アトピーの治し方

アトピーの人必見!ドライヤーの正しい使い方と注意事項!!

ドライヤー

アトピーにとって髪を乾かすことは重要な事なのにも関わらず、ドライヤーが原因でアトピーが悪化してしまうことがあるのです。

じゃあアトピーにはドライヤーを使わないほうが良い?

いいえ。それも悪化の原因となります。

そこで今回はアトピーを悪化させない正しいドライヤーでの乾かし方をご紹介していきます。

アトピーにドライヤーは必要不可欠

アトピーにとってドライヤーは必要不可欠です。

というのも、洗髪後、乾かさずに過ごしていると、時間の経過とともに、雑菌が繁殖してしまうのです。

この増殖した雑菌により、アトピーは悪化してしまいます。

どれだけ綺麗に洗髪しても、乾かさなければ雑菌だらけの頭皮になってしまいます。

アトピーがドライヤーによって悪化

アトピーがドライヤーで乾かすことで、悪化してしまうことがあります。

正しいドライヤーの使い方をしないと、頭皮はバリバリに乾燥し、ドライヤーの温風が当たる首元や手なども共に乾燥し、アトピーが悪化してしまいます。

まずは頭皮や周辺を乾燥させないために・・・

まずドライヤーの正しい使用の仕方の前に、頭皮やドライヤーの温風が当たる部分が乾燥しないように対策する必要があります。

洗髪前の保湿

まずは髪を洗う前に頭皮を保湿します。

ホホバオイルなどを使用し、頭皮を揉むようにマッサージするように保湿してきます。

乾燥も防げますし、頭皮の汚れも浮き、刺激を与えずに汚れをしっかりと落とす事が出来るのでおすすめです。

正しい洗髪を

髪の洗い方にも注意が必要です。

強く擦らない、高温のお湯で洗わない、シャンプーは落とし残さないように流します。

使用する「シャンプー」の選び方にも注意してください。

洗髪後の保湿

入浴後は「頭皮」と体全体の保湿を行います。

正しい保湿方法で入浴後出来るだけ早く保湿を行いましょう。

頭皮はローションやオイルのようにサラッとした使用感のものだと塗りやすいのでおすすめです。

アトピーを悪化させない正しいドライヤーの使い方

ではアトピーを悪化させないための正しいドライヤーの使用方法についてです。

タオルドライを行う

まず初めに行うのはタオルドライです。

タオルで十分に水気を取ってからドライヤーをかけることで、乾燥の原因となる風に当たる時間を出来るだけ短くすることが出来ます。

ここでどれだけ余分な水分をとり、ドライヤーの使用時間を短縮できるかが肝心です。

柔らかい素材のタオルを使用し、頭皮はゴシゴシと擦らず、優しく水気を拭き取ります。

髪の毛はキューティクルが痛み髪の毛も乾燥してしまうので、タオルで挟みポンポンポンとずらしながら水気を取ります。

タオルとタオルの間に髪をはさんでゴシゴシと両手で擦り合わせるように水気を取るのはNGです。

頭皮や髪の毛をゴシゴシと擦り水気を取るのは、ドライヤーよりも刺激を与えしまうので、絶対にやめてくださいね。

先に冷風を

ドライヤーで髪を乾かすとなると、温風で乾かし始めるのが通常のスタイルですよね。

しかし、アトピーの悪化の原因となるのは乾燥だけではないのです。

蒸れにも注意しなければいけません。

タオルドライ後の水気が残る状態で、温風を当ててしまうと、熱気により蒸れが生じ、蒸れによる刺激でアトピーは悪化します。

まず、冷風を全体に当て、髪とか髪の間にもしっかりと冷風を入れていきます。

ちなみに、タオルドライの後は自然乾燥。と言う方法は頭皮にとって最悪です。

蒸れによる影響も乾燥による影響も受け、更に雑菌も増殖し頭皮が最悪な状態となります。

アトピーを悪化させないために、自然乾燥はせず、必ずドライヤーを使用しましょう。

温風で一気に

ここでやっと温風です。

冷風で全体が冷え、髪とか髪の間にも冷風を当て終わったら、ここから一気に温風で乾かしていきます。

ここで温風による刺激が頭皮に及ばないように、出来るだけ乾燥しないように気を付けるポイントがあります。

まず、髪の毛とドライヤーの距離に気を付けます。

ドライヤーの風が出る部分はかなり熱くなり、髪や頭皮に近づけると危険です。

乾かす時は約20cm以上離した距離から風を当てるようにして乾かしましょう。

アトピーの場合は、更に乾燥しやすく頭皮の状態も弱っているため、約30cm以上離した距離から風当てたほうが良いです。

次に、ドライヤーの風を一点だけに集中して当てるのは辞めましょう。

乾燥も酷くなりますし、場合によっては火傷の可能性もあります。

ドライヤーを細目に動かし、全体的にバランスよく乾かしていくようにしましょう。

冷風で

次に行うのはまた冷風で乾かします。

温風で約8割ほど乾いたら、冷風に切り替えます。

蒸れの原因となる熱と残りの水気を完全に乾かしていきます。

冷風だけで乾かすと乾燥を防げる

アトピーの場合、頭皮を乾燥させないために、冷風だけで乾かすという方法もあります。

冷風で乾かすことで頭皮にも髪にもダメージを与えにくく乾かすことができます。

しかし、初めから冷風だけで乾かし、最後までしっかりと乾かすとなると、かなりの時間がかかります。

そこで一工夫することで、冷風でも短時間で乾かすことが出来ます。

使用するのはタオルです。

タオルを頭に被せた状態で、その上から冷風をかけます。

タオルを被せた状態で風を当てることで、髪の毛の水分はタオルに吸収されます。

通常髪を乾かそうとすると、風が髪を通り抜け、髪の間に風が行き届かない部分ができてしまいますが、タオルを通すことで繊維を抜けて風が髪に行き渡るので、全体をしっかりと万遍なく乾かすことが出来るのです。

直接風が頭皮や髪の毛に当たることも防げますし、乾かす時間もぐっと短くなります。

だいたいタオルの上から乾かし終わったら、最後にタオルを外してしっかりと蒸れをなくし完了です。

ドライヤーの後にも保湿を

ドライヤーをかけた後、乾かす前に保湿したものの、首元や手など風があたる部分が乾燥していることがあります。

ドライヤーの後にも風により乾燥してしまった部分に再度保湿をすることで乾燥を防ぎましょう。

まとめ

  • アトピーを悪化させないために、自然乾燥ではなくドライヤーでしっかりと
  • ドライヤーによる乾燥や蒸れが悪化の原因となる
  • ドライヤーは30㎝以上離したところから、冷風→温風→冷風で乾かす
  • タオルの上から冷風だけで乾かす方法で頭皮に刺激を与えることなく乾かすことが出来る

頭皮のアトピーが酷いという場合、自然乾燥は絶対にいけません。

雑菌だらけの頭皮になってしまいます。

しっかりとドライヤーで正しく乾かしましょう。