アトピーはストレスで悪化する!?ストレスとうまく付き合う方法教えます!

アトピーとストレス

ストレスがアトピーの原因になっていることがあるのです。

心の病が体にも影響する?!スピリチュアル的な話かな?と思っていましたが、実際は、本当にストレスがアトピーに影響をもたらす原因があったのです。

ストレスを解消することで、アトピーの症状が回復していく可能性が十分に考えられるのです。

しかし、ストレスを感じないようにと言われても、上手くコントロールできませんよね。

そこで今回はアトピーを悪化させているストレスを抱えない為の方法を具体的に実践できるようにご紹介していきます。

アトピーとストレスの関係性

ストレスがアトピーの原因になるという事は、憶測やスピリチュアル的な要素でお伝えしている訳ではないのです。

実際に、ストレスがアトピーと関係している根拠があるのです。

ストレスが原因で悪化する分泌物が・・・

人間はストレスを感じると、副腎皮質ホルモンの1種であるコルチゾールというものが分泌されます。

このコルチゾールという分泌物が大量に分泌されてしまうと、リンパ球の働きが鈍り、免疫力が低下してしまいます。

免疫力が低下してしまうと、免疫バランスというものが崩れ、体内に侵入するものがアレルゲン物質か否かという判断基準も乱れます。

すると味方である無害の細胞や物質にも攻撃が行われ、アトピーの炎症がその影響で引き起こってしまうのです。

ストレスによる体のこわばり

もう1つの原因としては、ストレスにより体がこわばるというところにあります。

ストレスを感じると体がこわばってしまうため、血液の流れが悪くなります。

血流には肌にとって大きな役割を持ち、不要となったホルモンや老廃物を排出したり、肌に必要な栄養素を運んでくれています。

炎症が起こり傷が付いたアトピー肌を回復させるためには、血流により栄養素運んでもらい、不要なものを排出してもらうという事が、物凄く大切なのです。

しかし、ストレスにより血流が悪くなると、この働きが正常に行われず、アトピーは回復することなく悪化してしまうのですね。

ストレスの原因は?意外と自分で生み出していた?!

では日常的にストレスを感じずに、過ごすためには、一度自分のストレスの原因となっていることを知っておくことが大切です。

会社・友人・環境・家族等々思い浮かんだかもしれませんが、意外とストレスの原因が自分自身の考え方だったりするのです。

自分自身で生み出してしまっているストレスがあるという事をまずは知ってみてください。

ストレスの原因がアトピー

まずはストレスの原因がアトピーであるという事についてです。

アトピーの症状に苦しみ、このアトピーさえ起こらなければ、アトピーさえ治ればと思ってしまいますよね。

しかし、アトピーが原因でなにも上手くいかないと責めてしまったり、アトピーを恨んでいう気持ち、アトピーを治したい、治ったらと焦ってしまう気持ちなどが、ストレスとなり、結果的にアトピーを悪化させてしまっていることがあります。

まずは自分自身がアトピーであるという事について見方を変えてみる必要があります。

もちろん、なんで私が?なぜアトピーに苦しませられるのか、治らないのだ!!

と敵対してしまう気持ちを無理に捨てることはありませんが、アトピーである自分をしょうがない、これからゆっくり向き合っていくしかない、怒ったって治るもんじゃないと思うことが大切です。

アトピーである自分を嫌うのは無く、アトピーである自分も自分なのだと認識することから始めると良いです。

アトピー悪化のサインを受け止めよう

アトピーが悪化してしまうと、症状や気持ち的にもイライラしてしまったり落ち込んだりとストレスを感じます。

しかし、アトピーの悪化はあなたの心の限界を迎えないように、心のヘルプサインをアトピーの症状として出してくれているのです。

ストレスの許容範囲が超えてしまわないように、精神的な崩壊が起こらないようにしてくれているヘルプサインです。

少し休んで!頑張り過ぎだよ!というサインを出してくれているのです。

ストレスの原因は自分自身の定義

あなたが感じているストレスはなんですか?

仕事が忙しすぎる?

休みたいのに休めない。

自分の理想通りに物事がうまくいかない?

自分の意見が言えない。

現状から逃げ出したい

やりたいことができない

もっとこうならなければいけない。

様々な不満を自分に対して抱いてしまってはいませんか?

自分自身のストレスを自分自身でプレッシャーを与えていることで、大きくしてしまっていることがあります。

こうでなければならない、こうしなければいけない、もっと頑張る、もっと我慢する、もっとしっかりすると自分を厳しく追い詰めてしまっている自分が居るはずです。

もう少し力を抜いて、こうであってもいいか、こうしてもいい、こうなってもいいと自分に優しくしてみましょう。

自分を責めないで?

自分自身の上手くいかないことや失敗など、ネガティブな出来事を感じるたびに、自分がこうだからダメなんだ、自分じゃだめだ、自分はだめなんだと、責める考えは良くありません。

物事の解決にも至りませんし、心の整理もつかないのに、ストレスばかりは蓄積されてしまいます。

ネガティブな気持ちを感じたときは、一度冷静に自分を客観視してみる事にしましょう。

自分に舞い降りたネガティブなことを、客観的に見て、自分だったらこう思う、自分だったらこうしてたと客観的な意見を考えられるようになると、自分を責めてしまうようなストレスを感じにくくなります。

自分に起こった考えられない大失敗や悲しい出来事、上手くいかないときは、冷静になり、自分を客観視する力を付けましょう。

ストレスを解消するための方法は?

ではアトピーを改善するために日常的にストレスを感じることなく過ごしていける秘訣をご紹介していきますね。

ストレスを感じないようにしよう!は無しで

ストレスがアトピーの原因となっている。

ストレスを感じないようにしよう!と推奨しているのにも関わらず、何を言っているのだという感じかもしれません。

しかし、ストレスを感じないようにしよう!ストレスを無くそう無くそうと考えていると、それが今度はストレスになってしまうからです。

ストレスを感じないようにするために、大切なのは、ストレスを感じないようにしようという心意気ではなく、ストレスの原因となっている事は何かという事を明確に理解する所にあります。

ストレスの原因となっていることを考え、自分自身が生み出してしまっている思考が原因かもしれないなどとストレスの根本的な部分に気づくことで、ストレスを感じないようにしようと頑張らなくても、自然と解消されていきますよ。

人の視線を気にしないで過ごそう!

人に自分がどう見られているか、人に見られているという意識を常に持ってしまった結果。

常に外出中は気を引き締めている、気にしている、人に会ったり多くの人の輪の中にいるとドッと疲れてしまうという事はありませんか?

アトピーの場合、健康的な肌の人よりも、自分のアトピー肌にコンプレックスを感じていたり、隠そうとしていたりということで、人に物凄く見られているような気分になってしまいます。

しかし、意外と自分が思っているよりも、自分のことを見ている人って少なくて、もし見ていても特に深い思いをあなたに抱くことは少ないのです。

時には、肌が荒れていて大変そう、肌が酷い状態だと思われ、ジロジロ見られたり、気にされてしまうことももちろんありますが、周囲の人が全員あなたのことを見て、肌のことを気にしているという事はまずありえません。

肌に異常に気になる人はごく一部、そのほかの人は特に見られていなかったり、気にされていません。

人に見られることが苦痛、人に見られるから外出できない、好きな服が着られないというのは、自分自身の思い込みが激しすぎるかもしれませんよ。

もしジロジロ見られて気にされた時は、自分から話しかけてみるのも手です。

最初はドキドキしたり、話しかけるなんて嫌だと思うかもしれませんが、アトピーでこうなっているという事を人に話し、受け入れられる、さほど汚いなどというマイナスなイメージをもたれていないという事に気づき、自分への自信にも繋がりますよ。

やりたいことを思うがままに

アトピーを治すためにと必死だと、様々なことが制限されていたり、避けていたりと、やってみたい、やりたい、着てみたい、食べたくなったなどという欲求を我慢してしまっていませんか?

時には羽目を外しましょう。

年中アトピーのための生活をしていると疲れてしまいます。

ストイックになりすぎは逆に悪化をもたらします。

たまには普段一切食べないスナック菓子を友達と一緒に食べちゃう!!

紫外線防止のために着ない半袖を着て出かけちゃう!

生活リズムをくずさないためにと規則正しい生活をしているけど、今日だけは夜更かししちゃおう!

とたまには自分のルールを破り、羽目をはずして過ごすのも、大切なことですよ。

また、アトピーを悪化させてしまうのに、やめられない事がありませんか?

無理に辞めようと思うと、いつまで経ってもやめられません。

そんな時は、やめないといけないのにやめられないことを存分にします。

チョコをおもいっきり食べ続ける!夜更かしを続ける!痒い時は掻く!など。

すると肌は思いっ切り酷い状態になるでしょう。

しかし、そうすることで、これを辞めると治るんだ、これを続けると悪化するのだという事が良くわかり、頭ごなしにアトピーに良くないと言われて辞めるよりも、ストレスを感じることなくやめられますよ。

日記をつけよう

自分の言いたいことを言わずに我慢している。

自分の気持ちを心の奥にしまっているというときは、人に話すと楽になるという事が多いです。

しかし、人には離したくないことは、日記に吐き出すだけでも同じ効果が得られます。

自分自身の心の中に秘めておくのではなく、日記としてかいて吐き出してしまいましょう。

また、こんなことは忘れてスッキリしたい!というようなことは、紙に殴り書きをして、

思いっ切り破ってゴミ箱にポイ!!としちゃえばスッキリしますよ。

がんばり屋さんな自分を辞めよう!

努力家で真面目。完璧主義なタイプという人は、自分のことを高く評価することが苦手なのです。

はたからみると、十分努力していて、真面目でものすごく頑張っていても、自分自身の中では、まだまだダメだ、なぜもっとがんばれないのか、頑張らないといけないと奮い立たせてしまっているのです。

完璧じゃなくてもよいのです。

自分は十分に頑張っているという事をたまには褒めてあげましょう。

そして普段の生活の中で、いい加減に自分の気を抜いて、頑張りすぎないように自分に言い聞かせ、休息する事もストレスを溜めないためには大切なことですよ。

まとめ

アトピーを好きになろうとまではいいませんが、アトピーを恨むのはよりアトピーに調子に乗られるだけです。

気にしすぎない、アトピーを敵視しないほうがアトピー改善に効果的ですね。

アトピーであるという事を忘れてみませんか?

あなたの良いところも悪いところもアトピーだけですか?違いますよね。

あなたの全てはアトピーではありません。

アトピーだからできないこと、アトピーだから幸せになれない、アトピーだから・・・という事はありません。

アトピーでもなんでもできます。自分がしたいこと、自分が望むことをアトピーだからと諦めずに、自分が幸せな方法を行えばよいのですよ。

ストレスのことも、アトピーの事も忘れちゃって、人生を楽しむということもアトピー改善のためには必要なのですね。

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