アトピーの化粧品

アトピー肌に合う化粧水知ってる!?諦めずに徹底追及しました!!

アトピーと化粧水

アトピーで悩んでいる時、化粧水についてものすごく悩みました。

アトピーを改善するためには化粧水が必要。

しかし、化粧水をつけていても良くならない、逆に沁みる日も。

化粧水を使わないほうが良いという情報にも踊らされる始末。

そこでアトピーを改善するための正しい化粧水についてをご紹介します。

化粧水はアトピーに必要なのか。

正しく化粧水を使用するためにはどうしたら良いのかなどという疑問や悩みを解決します。

アトピーに化粧水は必要?悪化の原因にならない?

アトピーと化粧水2

アトピーには化粧水が必要。なぜ?

アトピーに化粧水は必要です。

なぜなら、アトピー肌は水分量が不足してしまっているからです。

乾燥もアトピーの悪化も肌に水分が十分に足りていません。

水分不足となった肌の角質層はひび割れ、外部刺激を受けやすい肌のバリア機能が低下した状態となってしまいます。

化粧水を使用しなければ、アトピーの症状は悪化。薬で炎症が治まってもすぐに再発してしまう弱った肌状態が続きます。

化粧水を使わないほうが良い感じ・・・なぜ?

化粧水はアトピーにとって必要なはずなのに、化粧水をつけると肌がピリピリする、チクチクする、赤みが酷くなる。

化粧水を使っていてもアトピーは一向に良くならないという悩みを抱えている場合、使用している化粧水に問題があります。

化粧水の中には、肌に刺激を与えてしまう成分が配合されているもの。

肌の深層まで潤いが浸透しないものがあります。

刺激のある成分が含まれている化粧水を塗っても痛みや痒みを感じるだけ、症状も刺激により悪化してしまいます。

また、肌の深層まで水分が行き届かない化粧水を塗り続けていても、肌バリア機能が高い強い肌に変化し、アトピーが改善するという効果も一向に得られませんね。

結果としては化粧水は必要です。

ただし選び方を間違えるとアトピー改善にも繋がらず、使用感も最悪、化粧水をつけていないほうがマシ状態になってしまうのです。

アトピーに使用すべき化粧水の選び方

ではアトピーに使用しても悪影響とならない化粧水、効果を得られる化粧水はどのように選ぶとよいのでしょうか。

ポイントは2つです。

  • 肌に刺激を与える成分が含まれていないもの
  • 肌を保湿してくれる有効成分が含まれているもの

避けるべき成分

肌に不要であり、刺激となる成分が配合されていないものを選びます。

  • 界面活性剤
  • 香料
  • 着色料
  • 防腐剤

ここは妥協してはいけません。アトピー肌の状態はが健康状態の肌と比べものすごく繊細な状態になっているため、微量の添加物であっても、肌は刺激を受けてしまいます。

主に脂溶性の化粧水には添加物が配合されているものが多いため、水溶性の化粧水を選びましょう。

また、意味の解らない成分がたくさん配合されているものは避け、成分がシンプルでわかりやすいものを選ぶと、添加物や余計な成分を避けることができます。

必要成分

化粧水をつけ、効果を得るために必要な成分は高い保湿効果のある成分です。

水分を与え、肌が吸収するだけではなく、水分を肌と共に抱え込み、保湿してくれる化粧水を選ぶべきです。

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • コラーゲン
  • エラスチン上記の成分が含まれていると、保湿効果をより得られ、アトピー肌に潤いを持続してくれます。

パッチテストをしよう

肌に刺激を与える成分を避け、肌に必要な有効成分が配合されているもを選んだとしても、自分自身の肌に合うかどうかは個人差があり、感じ方は異なります。

いくら刺激のない成分のものを選んでも、体質によっては刺激を受けてしまうものもあるのです。

目ぼしいものを購入したら、まずはパッチテストを行い、異常がなければ使用しましょう。

絆創膏のガーゼ部分に化粧水を染み込ませ、二の腕や太ももなどに張り、48時間放置します。

剥がした時に、赤みや腫れなどの異常が起きていなければ、安心して使用できる化粧水だと判断できます。

効果的な化粧水の付け方

肌の深層まで行き届かないと意味がないと冒頭でお伝えしたのにも関わらず、化粧水を選ぶ条件に浸透力について触れなかったのはここに答えがあるからです。

もちろん浸透力の良い化粧水を選ぶこともできます。

プリント用紙などを持参し、試供品の化粧水を用紙に垂らし、染み込むのが早いものほど浸透力の高い化粧水です。

しかし、そんなことをしなくても、肌に刺激が無く保湿効果のある化粧水を選び、正しく化粧水をつけることが出来れば、化粧水の効果をしっかりと得ることが出来ます。

化粧水をつけるタイミング

化粧水をつけるタイミングは、洗顔後すぐです。

洗顔後は一番肌が柔らかくなっていて、乾燥しやすいタイミングでもありますが、化粧水が沁み込みやすいタイミングでもあるのです。

このタイミングを見逃さず、洗顔後、入浴後はすぐにしっかりと染み込ませましょう。

化粧水の記載には、500円玉程度の量で顔に万遍なくつけるという量が書かれていることが多いです。

しかし、それをしっかりと守っていると量が足りず、十分に肌に水分を与えられず意味がないケアとなってしまいます。

あくまでも目安であり、肌の状態や大きさによって適量は変わります。

染み込ませ方

手に化粧水を出し、両手に伸ばします。

(化粧水の商品にもよりますが、市販の化粧水だと3,4回振って出したくらいの量です。)

最初はおでこから塗ります。

両手を使っておでこに手を当て、おでこからこめかみくらいまでを両手で優しく抑えるようにして化粧水を染み込ませます。

次にもう一度化粧水を手のひらに出し両手に伸ばします。

(化粧水により異なりますが、2、3回振って出る程度です)

頬に両手をあてがい肌に染み込ませます。

次にもう一度化粧水を手のひらに2、3回振って出した量を両手に伸ばし、顎や頬の側面、鼻、鼻の脇に染み込ませます。

一度に全体に化粧水を染み込ませようとすると、肌を擦ってしまったり、上手く全体に浸透させることができません。

数回に分けて、両手で染み込ませられる範囲ごとに塗り、肌を擦らずに化粧水をつけると良いのです。

ちなみに、強く叩いて染み込ませるのではなく、肌を両手で包み込み、染み込ませて下さいね。

また、コットンは要りません。手のひらが一番簡単に肌に負担をかけずに化粧水を染み込ませることができます。

つけすぎには注意

化粧水をまんべんなく、数回に分けてつけることは大切です。

しかし、どんどん肌に染み込ませたからと言って、効果がより得られるという訳でもなく、逆に毛穴が水分を抱えきれなくなり、肌トラブルを引き起こす原因となってしまうこともあります。

化粧水をつけていて、最初はヒリヒリしたりチクチクしたりしなかったのに、数回付けているうちに肌がヒリヒリチクチクしてきたというときは、つけすぎの可能性大です。

何度か試し、自分の肌に染み込ませるべき量を調節してきましょう。

アトピーにおすすめの化粧水5選

アトピーと化粧水3

ではアトピーでも安心して使用できるおすすめの化粧水を5選ご紹介します。

第1位 みんなの肌潤ろーしょん



砂糖が原料の化粧水です。

砂糖の浸透力や吸収力、保湿力が肌に潤いをしっかりと与えてくれます。

さらいアトピーでも安心して使用できるこんにゃくセラミドという植物由来のアレルギーが起こる可能性が極めて低いセラミドも配合されています。

さらに、ヒアルロン酸の2倍もの保湿力のあるリピジュアや皮脂に含まれ、保湿力のあるシュガースクワランという成分も含まれています。

肌に優しい成分なのに、保湿力、浸透力抜群で、肌にしっかりと潤いを与えてくれますよ。

公式サイトはこちら→ムズムズ・ガサガサ肌用化粧水『みんなの肌潤ろーしょん』

第2位 サエル ホワイト二ングローションコンセントレート

人の肌に馴染み、刺激を与える事もないヒト型セラミドが配合されています。

そのため、角質層までしっかりと潤いが浸透し、肌の保水機能という潤いを抱え込むことができる力を高めてくれます。

更にシミの発生を抑えてくれる効果もあり、アトピー肌でもシミやくすみのない美白を手に入れることができる化粧水です。

第3位 エトヴォス モイスチャライジングローション

セラミドが5種類も配合されており、潤いを肌に十分に与えてくれます。

肌のキメもしっかりと整います。

また、ホリホリルオリゴ糖というものが含まれているため、肌の細胞同士が密着する効果が得られ、肌の水分が蒸発しない状態を作ってくれるのです。

第4位 キュレル 化粧水Ⅲ

潤いが角質層までしっかりと浸透してくれる化粧水です。

また、肌荒れが起こりにくい状態を作り肌の状態を整えてくれます。

他にも、キュレル化粧水ⅠやⅡとあり、Ⅰはややしっとり、Ⅱはしっとり、Ⅲはとてもしっとりとなります。

季節や肌の状態などで使い分けるのもよいですね。

第5位 無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

岩手釜石の天然水が使用されている化粧水で肌に優しい成分で作られています。

保湿効果のあるスベリヒユエキス・グレープフルーツ種子エキス、更に保湿力の高いリピジュアやヒアルロン酸なども配合されており、肌に十分な潤いを与え、保湿してくれます。

値段も700円とリーズナブルで、肌に必要な量を十分にバシャバシャと気兼ねなく使用でき、使用し続けやすいというのも魅力ですね。

化粧水で終わりにしないで!

アトピーにとって化粧水で肌に十分な水分を与えることはものすごく大切なことです。

そして、化粧水にもこだわって選び、水分を保持できる保湿力のある成分が含まれている化粧水を選んでいるはずです。

しかし、それでも、化粧水だけでは、肌から水分が時間と共に奪われてしまいます。

空気が乾燥してると、尚のこと奪われ、乾燥してしまうのです。

そこで化粧水を肌に染み込ませた後は、乳液でしっかりと水分を含んだ肌を覆うようにしましょう。

化粧水を使用した後に乳液を塗ることで、肌が十分な水分で満たされた状態を保ってくれます。

化粧水の後の「乳液」もお忘れなく!!

6まとめ

  • アトピーには化粧水は必需
  • 但し、化粧水の選び方には注意
  • 効果的な化粧水の使い方をマスターしょう!
  • 化粧水のあとの乳液も忘れずに

やはりアトピーには化粧水は必要で、大切なケア用品の1つでした。

正しく選らび、正しく使用し、肌に刺激を与えることなく潤いを与えて、健康的な肌を手に入れましょう!