アトピーの治し方

アトピー女子必見!アトピー改善に効く洋服デトックスとは??

アトピーと服1

アトピーの場合、服の選び方一つで、服の素材が肌への刺激となり、アトピーを悪化させてしまうことがあるのです。

服の選び方を工夫することで、アトピーの改善に効果を発揮します。

アトピーに刺激を与え、悪化させてしまう服と、アトピーのために安心して着ることが出来る衣類の選び方をご紹介します。

また、アトピーに優しい服が購入できるお店もご紹介しますね。

服に使用される天然素材の種類と肌への影響

服に使用される天然素材は主に4つあります。

綿・麻・絹・毛です。

綿にはコットンや木綿が含まれ、毛にはウールなども含まれます。

綿の服の特徴と肌への影響

綿の服は、肌触りがとても良く、どんな素材よりも、アトピーに刺激を与えることなく着ることが出来ます。

また、吸水性が良いという特徴があり、アトピーの悪化に繋がる汗や汗による蒸れを防いでくれます。

麻の服の特徴と肌への影響

麻の服は天然素材ではあるものの、肌への摩擦力が大きく、肌に直接触れると、アトピー悪化の原因となります。

しかし、吸湿性は良く発熱性は素材の中で最も優れているため、高温多湿な時期に着ると良いです。

但し、アトピーを悪化させないための服を選ぶ時に、あえて麻を選ぶ必要はないでしょう。

絹(シルク)

絹は綿と同じくらい肌への刺激なく着ることが出来る素材の服なので、アトピーにおすすめの素材です。

しかし、絹は高級品であり、数多く絹の服を揃えるのは難しいでしょう。

アトピーにとってはおすすめの素材です。

ウールだけではなく、カシミヤやアンゴラ、キャメルなど様々な動物の毛についてです。

肌触りはチクチクするため、アトピー悪化の原因やかゆみの誘発になるのでおすすめできません。

また、毛は頻繁に洗うことが出来ない上に、「ダニ」が繁殖しやすく、ダニが肌へのしげきとなりアトピーを悪化させてしまいます。

しかし、冬場の寒い時期は毛を使用した服が多く、防寒のために着たいという場合もありますよね

そんな時は、直接肌に触れないように素材にこだわった服を着た上にセーターなどの毛素材の服を着ると良いです。

襟付きの服を中に着てからだと、より肌への刺激を防ぐことができるのでおすすめです。

タートルネックは首にも顔にも刺激を与えアトピーを悪化させてしまうので避け、襟の広いデザインのものを選びましょう。

化学繊維はアトピー悪化の原因になる?!

化学繊維はアトピーの悪化の原因になるため、避けるべきだとされています。

もちろん天然素材に比べると、刺激のある化学繊維は多いのですが、化学繊維にも種類があり、アトピーにさほど刺激を与えることなく着ることが出来るものもあるのです。

天然素材100%の服しか着れないとなると、出費もかさみますし、おしゃれは思うようにできないでしょう。

そこで化学繊維の中でも、アトピーに刺激を与えにくい素材を知っておくと役立ちます。

主に服に使用される化学繊維は3つに分けられます。

  • 再生繊維(レーヨンやキュブラなど)
  • 半合成繊維(アセテートなど)
  • 合成繊維(ポリエステルやアクリルなど)

再生繊維は綿の一部やパルプを科学的に作り変えることで出来る素材です。

半合成繊維は天然素材と化学繊維が両方原料となります。

合成繊維は石油を原料として作られた素材です。

この中でも再生繊維と半合成繊維は化学繊維の中でも肌に刺激が小さいため、実際に肌で触れ、異常がなければ着ることが出来ます。

アトピーの炎症具合や肌の状態などで、肌に繊維があるかどうかには個人差があります。

着用し異変を感じる場合は着用を避けましょう。

肌触りだけではなく、汗をかいたときの蒸れなども刺激となるので、化学繊維使用の服を着たときは気にするようにしましょう。

素材にこだわるのは最低限でも良い

肌に刺激を与えない服を全て揃えようとして、金銭的に辛くストレスになったり、着たいデザインのものが一切着れず、自分が嫌いな雰囲気の服で出かけなければいけないということでストレスを感じたりすると、アトピーの悪化に繋がります。

そんなときは、服の全ての素材に気を付けるのではなく、肌に触れる最低限の部分の素材だけでもこだわるようにすると良いです。

例えば肌着や夏場の薄手の服やTシャツ、靴下や襟元や袖口など、直接肌に触れる部分の素材にこだわり、その上に自分の好きな服を素材に捉われずに着ることで、ストレスを感じずに肌に刺激を与えないファッションが楽しめます。

また、いくら高級で肌に良い天然素材の服でも、着用や洗濯のダメージで素材が痛むと、肌への刺激になるので、こまめに買い替える事も大切になります。

という面からみても、最低限の部分で素材に注意して選ぶとよいですね。

アトピーを悪化させないために服を買ったら気を付けること

服を購入した場合、すぐに着用するのはいけません。

製造過程で化学物質が服に付いてしまっていたり、型崩れなどを防止するために化学物質が使用されていることがあります。

服を買ったらまず一度水洗いをしてから着るようにしてください。

また、その後の洗濯に使用する「洗剤」の成分にも注意しましょう。

アトピーに優しい服が購入できる店は?

アトピーに優しい綿100%の服が意外と多く、意外と安く手に入れられることが出来る店舗はユニクロです。

ユニクロには綿100%でシンプルな着まわしやすい服が販売されていますし、洗濯によりゴワゴワしてきても、買い替えやすい値段で購入できるのでおすすめです。

通販サイトだとナチュラルセンスがおすすめです。

プチプラで洗濯で傷んだ時は買い替えやすく、綿100%でおしゃれな服が数多く販売されています。

また、シンプルなデザインで着回しやすく、リラックスできるような服のデザインが多いので、アトピーにとってとても役立ちます。

公式サイトだと送料無料で購入できます。

まとめ

  • アトピーは服により悪化することがある
  • 天然素材でも麻と毛は避け綿や絹が良い
  • 化学繊維の中でも再生繊維と半合成繊維ならアトピーでも着れることがある
  • すべて綿、すべて絹が厳しい時は、最低限肌に触れる部分だけでも気を付けて選ぶ
  • 購入した服は一度水洗いしてから着用する

アトピーにとって肌に触れる服も悪化の原因になることがあるのですね。

肌に刺激を与えない服を選び、楽しく生活しましょう。