アトピーの改善には乳酸菌が有効!!効果的な取り方とおすすめ5選!!

ヨーグルト

アトピーがヨーグルトで治るなどと言う話が良くありますが、実際はアトピーは乳酸菌で治るとなります。

乳酸菌を摂取することで、アトピーの改善に効果があるのです。

ではなぜ乳酸菌を摂取することでアトピーが改善するのか。

また、実はただただなにも知らずに乳酸菌を摂取してしまうと、その乳酸菌がアトピーの悪化の原因になってしまう事もあるのです。

そこで今回は、アトピーと乳酸菌の関係性と、アトピー改善のために有効な乳酸菌の種類や摂取方法をご紹介します。

乳酸菌を摂取するとアトピーが治る!なぜ?

乳酸菌を摂取すると、アトピーが治るという事には、「」が大きく関係しています。

腸の周辺には免疫系が集まり、腸内環境が悪化すると、免疫のバランスが崩れてしまいます。

炎症を促す疫細胞Th1と免疫を抑制する免Th2のバランスが崩れることで、アトピーの炎症が起こりやすくなるのです。

そこで腸内環境を善玉菌:日和菌:悪玉菌のバランスを7:2:1に整えることで、腸内環境が整い、免疫のバランスが整うため、アトピーの改善に繋がるというわけです。

乳酸菌には種類ある!アトピーを悪化させることもある!

乳酸菌とは一括りにしているだけで、乳酸菌はいくつもの種類があります。

その中で、アトピーの改善に効果的なのは、免疫細胞Th1とTh2のバランスを整える効果のある乳酸菌が有効です。

しかし、中には免疫力を高め、Th1が増えることで、アトピーにとっては更に免疫反応が起こりやすい状況となり、悪化に繋がってしまうのです。

ステロイド」により免疫抑制効果を得て炎症を抑える肌の病気です。免疫反応がより強くなるということは、それだけアトピーが悪化してしまうのです。

アトピーに必要なのは、免疫を強くする乳酸菌ではなく、免疫のバランスを整える乳酸菌です。

はき違えずに乳酸菌を摂取する必要がありますね。

アトピーに効果的な乳酸菌と悪化する乳酸菌

アトピー改善に効果的な乳酸菌とアトピーを悪化させてしまう乳酸菌がありましたよね。

乳酸菌により免疫力を強くしてくれる乳酸菌は、免疫のバランスは良いものの、免疫力が弱いことで引き起こる風邪やインフルエンザなどの感染症の予防に効果的です。

そのため、インフルエンザ予防に効果的とされる乳酸菌はアトピーにとっては悪化の原因となる乳酸菌となります。

乳酸菌を大きく3種類に

かなりの種類のある乳酸菌なのでお話しを進めていくために、乳酸菌を3つに大きく分けます。

  • ビフィズス菌系の乳酸菌・・・表示はビフィズス菌やビフィドバクテリアム、B。○○○乳酸菌
  • ラクトバチルス系の乳酸菌・・・表示は植物性乳酸菌やL、○○○乳酸菌
  • ○○コッカス系の乳酸菌・・・表示は○○コッカス

この3つに分けた中でアトピーに有効な乳酸菌はビフィズス系の乳酸菌ラクトバチルス系の乳酸菌です。

ビフィズス菌はアトピーに効果的だけど要注意

ビフィズス菌系の乳酸菌には、腸内環境、腸管がボロボロな状態を改善してくれる効果があります。

そのためアトピーの原因となる腸内環境を整え、修復するためには大切な乳酸菌でアトピーの改善にも効果があると言えます。

しかし、このビフィズス菌の注意しなければいけない点が、エサがビオチンを居始めとしたBがつくビタミンだということです。

アトピーの改善にはビタミン類は欠かせません。

しかし、ビフィズス菌を取り入れることで、アトピーの原因となる「ビタミン」不足が起こってしまうのです。

そこでビフィズス菌をアトピー改善のために摂取するのであれば、ビオチンも共に積極的に摂取する必要があります。

もちろんビオチンをエサとし、ビフィズス菌が増殖すれば、腸内環境は整い、腸内細菌の力でビオチンも生成されるので結果オーライなのですが、アトピーの場合はビオチンを大量に必要とするため、腸内環境が整う前に本末転倒となります。

ビフィズス菌を摂取するときはビタミンが失われやすく補給しなければいけないという事を忘れてはいけませんね。

ラクトバチルス

ラクトバチルス(植物性乳酸菌)は胃酸などに強いため、生きたまま腸に届きやすく、アトピーにも効果的です。

ラクトバチルス・アシドフィルスという乳酸菌がおすすめで、アトピーに必要な栄養素を阻害する事もなく、アトピーの症状の緩和やかゆみの軽減に繋がります。

またL-92 乳酸菌も動物性のラクトバチルスであり、アトピーの改善に効果的です。

そのほか、強い抗アレルギー作用や整腸さようのあるのあるラクトバチルス・ラムノーサス、抗アレルギー作用や整腸効果、便秘改善効果のあるラクトバチルス・パラカゼイなどがおすすめの乳酸菌です。

アトピーに有効な乳酸菌は・・・

もちろんビフィズス菌もアトピーに効果を示しますが、アトピーの改善に必要なビタミンを阻害されるのは避けなければいけません。

ただでさえビタミンを十分な量摂取するのは大変で、毎日余分な分は排泄物として排出され、糖やタンパク質などの分解にも使用され軽減するため、ビフィズス菌の効果を補う為にまでビタミンを摂取するのは効率的ではありません。

自分自身を苦しめてしまう事になります。

そのため、アトピーに効果的な乳酸菌はラクトバチルスです。

アトピーの改善のために乳酸菌を摂取し、免疫のバランスを整えるのはラクトバチルスで行いましょう。

ヨーグルトで乳酸菌摂取!アトピー悪化?!

ヨーグルトなど乳製品で乳酸菌を摂取したことにより、アトピーが悪化してしまったという場合があります。

そこには乳酸菌の種類以外にも原因がありました。

体質に合わない乳酸菌

アトピーに効果的な乳酸菌の中でも、元々の体質に人それぞれ合う乳酸菌と合わない乳酸菌というのが存在します。

その為、乳酸菌がある種の菌だと免疫反応により外敵とされ、攻撃を受け炎症が起こり、アトピーが悪化したように感じることがあるのです。

アトピーに効果的な免疫を整える乳酸菌を選んでいるのにも関わらず、アトピーが悪化したという場合は、摂取する乳酸菌を他の種類に変えたほうが良いです。

カゼインの消化不良

ヨーグルトなどの乳製品にはカゼインと言うタンパク質が豊富に含まれています。

そのカゼインは消化不良を起こしやすい成分で、消化不良により腸内壁から血中へと流れこんでしまうことで、免疫反応が起き、炎症がおきてしまうことがあります。

カゼインを消化できない、消化しにくい体質があります。

乳製品以外、サプリメントや他の食べ物から乳酸菌を摂取する方法に変える必要があります。

好転反応

乳酸菌を摂取し、「腸内環境」が改善されていく中で、アトピーの症状が急激に悪化したような症状に見舞われることがあるのです。

それは、体内に蓄積していた老廃物が、腸内環境の改善の影響により、一気に排出されることで、好転反応というものが現れるのです。

好転反応の場合は、良い表れなので続けたままでよいです。

その後数日程度で酷く出た症状も治まります。

但し数日経っても症状が全くおさまらないという場合は、他の原因が考えられるため、乳酸菌の使用を見直す必要があります。

効率的な乳酸菌摂取を助けるおすすめサプリ

では乳酸菌を効率よく摂取し、アトピーの改善を行うためのおすすめサプリをご紹介します。

アレルケア

  • アトピーに効果的なラクトバチルス・アシドフィルスL- 92株が摂取できる
  • 一般的な乳製品からは摂取できない貴重な乳酸菌
  • 食物アレルゲン27品目除去でアトピーでも使用しやすい

アレルナイトプラス



  • 植物性ラクトバチルス乳酸菌が摂取できる
  • ビオチンなどビタミンB群も一緒に摂取できる
  • ストレスに対応できる安定状態を維持できる成分配合(ラフマ抽出物やギャバ、グリシンやクワン草、バレリアンやアメリカンジンセン)
アレルナイトプラスの公式サイトはこちらから

ラクテクト

  • 植物由来の乳酸菌ラクトバチルスS-PT84が摂取できる
  • カンジタ菌の抑制にも効果的
  • ラクチュロース配合で腸内でビフィズス菌のエサとなり腸内環境を整える
  • 海藻に含まれるバリア機能となるフコイダンの配合
  • 母乳にも含まれるラクトフェリンも配合
  • ビタミンB1、B2、B6も配合

植物性乳酸菌ラブレ カプセル

  • 植物系乳酸菌がカプセルによりより腸まで生きたまま届けられる
  • 水なしでいつでもどこでも乳酸菌補給ができる
  • 腸内で生き抜く力が強い

新谷乳酸菌

  • 植物性乳酸菌が腸まで届く
  • 植物由来の食物繊維も配合で腸内環境を整える
  • 大豆発酵乳酸菌エキスも配合
  • 食事で足りない栄養素をカバー

まとめ

アトピーに乳酸菌を摂取するということは有効ですが、摂取する乳酸菌の種類に気を付けなければいけません。

免疫を強めるインフルエンザ予防などに効果的な乳酸菌はアトピーの悪化に繋がります。

ビフィズス菌を摂取するのであればビオチンも共に摂取しなければいけないという事を忘れずに行いましょう。

アトピーの改善に効果的で悪化の心配もないのはラクトバチスですよ。

サプリメントも活用し、効率よく摂取しましょう。

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