アトピーは口呼吸を治す事で改善!!鼻呼吸へシフトする簡単な方法!!

口呼吸をする石造物

口呼吸を改善することでアトピーが治るという改善方法があるのです。

口呼吸が出来るのは人間だけで、その代償のように体への悪影響を与えてしまうのが口呼吸なのです。

人間が口呼吸が出来るようになったのは、2足歩行になった後、言葉を話すという能力が身についた為です。

という事は、進化の過程からみて、免疫システムを得てからだいぶ後に口呼吸を習得しているのです。

口呼吸は後付けであり、この口呼吸は免疫システムに悪影響を与えてしまうのです。

免疫システムに支障をきたすと、免疫が正常に働かず、アトピーの炎症が起こりやすい状況となります。

そこで口呼吸を辞めることで、免疫機能が正常化し、アトピーの改善に繋がるのです。

口呼吸がもたらす悪影響とアトピーの関係

鼻呼吸の高い防衛措置

まず、口呼吸になると、鼻呼吸が疎かになります。

しかし、その鼻呼吸は体にとってとても大切だという事を知りましょう。

鼻呼吸は人体を健康に保つための大切な装置です。

鼻の内部はろ過装置のようになっていて、ほこりや細菌、雑菌やアレルゲンなど、その他たくさんのものが体に侵入しないように防いでくれています。

また、鼻から外部の刺激となるものが侵入してしまっても、鼻水により体外に排出し、体を守ります。

更には鼻から吸った空気を加湿する為、喉を守り、喉で引きおこる雑菌や細菌などの増殖を防ぐ役割もはたしています。

細菌などが鼻の奥まで侵入してしまっても、鼻の奥の扁桃腺により、異物を無害化し除去され、体が守られます。

これらの防衛の役割は、口呼吸は果たすことが出来ません。

人間の体は鼻呼吸に対応しているため、口呼吸に対応する仕組みではないのです。

異物が体に直接侵入

鼻は体に異常をきたす異物の侵入をしっかりと防いでくれています。

一方で口呼吸はこのような機能は無く、口から空気と共に吸ったばい菌などの異物は全て喉へとダイレクトに侵入してしまいます。

鼻の奥にある扁桃腺は異物を無害化するのに対し、口の奥にあある口蓋扁桃や舌扁桃には異物に対して反応せず、体の中に侵入してしまいます。

口呼吸により免疫が弱る

口呼吸をすることで、扁桃腺が乾燥します。

扁桃腺が乾燥すると、そこへ侵入したばい菌などが繁殖し、温床となります。

すると免疫機能が大幅に低下し、体全体の免疫系が弱っていきます。

免疫系が弱ってくると、アトピーの発症や悪化が引き起こります。

口呼吸をしてしまっている人の特徴

では自分は口呼吸をしてしまっているのかについてです。

無意識に呼吸をしているので、自分が口呼吸をしているかなんて気づきにくいですよね。

そこで口呼吸をしている人にはこんな特徴があります。

  • 気づくといつも口が開いている
  • 口を閉じると顎にシワが出来る
  • いびきを良くかく
  • 歯ぎしりを良くする
  • 食事中にくちゃくちゃと音が鳴る
  • 朝起きると喉が痛い
  • 唇が良く乾燥している
  • 口臭がひどい
  • 喫煙者
  • 激しいスポーツを良くする

就寝中の口テープで口呼吸を改善!

では口呼吸ではなく鼻呼吸を促すための方法です。

就寝中の口テープ

就寝中にテープを張り、口呼吸を防ぐという方法です。

サージカルテープを用意します。

寝る前に、上と下の唇をサージカルテープで留めて寝るだけです。

寝ているときに強制的に口呼吸ではなく鼻呼吸をすることで、普段の日常でも自然と口呼吸が促されるようになります。

初めてすぐは、寝る前にテープで留めても朝には剥がれているという事が多いでしょう。

しかし、続けていくことで、口呼吸をしなくなり、口のテープも剥がれずに朝まで眠れるようになります。

口テープを続け、口呼吸をしなくなると、アトピーの炎症が悪化しにくくなったり、風邪などの感染症にもなりにくくなりますよ。

口呼吸を辞めるためのおすすめアイテム

シールを使う方法

「鼻呼吸シール」は口呼吸の癖を直します。
安価で様々な商品がありますので、興味ある方は検索してみて下さい。

テレビやリモコンなど目立つ場所にシールを貼り,それを見るたびに口を閉じるように意識するのです。

口呼吸を意識するだけで改善するなんて良いですよね。

口輪筋トレーニング

口呼吸で弱った口を開閉する筋肉を鍛えるもの。

直径3センチほどのボタンに凧糸を通し,反対側にペットボトルに水なんかでおもりを付ける。

ボタンを唇とはの間にはさんで,自分で持ち上げるのです。おもりは水の量で調節できます。

限界量の半分のおもりで5秒上げては5秒休むを一日20回すると良いそうです。

amazonで面白そうなモノがありました↓

まとめ

  • 口呼吸は免疫系を弱らせる
  • 鼻呼吸をすることで、外部の悪化因子の侵入を防ぐことが出来る
  • 口呼吸を改善するためには、就寝中サージカルテープを活用し口を止めて寝る

アトピーの改善のためには、口呼吸を辞め、鼻呼吸を促しましょう。

アトピーの改善以外にも、鼻呼吸をすることで、感染症なども防ぐことが出来健康的に過ごせますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA