アトピーの傷跡を消すために〇〇が大事だとわたしが実感した話!

アトピーの炎症をかいてしまうと、傷跡が残ってしまう場合があります。すぐに消える傷跡もありますが、中には何年も残ってなかなか消えない傷跡もあります。

黒ずんだようなボツボツした傷跡は、アトピーの湿疹や炎症と同じくらい、見られるのが嫌ですよね。首や手足の目立つ部分に傷跡があると、汚く見えてしまうしすごく気になります。

アトピーの傷跡を消すためには、色々な方法がありますが、なかなかうまくいかないことも多いです。そんな中で、私が「これは効果があった!」と実感できた対処方法があります。

そこで、アトピーの傷跡の仕組みを見ながら、効果を感じられた対処法をご紹介したいと思います。

アトピーの傷跡はなぜできる!?

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アトピーの傷跡は、皮膚が色素沈着してできる黒ずみです。炎症が起きると、皮膚は自身を守ろうとしてメラニン色素を出します。それが沈着していって黒ずみになってしまうんですね。

通常だと、皮膚は常に新陳代謝(肌のターンオーバー)を繰り返しているので、新しい皮膚が再生されれば古い皮膚は表面に押し出されていきます。

そして最後は垢と一緒に剥がれ落るんです。新しい肌が再生されていく過程で、傷跡も自然と治っていくんですね。

しかし、アトピー肌の場合、乾燥していて肌のバリア機能も低下しています。そうなると、皮膚の新陳代謝が正常に働かず、傷跡が消えない状態が続いてしまうのです。

そうならないためにも肌のバリア機能を正常にするための、保湿が大事になってきます。

何年も消えない傷跡、もう一生消えることはないの?

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アトピーの炎症も治まっていて、肌の調子も良いのに傷跡だけが何年も残っている場合がありませんか?私もいくつか、しつこい傷跡が残っていました。

傷跡がずっと消えないのはなぜ?

皮膚は、表面側から表皮、真皮、皮下組織と層になっています。そして、メラニン色素は表皮の下の方で出ています。

新陳代謝がすすめば、メラニンは表面に押し出されてくるはずですが、ある理由で真皮側にいってしまうことがあります。それこそが傷跡がずっと残ってしまう理由なんです。

真皮の新陳代謝のサイクルはとにかく長い

肌の新陳代謝のサイクルが通常28日と言われているのに対して、真皮の新陳代謝のサイクルは5年~6年と言われています。

もうお分かりかと思いますが、メラニンが真皮側へ行ってしまうと、5年から6年はそこに居続けることになるんです!

傷跡が長く残ってしまうのは、メラニンが真皮側まで浸透してしまったと考えてよいでしょう。

対処

メラニンが真皮側へいってしまう理由は、同じ部分に何度も炎症が起きたり、傷ができていること。かきむしって皮膚を深く傷つけていることです。

傷跡ができてしまうと分かっていても、かゆみを我慢するのは難しいことかもしれません。でも、傷跡が長く残れば、それもまた悩みや苦悩になりますよね。

かゆい時は、冷やしたり、抗ヒスタミンを飲むなどして、かかない!ではなく、掻きすぎないように意識しましょう。

アトピーの傷跡はこれで消す!私の体験談

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私も足首やひじの裏にアトピーの傷跡があって、足は特に何年も残っていました。

でも、今ではほとんど消えているし、残っている傷跡もかなり色が薄いので、言わなきゃ誰も気づかないレベルです。

当時は傷跡が気になって気になって、どうにかしたくてあれこれ試していました。皮膚科からもらったヒルロイドを塗っていたり、シミ用のクリームを使ったり。

でも、効果があったりなかったり、特に長く残っている傷跡には効果が感じられず、どれも長くは続きませんでした。

そんな中で、これは絶対大事だ!と実感できたのが『保湿』でした。

保湿だけで傷跡が消えた

私は傷跡を消す目的ではなく、普段の保湿をまめにしていました。そのおかげで、傷跡が消えたと思っているのですが、保湿のおかげだと実感できる出来事がありました。

妊娠線予防のためのマッサージでアトピーの傷跡が消えた

妊娠中に、妊娠線予防の保湿とマッサージを毎日続けていた時期があります。私のお腹には、小さいながらも長年消えないアトピーの傷跡があったんです。

それがある日、ふと気づくとなくなっていたんです!

あれ?あれ?あれ?と、長年そこにあったものがないので違和感があり、自分の目で見て、鏡でも見て探したのですが、やっぱりありません。

「消えてる!」と分かった時は、嬉しいよりも不思議な気持ちでした。そして、考えつく理由は、妊娠線予防のための保湿とマッサージです。

この時、保湿をして肌を整えることがいかに大切なことかを実感しました。足や手の傷跡が消えたり薄くなったのも、保湿によるところがあるんじゃないかと思っています。

保湿以外の対処法もまずは試してみる

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保湿以外に、傷跡を消すための対処法をご紹介します。

規則正しい生活

栄養バランスの良い食事、睡眠、適度な運動。これは基本中の基本で、アトピーの改善にも必要なことですが、実践するのはなかなか難しいことでもあります。

外食でも野菜を多めにとる、食事で補えないものはサプリを使うなど、工夫するだけでも違うと思います。

睡眠も、お肌のためには22時に熟睡できているのが理想的ですが、難しい場合は、せめて睡眠不足にならないようにする、日付が変わる前には寝る、など自分なりのルールができるといいですよね。

美白クリーム

美白成分の入ったクリームも傷跡を消すのには有効です。

ただ、美白クリームにはハイドロキノンが配合されていることが多く、このハイドロキノンは刺激が強いので、アトピー肌の人は注意が必要です。

紫外線対策

紫外線は乾燥の原因となります。また、一年中、雨でも雪でも紫外線は降り注いでいます。春夏だけじゃなく、一年中気を付けておきましょう。

レーザー治療

美容外科などに行けば、レーザー治療で傷跡を消すことができます。

しかし、レーザー治療もお肌に負担がかかりますので、アトピーの人はそのことをお医者さんにしっかり相談しておかなければなりません。

そして、一回の施術ですべて消しきれるわけではありません。2回目以降から効果が出るとも言われています。

一見、簡単に短期間で傷跡を消すことができそうなレーザー治療ですが、メリットやデメリットをしっかり知った上で、判断してくださいね。

アトピーの改善・傷跡を消すのにおすすめいたいのはこれ!

アトピーの傷跡におすすめのクリームをご紹介します。

みんなの肌潤糖

この保湿剤の保湿効果は抜群です!しかも、保湿効果だけではなく、水分保持機能のサポートもしてくれるんです。

肌のバリア機能が正常でなければ、保湿もうまくいかないし、新陳代謝も乱れてしまいますよね。

まずは、正常な強い肌を手に入れることが、アトピーの傷跡を治すための近道になると言えそうです。

実際、こちらの肌潤糖を使って、アトピーの傷跡が薄くなったという口コミもたくさんあります。気になる方は、ぜひ使ってみてください!

まとめ

アトピーの傷跡はメラニン色素が沈着した黒ずみです。長く残っている傷跡は、皮膚の深いところまでメラニンがいってしまったから。

そうなると簡単には消えないので、外側からと内側からのアプローチで、根気よく向き合っていく必要があります。

そして、大事なのは保湿です。私は、保湿で傷跡が消えた時「保湿をして肌に水分を与えることが大事なんだ!」と思っていました。

もちろんそれもそうなんですが、正確には肌に水分を与えて、肌のバリア機能を正常に働かせることが大事なんだと、今は思います。

アトピーの傷跡を消すのに、なかなか効果があらわれないと、諦めてしまいたくなりますが、まずはできることをやってみてくださいね!

自分に合った方法や、保湿剤が見つかる可能性はまだまだあります!

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