アトピー性手のひらの湿疹!私がきれいな手のひらを取り戻せた理由

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アトピーの辛い症状のひとつ手湿疹。

痒みや水疱、ひどい乾燥などに悩まされている方も多いはず!
私も数年前に手のひらの湿疹で日々の生活にストレスを感じていました。

そんな私がどのように症状を改善させたのか。
感じたことや気をつけていたことなどをふまえながら
ご紹介します!

痒い!痛い!泣きたい…手のひらの水疱

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手のアトピーは治りにくいと言われているんです。手指は日常生活の中でたくさんの物に触れるし、様々なことに使いますよね。それこそ朝から晩までです。

充分なケアができないのが治りにくい原因のひとつなんです。

私は重度ではありませんでしたが一時期、右手と左手の親指の付け根あたりから手のひらにかけて湿疹がでては治ってを数年繰り返していたんです。

アトピー手湿疹です。

一般的な症状としては、

  • 湿疹
  • 赤み、腫れ
  • 水疱ができる
  • 皮が剥がれる

などがあります。

私も湿疹と水疱が出ましたが、その水泡がまた痒いんですよね。
我慢ができずに掻きつづけてしまうと今度はヒリヒリ、ジンジン痛くなる。

掻いた部分が腫れて熱を持ち指を動かすのも辛いほどパンパンになってしまう…なんてこともしょっちゅうでした。

車のハンドルを握るのがかなり辛かったことも覚えています。
力を入れて握っても痒くなるし、軽く握ってもかすかにハンドルが水疱にあたるのがチクチクして痛痒い!

かなりイライラするし、悲しみすら感じてしまうほど。
本当に厄介でしたね。

アトピーの人は皮膚のバリア機能が弱いんですよね。
だから皮膚は乾燥しやすく、色んな刺激からの影響も受けやすいんです。

なので、保湿などのスキンケアが大事なのですが、その前に湿疹や水疱、赤みなどの症状がある場合はまず皮膚科へ行って薬を処方してもらい症状を改善させた方がいいです。

私は外用薬と内服薬で痒みはだいぶ抑えられました。

ストレス軽減にも絶対なります!

しばしの手袋生活

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痒みはおさまってきたけれど、湿疹や水疱が気にならなくなるのには少し時間がかかりました。

なるべく手のひらに刺激を与えないような生活を!とは思っていても、それってなかなか難しいです。

特に私が手のひらの湿疹に悩まされたのは結婚後のことだったので、毎日の家事が大きな負担でしたね。

洗剤関係は本当に手が荒れます。手指が乾燥してひび割れた土の地面のようにパリパリになったことありませんか?

そのうえ湿疹や水疱や出血や…。

憂うつだし思わずため息がもれますね。

そこで私が活用していたのが手袋です。

水仕事はもちろんですが、髪の毛を洗う時もビニールの手袋を使ったりしていました。

もちろん体を洗う時も、洗濯を干すときも。

さらに私はゴム手袋でも手が荒れて湿疹になってしまうことがあったので、水仕事の時は綿の手袋をした上からゴム手袋を重ねてつけるという重装備でした。

症状がひどい時はむれることでかえって痒みがでたりしましたが、皮膚の状態によっては保湿効果もあってとても良かったですよ。

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また秋冬限定になってしまいますが、かわいい手袋を数枚用意してオシャレとして楽しむようにもしていました。

湿疹や水疱を隠すためのただの手袋ってなんだか切ないですもんね。ちょっとした楽しみがあれば気分もあがります。

夏はアームウォーマーを使うといいかもしれませんね!

紫外線もアトピーへの刺激になりますから、皮膚を保護するためにも良いアイテムかもしれません。

やっぱり保湿!ハンドクリームのあれこれ

アトピーと手のひら4

症状が改善してきたら日々の生活で気を付けることはやはり症状をコントロールしていくこと。

きっと多くの方が一番気を付けているのが保湿じゃないですかね。

そして、そのためにしていることは…ハンドクリームをぬる!
でもハンドクリームってぬった時はしっとりするけど、すぐにまたカサカサになってしまいませんか?

私はいつもそうでした。特に手のひらのしわ!手相の線のところは乾燥して白くなり皮膚がごわごわ固くなってしまうのですが、この白いごわごわの部分はハンドクリームをぬった直後ですらやわらかくなることはありません。

クリームをつけてマッサージをしてみても乾燥が消えないほど手ごわいんです!

種類もたくさん試しました。

  • 尿素配合
  • 無添加オイル
  • ビタミン系

などなど。

結果はやっぱり「その時は良いけれど…」でしたね。

色々悩みましたが、考えてみたら手の保湿も他のアトピーの部分と同じなんですよね。

皮膚に必要なのは油分の前に水分!です。

油分はあくまでも皮膚の水分の蒸発を防ぐためのコーティングです。

なので水分のないカラカラの皮膚にコーティングをしてもあまり意味がありません。

そこでおすすめなのが吸水性がある水溶性のハンドクリームです!

私が通っていた皮膚科で処方される保湿剤は表面保護のコーティング系ばかりだったので、ハンドクリームは市販のものを使っていました。

私には合っていたのか痒みがでることもなく、はじめは感触がさらさらすぎて物足りないような感じでしたが、継続して使っていると、

「あれ?そういえば今年は手のひらのごわごわのしわができてないな」

と気付いたり、手のひらがものすごくふっくらしている気がしました!

乾燥しにくくなったような気もするんですよ。

そのあと手のひらの湿疹が出てしまったこともありましたが、
その時は皮膚科でもらった炎症があっても使える保湿剤にチェンジ。

しかし、それを最後に手湿疹でてないです。

手のひらに限っては経過良好なんですよ!
今はハンドクリームも水溶性のものじゃなくても大丈夫なくらいです。

保湿の方法はこちらの動画を参考にしてみてくださいね。

まとめ

手のひらのアトピーは治りにくいと言われているし、手のひら限定で現れる(私の場合です)あの水疱がめちゃくちゃ痒いです。

まずは治療をすることが大事で、もし症状が改善してきたら刺激を受けないように手袋などを使って皮膚を守りましょう。
特に洗剤は要注意です!

乾燥が激しいアトピー肌にはコーティングの保湿の前に、まず水分補給が必要です。ハンドクリームは水溶性のものも試す価値ありですよ。

ハンドクリームを買う時はぜひ成分を確認してみてくださいね。
湿疹などの症状が出ている時はお医者さんの指示に従ってください。

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