アトピー肌の乳液選びどうしてる!?知っておくべき正しい選び方!

アトピーと冷やす3

アトピー持ちの方は、乳液ってどうしてますか?

アトピーに保湿はかかせないけれど、市販の乳液だと肌に合わなかったり、刺激が強すぎたりする場合もありますよね。

私は顔にアトピーが出やすいので、症状がひどい時は皮膚科の先生から市販の基礎化粧品の使用を控えるように言われることもあります。

でも、肌の調子が良い時は皮膚科の保湿剤では物足りなかったりして、市販の乳液を使っていた時もありました。

でも、当たりはずれがあって、ものによってはヒリヒリすることもあるんですよね。しかし、それもそのはず!実はアトピーの人なら絶対避けなければならない乳液があったんです!

今、アトピーだけどどんな乳液がいいかな、と迷っている方は、ぜひこの記事を読んで、今後の乳液選びに役立ててほしいです。

以前の私はその辺のことが無知で、乳液で何度もヒリヒリを繰り返し、失敗してきたからこそ、伝えたいと思います。

アトピー予防に保湿をしっかりしたい…でもなかなか合わない乳液

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乳液は、化粧水や美容液と一緒に使う方がほとんどですよね。

乳液じゃなく、クリームを塗る人もいますが、乳液とクリームの違いは、乳液の方がクリームよりも水分量が多いということ。

乳液は肌に水分と油分を与えて、肌の水分の蒸発を防いでくれたりもします。化粧水だけでは保湿が不十分だと感じるし、私は乳液が必需品でした。

私は季節によって顔にアトピーが出てしまうのですが、症状が出はじめる前の肌荒れの段階でも、乳液を塗ると痛みがでることもありました。

そうなると、病院で処方された保湿剤に切り替えることになります。

あまりにひどく炎症を起こしたときは仕方ないとしても、普段のちょっとした肌荒れ程度で皮膚科の保湿剤を使うのは、なんだか物足りないな~と思ったりしてました。

沁みない乳液ってないのかな~など、以前はあれこれ試したりもしました。

乳液の役割は決してマイナスではない!?

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肌の水分を保ち、バリア機能を低下させないためにはセラミドが必須です。そして、そのセラミドが生成されるには、肌のターンオーバーが正常であることが条件です。

でもアトピーの人の場合、外からの刺激を受けやすかったり、炎症によるダメージがあったりするので、肌は自分を守ろうとしてターンオーバーを早めてしまうんです。

本来、28日周期と言われているターンオーバーの周期が乱れてしまっては、セラミドが生成されません。でも、セラミド配合の乳液を使えば、セラミドを補うことができます。

肌の水分量を保持して、乾燥も防いでくれます。肌の表面を保護してくれているので、外の刺激からも守ってくれるんですね。

そう聞くと、乳液を使うのはすごくプラスだな!って思いませんか?でも、私のように乳液を使って肌がヒリヒリすれば、効果的とは言えません。

痛みの原因は界面活性剤の可能性も!?

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乳液を使って肌がヒリヒリする原因のひとつに、界面活性剤があります。界面活性剤が入っている乳液を使うと、アトピーである敏感肌の私には刺激になってしまうんですね。

ヒリヒリですめばいいですが、ものによっては炎症を引き起こしてしまう場合もあるんです!それだけは絶対避けたいですよね!

しかも、保湿のために乳液を使っているのに、かえって肌を乾燥させてしまうこともあります。そうなんです。この、界面活性剤こそが乳液を避けるべき理由なんです。

乳液は、水分と油分を補ってくれるものですが、水と油は本来混ざり合うことはありませんよね。でも、それを可能にしているのが界面活性剤です。

界面活性剤には種類がある

界面活性剤と言っても、種類は色々あるんです。その中でも肌に良くないとされているのが石油系の界面活性剤です。

特にアトピーのように肌の弱い人は要注意です。先ほども言ったように、炎症を起こしたり、かえって肌を乾燥させることになってしまうからです。

なので、もし乳液を使うのであれば、天然界面活性剤のものを使うようにしましょう。

乳液に代わる保湿剤とは

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乳液による保湿ができなくても、乳液の代わりになる保湿剤は色々あります。

乳液の代用として使えるもの

  • オイル
  • クリーム
  • ワセリン

これらの保湿剤は、乳液と同じで肌の表面を保護してくれるので、水分の蒸発を防ぎ、外の刺激からも守ってくれます。

ただし、どれを選ぶにしても成分はしっかり確認しておきましょう。

オイルやクリームなら、無添加や天然由来のもの、ワセリンであれば刺激の少ない精製度が高いものを選ぶようにしましょう。

でも、無添加と表示があっても絶対安心とは言いきれません。無添加の表示の規制はメーカー基準だったりするので、やはり、自分の肌に合ったものを見つけるのがいちばんです。

たとえ無添加でも、天然由来の成分でも、アトピー肌のための~と言われているものさえも、肌に合わず何かしらの異常を感じることは十分あり得ることです。

そして、もうひとつのポイントは、セラミドが配合されているものを選ぶことです。肌の水分保持力やバリア機能を高めるために必要なセラミドを、保湿でしっかり補っていきましょう。

アトピー肌でも使える乳液おすすめ4選!

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アトピー肌の方にもおすすめの乳液をご紹介します。

私が実際使ったことがある商品や、周りのアトピーの方が使っていて「これは良かったよ!」とおすすめされたものを中心に、紹介したいと思います。

ノブⅢ ミルキィローション

こちらは低刺激タイプの乳液で、保湿力も抜群です!夜のスキンケアで使うと、翌朝の洗顔後の保湿はもう必要ないかな?と思うほど、肌が柔らかくふんわり潤ってくれます。

個人的にはノブシリーズ、かなりお気に入りです。

高い保湿力の秘密は、天然型のセラミド。アトピーの方に皮膚科医がおすすめすることもある、とても支持されている乳液です。

ミノン アミノモイストチャージミルク

保湿効果が高く、浸透力も抜群なこちらの乳液は、知人の娘さんが使っていて、おすすめされたことがあります。

「肌への浸透力がとにかくすごい!吸収されていくのを感じる!」と絶賛されていました。口コミを見ても、評判は良いです。

同じシリーズのクリームと一緒に使うと、さらに効果が発揮されます。アトピー肌の方でもヒリヒリと沁みることなく使えるのは、嬉しいですよね!

アルビオン エクサージュ ピュアホワイトミルク200g(Ⅲ)

こちらは乾燥肌の人のための、美白乳液です。

アトピーの友人は、色素沈着で全体的に肌がくすんでいたのですが、「なんだか顔色が明るいな~」と思い聞いてみると、「変えたのは乳液だけだから、乳液の効果かな?」と紹介してくれたのが、アルビオンの美白乳液です。

豆乳イソフラボン

こちらはドラッグストアなどでも手軽に買うことができる、常盤薬品の保湿用化粧品です。200g972円です!めちゃくちゃ安い!

でも実は、いちばんおすすめしたいのがこの乳液なんです。こんなにリーズナブルなのに、豆乳イソフラボンはアトピーに効果があると言われているんです!

大豆のエキスや、大豆に含まれるたんぱく質が肌に働いて、アトピーの改善や予防にもなると言われています。

アトピー治療中でも、薬と併用して使うことができるのも嬉しいところですね。稀に、赤みや炎症が出る場合もあるので、パッチテストをしてから使うことをおすすめします。

まとめ

  • 乳液は水分の蒸発を防ぎ、外部刺激から肌を守る役割がある
  • しかし、界面活性剤が含まれているのでアトピーの人には向いていない
  • 乳液の代用として、オイルやクリームが有効である

以前の私は何も知らずに、良かれと思って色んな乳液を使っていました。

界面活性剤が良くないことはなんとなく知っていても、そのせいで顔がヒリヒリするかもしれない、とは考えていませんでした。

でも、アトピーの人でも安心して使える、低刺激の乳液は色々あります。自分の肌に合うものを、ぜひ見つけてください。

無添加、低刺激のものでも肌に合わなければ赤みや痛みがでることもあります。パッチテストをしたり、トライアルなどから試してみてくださいね。

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