アトピー肌が悪化しないメイクの方法!!種類別のおすすめアイテム27選!!

アトピーとメイク

アトピーで悩んでいると、肌の状態がどうしても人に見せられる状態ではなく、毎日ストレスを感じますよね。

アトピーに悩み続けていると、これ以上アトピーで悩みたくないと、アトピーの悪化の原因と言われるメイクをしないという選択をせざる得ません。

しかし、メイクをしないという事は、人に見せたくない顔面を晒すということになり、ストレスを感じ、日々を過ごすはめになります。

もちろんメイクもアトピー悪化の原因になりうるものですが、ストレスも同じくアトピーの悪化に繋がります。

メイクなら、気を付けて行えば、アトピーを悪化させずに行うことができ、ストレスを感じずに過ごすことが出来るのです。その方法を完全レクチャーします。

アトピーでもフルメイクを完成させるためのおすすめメイク用品や使用方法についても一挙ご紹介します。

この記事を読み、自分のメイク術にしてしまえば、アトピーでも毎日フルメイクで外出可能となりますよ。

Contents

アトピーでもメイクしていいの?

アトピーでもメイクしていいの?

答えはもちろんYESですよ。

メイクしてもいいのです。

顔中がアトピーで膿んでいる、皮膚が剥け落ちているなどという酷い状態以外の場合は、アトピーでもメイクをすることが可能です。

しかし、ここで注意しなければいけないのは、何も気にせずにメイクをするのは禁止です。

アトピーを労わらずに、適当にメイク用品を購入しメイクを始めるのは辞めてください。

あくまでも、肌を根本的にアトピーから脱却させる道からは外れずにメイクをするのです。

悪化させず、回復させながらメイクをするためには、気を付けなければいけないことはありますよ。

メイクをすることで得られるメリットもある!!

アトピーにとってメイクをするという事はストレスの軽減になるだけではなく、他にもメリットがあるのですよ。

  • 紫外線から肌を守る
  • 外部刺激(花粉やハウスダスト、黄砂など)から肌を守る
  • 肌の水分の蒸発を防ぎ保湿効果もある

アトピーを悪化させないメイク選び

では気を付けることの1つ目はメイク道具選びです。

アトピーという健康な肌よりも刺激を受けやすく敏感な肌に、刺激を出来るだけ与えずに使用できるメイク道具を選んでいきましょう。

すべてのメイク用品に言えること・・・

メイク用品には、メイクを完成させるためにたくさんのアイテムを使用しますね。

  • 下地
  • コンシーラー
  • ファンデーション
  • アイシャドウ
  • アイブロウ
  • アイライナー
  • マスカラ
  • チーク
  • 口紅

などなど

これらすべてに対して言えることがあります。

それは、選ぶ時に気を付けるべき事は含まれている成分です。

成分に注意して選ぶことが大切です。

メイク用品に含まれがち!避けるべき成分一覧

ほとんどのメイク用品に含まれがちでありながら、刺激に弱いアトピー肌にとっては悪化の原因となってしまう成分があります。

以下の成分が含まれていないメイク用品を選びましょう。

  成 分  注  意  点

アルコール成分(エタノール)

アルコール成分、主にエタノールは気化しやすい成分です。メイク用品に含まれている場合、肌に乗せた後に気化します。

その気化する際に肌の水分までもを奪い気蒸発してしまうため、肌を酷く乾燥させ、アトピーを悪化させてしまう原因となるのです。

鉱物油メイク用品に鉱物油は使用されていることは多く、鉱物油が含まれていることで、メイクがよれにくい、落ちにくいという効果を発揮しています。

しかし、石油由来の鉱物油が肌に付着すると、アトピー肌の場合バリア機能が低下しているため、石油成分が肌の深層まで染み込んでしまうのです。

もちろん石油由来の成分が肌に染み込めば、アトピーの炎症は悪化してしまいます。

鉱物油の中でも、精製度が髙ければ問題ないという話もありますが、それは健康な肌でバリア機能が正常に機能している場合です。

アトピーの場合は精製度が高くても、影響を受けてしまいます。

PGメイク用品の中に、PGという成分が含まれていることがあります。

これは保湿成分であり、アトピー肌も保湿しながらメイクできるのだから良いのでは?と思われる成分ですが、実はリスクが高いので避けたほうが良い成分です。

PGは毒性のある成分であり、健康な肌であればバリア機能により刺激を受けずに保湿効果を得られます。

一方で、肌のバリア機能が機能していない敏感なアトピー肌に使用すると、毒性をダイレクトに受け、アトピー悪化の原因となります。

浸透力も高いため、アトピー肌には絶対に使用しないほうが良いと言えます。

更に、ドイツでは発がん性のリスクも指摘されている成分なので、しっかりと避けましょう。

殺菌効果殺菌効果のある成分が含まれているものも避けましょう。

殺菌効果のある成分は、肌に悪影響を与える悪玉菌だけを死滅させるのではなく、良い影響を与える善玉菌までもを殺菌してしまいます。

アトピーの場合は、肌の菌のバランスが乱れているのにも関わらず、更に乱れを助長し、菌に守られていない肌、菌の刺激を受ける状態が引き起こります。

殺菌効果は良さそうと思われがちですが、要りません。避けてください。

その他合成香料・着色料、防腐剤、パラベン、等々の添加物も肌への刺激となり、アトピーを悪化させてしまいます。添加物が含まれていないものを選びましょう。

 

メイク用品を選ぶ際に含まれていると良い成分

では逆に含まれていると良い効果を与えてくれる成分です。

成 分 注  意  点
紫外線散乱剤アトピー肌は紫外線の刺激を受けやすく、紫外線から肌を守ることも大切です。しかし、UVと記載されているのを見てすぐに購入してはいけません。紫外線を防ぐために使用されている成分は、紫外線吸収剤か紫外線散乱剤です。

紫外線吸収剤は一度紫外線を吸収するため、肌への刺激が起こりやすいため、紫外線散乱剤で防止できるメイク用品を選びましょう。

保湿成分保湿成分が含まれているものを選びましょう。

セラミドやコラーゲン、グリセリンやホホバオイルなど、肌を保湿してくれるメイク用品を選ぶことで、アトピーの改善や乾燥を防ぐために役立ちます。

避ける成分と選ぶべき成分を確認し、これが良いと選んだメイク用品でも、人それぞれ肌質に合わず荒れてしまったり、かゆみが起きたりという事はあります。

初めて使用すると時は、パッチテストを行ってから使用するか、使用後の様子をしっかりと確認し、異常がある場合は、すぐにメイクを落とし使用を中止してくださいね。

メイク用品種類別!選ぶべきアイテムは?

下地について

アトピーに使用する下地を選ぶ時は、成分に注意したうえで、肌の色味をコントロールできるものを選ぶと良いです。

アトピーによる赤みがきになる場合は、下地の色がブルー系のものを使用すると、メイクを厚塗りすることなく、赤みを抑えられるのでおすすめです。

おすすめの下地3選

HANA オーガニックUVベース
NOV ベースコントロールカラー UV
草花木果 化粧下地

ファンデーションについて

リキッドタイプやクリームタイプのものは、落ちにくいもののアトピーへの刺激になりやすいタイプです。

パウダーファンデーションが一番刺激を与えません。パウダータイプにしましょう。

おすすめのファンデーション3選

セザンヌ UVファンデーション EXプレミアム
キャンメイク ブレスドナチュラルファンデーション
ちふれ モイスチャーパウダーファンデーション

アイシャドウについて

アイシャドウはクリームタイプやジェルタイプ、ペンシルタイプなどがありますが、パウダータイプのものが一番刺激を与えないためパウダータイプのものを選びます。

また、アイシャドウの場合は、気を付ける成分が他にもあり、タール色素・合成ポリマー・界面活性剤・マイカ・セリサイト、タルク、酸化鉄が含まれていないものを選びましょう。

おすすめのアイシャドウ3選

POLA ミュゼル ノクターナル アイカラーEX
アクセーヌ フェイスカラー アイシャドウ
エトヴォス ミネラルアイカラーパレット

アイブブロウについて

アイブブロウはペンシルの場合はペン先が柔らかく、刺激を与えずに優しくかけるものを選びます。

また、眉毛の色を変えるアイブロウマスカラを使用せず、パウダータイプのもので色を変えたほうが刺激が少なくおすすめです。

おすすめのアイブロウ3選

マキアージュ ダブルブロークリエーター
ケイト アイブロウ ペンシルN
セザンヌ ブラシ付き アイブロウ

アイライナーについて

アイライナーはリキッド、ペンシル、ジェルタイプなどがありますが、ペンシルアイライナー又はジェルライナーが刺激を与えずに使用できます。

おすすめのアイライナー3選

アクセーヌ スムースパウダーアイペンシルPV
ファンケル アイライナーペンシル
ロゴナ ペンシルデュオ

マスカラについて

マスカラはお湯で落とせるタイプのものを使用しましょう。そして出来るだけ肌に刺激を与えないメイクをするために、省いてしまっても良いアイテムです。

どうしても使用したい場合はお湯で落とせるタイプのものを使用しましょう。

おすすめのマスカラ3選

クリニーク ラッシュパワーマスカラロング ウェアリングフォーミュラ
ケイト ラッシュマキシマイザー
デジャヴュ ファイバーウィッグウルトラロング

チークについて

チークはクリームタイプのものを選びましょう。

パウダータイプのものを使用すると、皮脂を吸着してしまい、肌を乾燥させてしまう原因となります。

また、他にも気を付けるべき成分があり、タール系色素・合成ポリマー・合成界面活性剤が含まれていないものを選びましょう。

おすすめのチーク3選

クリニーク チークポップ
アクセーヌ フェイスカラーチーク
アユーラ シフォンブラッシュ

口紅について

口紅はティントタイプのものやウォタープルーフタイプ等は落ちにくいものの、その分肌に刺激を与えてしまいます。

落ちやすくリップに近い口紅がおすすめです。

ホホバオイルやスクワラン、コラーゲンなどの保湿をメインとした成分が含まれており、保湿効果のあるものを選びましょう。

おすすめの口紅3選

オンリーミネラル ミネラルルージュ
ZUII ORGANIC フローラリップスティック
オルビス ピュアルージュリッチ

アトピーを悪化させずメイクするためにはスキンケアから

まずは、アトピーを悪化させずにメイクをするためには、スキンケアからしっかりと正しく行います。

すべきケアは清潔と保湿ケアです。

肌に汚れが付いた状態でメイクをすると、メイクと肌の間で汚れを挟み込み密着した状態で何時間も過ごすこととなります。

まずは肌を乾燥させない正しい洗顔方法で顔を清潔にしましょう。

続いて保湿ケアです。

保湿ケアをしてからメイクを行うことで、メイクが崩れにくくなります。

更に、メイク道具の成分がもたらす肌への刺激を軽減してくれます。

化粧水をたっぷりと手のひらで優しく押し付けるようにして、肌に染み込ませます。

その後乳液や保湿剤で化粧水の蒸発を防ぎます。

メイクが崩れるという心配から、化粧水の後の乳液や保湿剤によるカバーを抜かしてしまう傾向がありますが、「乳液」や保湿剤も塗り、肌に染み込ませた水分が蒸発しない状態を作りましょう。

この時使用する化粧水や乳液、保湿剤の成分にも注意し、選んだものを使用してください。

アトピーを悪化させないメイク方法

下地をしっかりと作る!塗り方

下地を適量手の甲に出し、額、鼻の先、両頬、顎にの5点に乗せ、そこから優しく広げていきます。

この時、置いた部分から擦るように伸ばすのではなく、細かくポンポンポンポンと指の腹を使って広げていきましょう。

ファンデーション

下地が完成したら「ファンデーション」です。

パウダーファンデーションは厚塗りするとカサカサボロボロに見えてしまいます。

うす塗りしましょう。

ブラシを使用する場合は、毛先が柔らかくチクチクしないものを使用します。

パフを使用しても上手く乗せられます。

ブラシやパフは常に清潔な状態で使用しましょう。

ブラシやパフに粉を取ったら、余分な粉を手の甲に数回バウンドさせて落としてから肌に乗せると、ダマにならず綺麗に薄く塗り広げられます。

こちらも肌を擦らないように小さくこまめにポンポンポンと広げていくようにしましょう。

アイメイク

アイメイクはまず全ての工程に言えることがあります。

目の周りの皮膚は、顔の中で最も皮膚の薄い部分です。

すぐに刺激を受け、症状の悪化に繋がったり、バリア機能が破壊され、肌に傷をつけてしまいます。

より優しくメイクをしていきましょう。擦るのは厳禁です。

アイシャドウは指の腹を使って塗ると良いです。優しくポンポンと載せていきます。擦らずに乗せましょう。

アイライナーは一度に引こうとすると、強く擦る原因となってしまいます。数回にわけ、目尻、真ん中、目頭というように描くことで、不要な力を加え負担かけてしまわずにアイラインが引けます。

最後にマスカラを付ける時は、まつ毛を綺麗にカールさせてから使用しましょう。

カールする前に付けてしまうと、目の周りに付き、刺激を与えてしまったり、ビューラーにまつ毛がくっつき、引っ張ることで皮膚にも刺激を与えてしまいます。

また、マスカラを塗るときは、瞼のぎりぎりから塗るのではなく、まつ毛の先だけに塗るようにした方が刺激を抑えられます。

チーク

チークはクリームタイプのものを使用すると良いので、指の腹で載せます。

この時も肌を擦ることなく、指の腹を使ってポンポンと優しく乗せましょう。

口紅

口紅は落ちやすいものを使用するので、落ちる前提です。

保湿効果もあるので、落ちてきてしまったらこまめに塗り直してOKですよ。

メイク落としも肝心

綺麗にメイクが出来たら、アトピーを悪化させないためにはメイク落としも肝心です。

刺激を与えないように選んだメイク用品、メイクの仕方ですが、そのまま寝てしまったり、落とし残しはアトピー悪化になります。

しっかりと綺麗に落とし、毎日肌をリセットしましょう。

クレンジングは界面活性剤が含まれており、メイクを十分に落としてくれる反面、肌への刺激が強いです。

また、クレンジングシートも、せっかくメイクで擦らないように行ったのに、落とす時に擦ってしまう事になりますね。

メイク落としに使用するものの成分にも注意ですが、タイプとしてはクリームタイプのものや洗顔とクレンジングを一度に済ませてくれるものがおすすめです。

メイク用品自体が、落ちにくいメイク用品を選んでいないので、洗顔だけでも十分に落ちる場合もあります。その場合は落とし残しには要注意ですが、必ずしもクレンジングと洗顔という2回の工程を行う必要はありません。

出来るだけ肌を刺激しない、肌に必要な潤い成分を洗い流さない為にも、洗顔回数は少ない方が良いからです。

おすすめのクレンジング3選

ディセンシア つつむ ジェントルクレンジング
常盤薬品 ノブⅢ クレンジングクリーム
ヒフミド マイルドクレンジング

保湿ケアで翌日に備えよう!

メイク落としが完了したら、必ず保湿ケアも忘れずに。

メイクにより出来るだけ刺激を受けないようにしていても、多少は受けます。

保湿ケアで刺激をカバーするように肌を労わり、翌日のメイクに備えましょう。

6まとめ

  • アトピーでもメイクはできる
  • アトピーを悪化させないメイク用品を集めよう!
  • 肌に刺激の少ないメイク方法を実践しよう!
  • メイクをしたらしっかり落とす
  • 保湿ケアで肌を労わる事も忘れずに

この方法でメイクをすれば、メイクをして外出できますし、アトピー完治までの道のりを前に進みながらメイクできます。

悪化させないメイクで、毎日の生活を楽しみながらアトピーを治していきましょう!

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