませんでしたか?

よく洗うという言葉はものすごく曖昧ですが、肌に刺激を与えないように優しく、丁寧に洗ってあげればよいのです。

※参考記事はこちら→【保存版】乳児湿疹は正しい「洗い方」で治しちゃおう!!

皮膚科の薬、途中でやめていませんか?

乳児湿疹とベビーローション4

乳児湿疹が悪化し、炎症が酷くなると、炎症を抑えるためにとステロイドが処方されることがあります。

赤ちゃんの場合はステロイドの成分が弱いものの場合もありますね。

このステロイドですが、恐ろしいというイメージがありますよね。

私もありました。

長期使用により副作用、皮膚萎縮や毛細血管拡張症、皮脂腺条や多毛、ざ瘡などが起こると言われている薬なのに、小さな赤ちゃんに使いたくありません。

また、ステロイド外用薬に依存してしまい、無いとダメ、長期使用になってしまうというケースも多く、使いたくないと思ってしまいます。

しかし、このステロイド外用薬を処方された分量分塗らずに少なく塗ったり、処方されたものを使い切らずに、途中で勝手に使用をやめてしまったりすると、より長く炎症が長引き、逆に長期使用しなければいけない状態を作りだしてしまいます。

ステロイド外用薬に抵抗があれど、炎症が酷ければ医師の指示に従って塗布しましょう。

しかし、それをいつまでも続けろと言っている訳ではありません。

ステロイド外用薬は一時的に炎症を抑えてくれるだけで、乳児湿疹の根本的解決にはなりません。

処方された分を塗り切る、分量通りに使用するということは守るべきですが、ステロイドに頼るのではなく、一度炎症がおさまったら、そこから炎症を再発させないようにケアしてあげればよいのです。

まあ、それが出来ていれば、長い間乳児湿疹に悩むこともないわ!という感じかもしれませんが、次の項目で炎症の再発を防ぐ正しい方法があるので安心してください。

乳児湿疹を治すのは正しい保湿ケア!

乳児湿疹とベビーローション5

乳児湿疹を治してくれるのは、やはり正しい保湿ケアなのです。

ステロイド外用薬を塗り、炎症がおさまり、使用を中断した時、チャンスですよ!

そこかラ炎症を再発させないために、保湿ケアをすればよいのです。

なぜ保湿が必要なの?

生後3カ月以降の乳児湿疹は、皮脂の分泌量が低下し、乾燥しやすくなります。

乾燥した肌は、皮脂が過剰に分泌されてしまい、皮脂が毛穴に詰まり、炎症を引き起こします。

また、乾燥した肌は、角質層の間に隙間ができ、肌の水分も逃げてしまい、肌を守るバリア機能が全く機能していない状態となってしまうのです。

外部刺激受け放題の肌となり、乳児湿疹は繰り返されてしまいます。

肌の皮脂の分泌量を正常に、肌のバリア機能を高めて強い肌にするためには、保湿ケアが欠かせなのです。

保湿をすることで皮脂の過剰分泌も無くなりますし、保湿をすることで、肌に与えられた水分は肌のバリア機能として機能し、角質層の隙間もなくなり、外部刺激を受けない、水分も逃げない肌を作ることが出来るのです。

※参考記事はこちら→新生児の保湿はいつから?新生児期の保湿が将来の肌を決める!?

使用する保湿剤もポイント

使用する保湿剤は何を使用していますか?

私もいくつもの保湿剤を試しましたが、注目すべきは、成分・保湿力・浸透力です。

成分は肌に刺激となる界面活性剤、香料、着色料、防腐剤や乳化剤等々の添加物が含まれていると、肌は刺激を受け炎症を引き起こします。

低刺激、無添加、敏感肌にも使用可能というようなものを選び、成分を必ず確認します。

保湿力と浸透力は保湿剤のタイプによります。

ベビー用の保湿剤には、クリーム・乳液・ローション・オイルタイプの保湿剤があります。

その中で一番水分量が多い順に並べるとローション→乳液→クリーム→オイルとなります。

オイルは肌に水分を与えず、オイルという名の石油を肌に塗り、肌自体のバリア機能が高まらないのでおすすめしません。

また、水分が最も多いローションは油分が少なく水分の浸透力は高くても、保湿力が低い。

乳液タイプもほぼ同様。

クリームタイプは水分の浸透力も油による保湿力もあるが、物によっては肌がベタベタするだけで、肌のバリア機能が高まる効果が得られないという場合があります。

※参考記事はこちら→乳児湿疹にベビーローションを塗っても大丈夫??最も効果的な保湿方法とは!?

どんな保湿剤も乳児湿疹を治す保湿剤に変身?!

乳児湿疹とベビーローション1

 

そこで私が子供が生後11か月の頃に出会ったアイテムが、肌に保湿剤で水分さえ与えられれば、それを逃がさない役割を果たしてくれるものでした。

私はママ友が通院していた病院で使用されてたというのを聞き知ったのですが、知らなかったの?!と驚かれるほど有名みたいでびっくりでした。

雑誌やテレビ、母子手帳の副読本にも載っていたりするもので、知っているかもしれませんが、ファズムベビーというものです。

この【ファムズベビー】は肌に塗った保湿剤の効果を持続させてくれるのです。

保湿剤の上から塗るだけで、保湿剤が蒸発しない、服などに擦れても保湿剤が落ちないと保護してくれるものなのです。

更に、肌の水分を逃さない、肌を外部刺激から守るという役割もはたしてくれるのです。

ママ友も使用しているというのですが、その子のお肌は乳児湿疹なんてなく、物凄く持っちりスベスベでした。

私もそのお肌にしてあげたいと思い、これまで様々な自己流で失敗してきた私が、初めて正しい判断をしたと言っても過言ではありません。

ファズムベビーを購入しました。

※参考記事はこちら→乳児湿疹と相性抜群!ファムズベビーの効果があるのはどんな人?

たった1ヵ月で乳児湿疹の完治・・・

乳児湿疹とベビーローション3

私は、洗い方、保湿剤を見直し、皮膚科のステロイドを分量通り使用し、炎症がおさまった後に、保湿剤+ファズムベビーでの保湿ケアを始めました。

これで治らなかったら、乳児湿疹ではない他の何か病気を疑うべきだというほどに正しく自分の考えを取り入れずにケアし続けました。

すると炎症がおさまった肌にいつもならプツプツとすぐに湿疹が出てくるのに、湿疹が出ることなく、肌に出来た赤みがおさまってきて、肌の質感も触ると良く分かるのですが、柔らかく、スベスベに変化していきました。

【ファムズベビー】の使い心地としては、泡で出てくるタイプで使いやすく、伸びが良く塗りやすく、成分も肌に刺激となるものが一切含まれていないということが分かるように、肌トラブルが起こることなく使用できました。

生後11か月まで、乳児湿疹三昧の日々を過ごしてきた私の中で、はじめて乳児湿疹が治る兆しが見えました。

それからというもの、乳児湿疹は終息し、我が子の肌に湿疹が起こることは無くなり、本当に赤ちゃんの肌って羨ましいなと思うほどスベスベでもちもちで、ツルッとしたお肌になりました。

※参考記事はこちら→息子の乳児湿疹で疑心暗鬼の私がファムズベビーの口コミを徹底解明!

その後

そして1歳のお誕生日を迎えた我が子の写真は、これまで乳児湿疹だらけの写真だったのに、綺麗なお肌で笑顔の写真が撮れました。

1歳のお誕生日を最高の状態で迎えられて、私も物凄く嬉しかったのを覚えています。

その写真は今でもものすごく大切に、私の手帳にいつも入っています。

現在2歳となった我が子ですが、土まみれになって遊んだり、草原でコロコロして遊んだり、物凄く活発ですが、肌のバリア機能が高いおかげか、肌トラブルが起こることなく過ごすことが出来ています。

乳児湿疹を治すためには、正しいケアをすれば、あっという間に治るのです。

乳児湿疹ってこんなに長引くもんじゃないよね・・・。

そうなんです。ママが長引かせてしまっているんです。私もでしたが・・・。

乳児湿疹を出来るだけ早く治してあげるために、正しく清潔にし、保湿剤+ファズムベビーでしっかりと保湿し、強い肌を作ってあげましょう。

ファムズベビーの公式サイトはこちら

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