アトピーのチクチク!!原因と解消法、チクチクを感じたときの正しい対処法

アトピーとチクチク1

アトピーのチクチクしたかゆみ。

掻くと悪化すると分かっていても、四六時中付きまとうチクチクを耐えるのはものすごくストレスを感じます。

精神的にも影響を受け、日常生活が困難な状態になる事もあるアトピーのチクチク。

このチクチクとした痒みを解消するための方法をご紹介します。

アトピーのチクチクの原因は?

アトピーのチクチクとした痒みをもたらす主な原因は以下のものが挙げられます。

  • 衣類
  • 入浴
  • 乾燥

この3つを素早く改善しチクチクから解放されましょう。

衣類によるチクチクを解消するための方法

まずは衣類によるチクチクとした痒みです。

インナーも含まれます。

石油を原料として作られている化学繊維の衣類やインナーは、肌に刺激を与え、チクチクとした痒みを発生させます。

健康な肌でさえも、化学繊維によるチクチクとしたかゆみを感じることがあるほどです。

アトピーの患部やアトピーにより弱った肌に触れれば、我慢しがたいチクチクを感じる原因となります。

選ぶべき衣類は?

チクチクを解消するために選ぶべき「肌着」は、綿や絹などの天然繊維で作られているものです。

綿100%、絹100%などのものを選びましょう。

但し、綿や絹100%の物でも、安価なものは1本1本の繊維が短く、短い繊維の刺激でチクチクを引き起こす事があります。

繊維の長い綿や絹で作られている、しっかりとした素材のもの、さわり心地、着心地がなめらかな物を選びましょう。

また、衣類やインナーの縫い目やタグもチクチクの原因となります。

出来るだけ縫い目が少ないものや縫い目が外側になり、肌に刺激を与えない工夫がされているもの、タグが付いていないものやタグが外側に付いているという工夫がされているものを選ぶように気を付けましょう。

衣類の洗濯にも注意

衣類を洗濯する際の「洗剤」にも注意しましょう。

洗剤の成分が衣類に残っていると、成分による刺激が原因でチクチクすることがあります。

洗剤の落とし残しが無いように念入りにすすぐ、肌に触れても刺激のない成分で出来ている洗剤を選ぶという事が大切です。

入浴によるチクチクを解消する方法

入浴によりチクチクが起こっていることがあります。

入浴、熱いお湯を使用すると、チクチクする原因となります。

入浴時の温度はぬるめの38度以下のお湯を使用しましょう。

また、塩素が原因でチクチクする事もあるので、塩素除去した湯船、「シャワー」の使用がおすすめです。

更に、使用するボディーソープや入浴剤も刺激のないものを選びましょう。

乾燥によるチクチクを解消

肌が乾燥すると、チクチクを引き起こします。

正しく保湿剤を選び、十分に保湿ケアをすることが大切です。

刺激となる成分が含まれていないもの、十分な保湿力のある保湿剤を選びましょう。

また、入浴後は出来るだけ早く保湿を行いましょう。

チクチクを感じたときは・・・

チクチクを感じたときは、掻かないでください。

掻いてしまうとアトピー自体が悪化し、より酷いかゆみや炎症に襲われることとなります。

掻かずに一時的にチクチクを回避しましょう。

冷やすことで肌に刺激を与えずにチクチクを抑えることが出来ます。

塩素の含まれていない水で濡らしたタオルでチクチクする患部を冷やして乗り切りましょう。

まとめ

  • アトピーのチクチクの原因は衣類・入浴・乾燥
  • チクチクの原因を解消する
  • チクチクした時は掻かずに冷やす

チクチクの原因を避けることで解消することが出来ますが、チクチクを感じたときは、冷やして乗り切りましょう。

叩いたり、爪楊枝でツンツンしたりする対処法は悪化の原因となります。

また、チクチクが酷く眠れないという場合は、以下の記事の方法を活用してみてくださいね。

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