アトピーの症状

アトピーのプツプツはサイン!?放っておくと地獄が待ってます。

危険サイン

皮膚にプツプツが見られたら、アトピーの始まりのサインである可能性が高いです。

アトピー・炎症の記事を見てもらうと良く分かるのですが、アトピーの炎症が始まる初期症状が肌が乾燥によりプツプツしてくるのです。

放置してしまうと、赤みを帯びた湿疹が見られたり、どんどん悪化し、痒みも赤みも酷くなっていくのです。

肌のプツプツが見られたら、早急に対処し、アトピーの悪化を防ぐ必要があります。

この先、肌の状態が酷くなり、ますます苦しませられない為にも、これからご紹介する対処法をしっかりと実践してください。

肌のプツプツ、これってアトピー?!

二の腕プツプツ

肌のプツプツが見られているときは、アトピーの初期症状である可能性が考えられます。

また、アトピーの「治りかけ」にプツプツが見られる事もあります。

しかし、アトピーに良く似ていて、プツプツがアトピーではないものが原因である場合もあるので注意してください。

アトピーではないプツプツも・・・

アトピーではないのにプツプツが見られる事もあります。

  • 脂漏性皮膚炎
  • 接触性皮膚炎
  • 疥癬
  • 汗疹
  • 乾癬
  • 皮脂欠乏性湿疹
  • 手湿疹
  • 毛孔性苔癬

なども考えられます。

但し素人の目では本当の原因を正確に見極めることはかなり難しいため、皮膚科に受診しプツプツの原因を特定しましょう。

それぞれへの正しい治療が必要です。

アトピーのプツプツから悪化を防ごう

アトピーによる肌のプツプツが見られ始めたら、早急な対処でアトピーの悪化を防ぐことが大切です。

プツプツに赤みが伴わない場合

プツプツしたものに赤みは無く、「鮫肌」のようになっている場合は、乾燥を防ぎ保湿を行い、肌のバリア機能を高めましょう。

その状態のまま放置すると、あらゆる外部刺激の影響を受け、赤みを伴う炎症に繋がります。

肌のバリア機能を高めるための正しい保湿ケア、肌を乾燥させない正しい入浴を行います。

また、肌のプツプツの原因となる物質(アレルゲンや汗やダニやハウスダスト)などを特定し、接触を避けましょう。

またかゆみを感じても、悪化させないために掻くのは避けてください。

プツプツに赤みがある場合

プツプツに赤みが見られる場合、残念ながら「炎症」がスタートしています。

しかし、プツプツの状態であれば、まだ大丈夫です。

早急に皮膚科に受診しステロイド外用薬など、炎症を食い止める薬を処方してもらい、正しく使用し炎症を食い止めましょう。

出来るだけ早く炎症を抑えることが大切です。

強い痒みを伴いますが、患部を掻かない対策を。(冷やしたり包帯の活用)

プツプツが広がり赤みや腫れ、ジュクジュクを伴う

プツプツがひろがっていたり、プツプツの周りも赤い、腫れている、患部がジュクジュクしているというような場合は、炎症がかなり悪化してしまっています。

放置すると、患部から細菌や雑菌の繁殖、侵入が起こり、さらに酷い炎症を招きます。

炎症がおさまったあとも慢性化しやすくなったり、皮膚への色素沈着が残ってしまうこともあります。

早急に薬の力を借り、炎症を食い止めましょう。

赤み」が残っているうちは炎症が残っています。

最後までしっかりと炎症を鎮静させましょう。

アトピーの治りかけにプツプツが?!

プツプツ炎症

アトピーの酷い炎症前にプツプツが見られる事もありますが、アトピーの炎症を食い止めた後にプツプツとした状態で肌のさわり心地がザラザラとすることがあります。

そのプツプツも放置しないでください。

炎症により、肌に必要な水分や油分、「セラミド」が奪われ、健康的な肌ではなくなってしまってます。

赤みがおさまるまではステロイド外用薬やプロトピック軟膏を使用し、赤みがおさまりプツプツしていたら、正しく保湿を行い、肌のバリア機能を高めたり、肌のターンオーバーを正常化する必要があります。

手のプツプツは入念なケアが必要

手袋

手のひら」にプツプツが出来てしまうと、日常生活の中で様々な刺激をうけるため、悪化しやすかったり、治りにくい部分です。

手のプツプツを悪化させないために、完治のために、保湿だけではなく、刺激を受けないいよう、手袋を活用し、生活することをおすすめします。

また、手の保湿は多めに、1日5,6回、手洗いや手袋を付け替える時など、こまめに行いましょう。

まとめ

  • 肌のプツプツがアトピーの始まりの可能性大
  • プツプツが見られ赤みが無ければ保湿や原因物質の除去を徹底
  • プツプツに赤みを伴う場合は薬の力を借り炎症を食い止める
  • プツプツが更に悪化した場合も早急に薬で炎症を食い止める
  • 炎症がおさまったのちプツプツが見られる事も、保湿ケアで肌を修復

肌のプツプツを見逃すと恐ろしいですね、

アトピーの症状を悪化させないためにも、プツプツに早く気づき対処しましょう。

プツプツを見逃さず、早めの処置を行うという事は他の皮膚炎でも同じことが言えます。

プツプツしているときは、早めに皮膚科に受診し原因を特定してもらう事はとても大切ですね。

また、アトピーの治りかけのプツプツも、治ったと安心せず、肌の状態を最後までしっかりと修復し、再発を防ぎましょう。