アトピー治療での包帯の使い方!!あなたの使い方では悪化します!!

アトピーと包帯1

主に子供のアトピーの掻き壊しを防ぐために包帯が用いられることがあります。

掻かないようにと注意しても、掻いてしまうという場合、大人でも寝て居る時に掻きむしってしまい、炎症が悪化するという場合は、包帯で保護するという方法を用いることがあります。

しかし、アトピーに包帯を使用するということは、医学的な面で見るとアトピーを悪化させてしまう危険性があるということで、病院から処方されるという事はほとんどありません。

では掻きこわしを防ぐために使用する包帯は、アトピーを悪化させないように使用する必要があります。

包帯を使用するときに注意しなければいけないことや正しい包帯の使用方法をご紹介します。

アトピーに包帯を使用するメリット

アトピーに包帯を使用するメリットは、患部の掻き壊しを防ぐという事になります。

アトピーは掻けば掻くほどかゆくなってしまいます。

また、掻くと皮膚が傷つき、アトピーはより酷い状態となってしまいます。

しかし、アトピーによるかゆみを我慢し、掻かないようにしていても、子供は我慢しきれず掻いてしまったり、大人でも就寝時などに無意識に掻いてしまい、悪化してしまうことがあります。

包帯を巻くことで、掻いてしまっても患部に直接傷をつけることは防げるということで、包帯を用いられることがあるのですね。

アトピーに包帯を使用すると悪化する

患部の掻き壊しを防ぐことが出来る方法ですが、包帯を巻くことによりアトピーが悪化してしまう事もあります。

包帯を巻くことで、患部が蒸れてしまい、より酷いかゆみに襲われるようになってしまうことがあるのです。

また、薬や患部からの浸出液などに包帯がくっつき、剥がす時に患部に刺激が加わり、アトピーが悪化してしまうことがあるのです。

アトピーにおすすめの包帯とは?

アトピーの掻き壊しをなんとか防ぎたい。

でも患部が蒸れたり患部にくっついてしまう包帯の使用方法は避けたいところです。

しかし、普通の包帯をどんなに工夫して巻いても、このデメリットを解消する事が出来ないのです。

そこでデメリットを解消し、患部を守ることが出来る包帯があるのです。

そのおすすめの包帯は、チューブ型の包帯です。

チュビファーストという包帯で筒状になっているため、デメリットを解消することが出来るのです。

他にも筒状の包帯は販売されていますが、チュビファーストはアトピー用なのでおすすめです。

伸縮性もあり、通気性も良いので蒸れませんし、長時間使用していても患部に包帯の悪影響が及ぶことがありません。

チュビファーストの種類

チュビファーストはパッケージの色によってサイズが異なります。

生後4ヶ月未満の赤ちゃんに使用する場合は赤。

5歳未満の手足、5歳以上の腕に使用する場合は緑。

5歳以上の足、成人の腕に使用する場合は青。

子供の胴体や頭部、大人の腕や足に使用する場合は黄色。

大人の胴体に使用する場合は紫。

が目安となります。

チュビファーストは包帯としては少々お高いのですが、10mもあるので、ハサミでカットして使うことができます。

 筒型包帯の正しい選び方

筒状の包帯なので、正しく選ばないとすぐにほどけて意味がないという場合があります。

ほどけて意味がないという場合は、以下の状態を再確認してみてください。

  • サイズが正しく選べているか
  • 包帯がずれないか

また、血流を圧迫してしまっていないかということにも注意して選びましょう。

チュビファーストはイギリス製なので、日本人の体にとっては少し大きめである場合が多いので、使い分けてみて、最適なサイズのものを見つけるとよいです。

まとめ

  • アトピーの掻き壊しを防ぐために包帯が有効
  • 包帯を使用することで悪化してしまう事もある
  • アトピーにおすすめの包帯は筒型のチュビファースト
  • 包帯で保護するだけではなく、掻き壊しの原因となる爪も正しくカットし攻撃力を低下させることも大切ですね。
  • アトピーの掻き壊しを防ぐために包帯は有効ですが、筒状のもの方が悪化せず使用できます。

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