アトピーのかさぶたを早く治したい!かさぶたのループを断ち切ろう!

アトピーと湯シャン4

アトピーのかき壊した傷や、炎症部分にできてしまうかさぶた。私も、膝の裏のアトピーがひどかった頃に、よくかさぶたができていました。

たくさんできている時は、あちこち肌が突っ張って痛みを感じるし、肌に違和感があって動きにくかったりすることもありました。しかも、かさぶたができるとかゆい!

かさぶたがはつい剥がしたくなってしまうし、なかなか治ってくれない印象があります。

見た目にも悪いし、できれば早く治したいけれど、かさぶたを早く治す方法なんてあるんでしょうか?また、かさぶたができる意味や、正しい対処法などを探ってみました。

アトピーのかさぶたを剥がすのはNG!かさぶたの役割とは!?

アトピーとかさぶた2

かさぶたは、アトピーをかきむしってできた傷から出るリンパ液が固まってできます。傷がかさぶたになるのは回復の証、ということはきっと誰もが知っていることですね。

かさぶたの働きとは?

  • 傷口をふさいでくれる
  • 細菌などから皮膚を守る
  • 紫外線など外の刺激から皮膚を守る
  • 皮膚の修復の手助けをしてくれる

かさぶたはこんな大事な役割を持っていたんですね。

かさぶたを剥がしてはいけないわけ

時々「かさぶたは剥がしちゃった方がいいよ!」と言う人がいて驚きますが、かさぶたは固まるまで剥がしてはいけません!

固まるまでというか、本来なら自然にはがれ落ちるものなので、それまではそっとしておくのが正解です。剥がしたいですけどね……。というか、剥がしちゃいますけどね。

でも、かさぶたを剥がすと、せっかく治りかけていた傷からまた血が出たり、汁が出てきたりしますよね。

私も何度も経験があります。きれいに剥がせたらすごく快感なんですが、剥がした部分がまだじゅくじゅくしていたり血が出てしまうと、剥がしてしまったことを一気に後悔します。

そんな状態になったらまたふりだしです。

かさぶたを剥がすと、傷の回復も遅くなってしまうし、何度もかさぶた剥がしを繰り返していれば、跡が残ってしまう場合もあります。

だから、かさぶたは剥がさず、自然に剥がれ落ちていくまで、じっと待ちましょう。

かさぶたはどうしてかゆいの!?かゆみを抑える方法はこれ!

アトピーとかさぶた3

かさぶたを剥がしちゃいけないと分かってはいても、どうしても我慢できないのがかさぶたのかゆみです。

私の場合、小さいかさぶたはそこまでかゆみがありませんでした。でも、大きめのかさぶたはとくにかくかゆいんです。

乾燥してきたかさぶたがかゆいと、思いきりかきたいのにかさぶたがすごく邪魔なんです。だから、かさぶたの上からかゆい所を押したりしていました。これもよくないことですが。

どうしてかさぶたができるとかゆいの?

かさぶたができるとかゆみが悪化するのは、ヒスタミンというかゆみを起こす物質がかさぶたのある箇所に集まっているからです。

原因があるわけですから、かさぶたがかゆくなるのは仕方ないことです。でも、我慢できないかゆみが続く場合にはかゆみを抑えるための対処をしましょう。

かゆみを抑える方法

アトピーでできたかさぶたのかゆみを抑える方法はいくつかあります。

  • 抗ヒスタミン

こちらは、抗ヒスタミン剤です。私も飲み薬は皮膚科でもらって飲んでいました。ただし、ヒスタミンは眠気などの副作用があるので注意してください。

  • ヒルロイド

ヒルロイドは、血流促進効果があり、血行がよくなることで皮膚の温度も高くなります。

かさぶたは、ほんのり温めるとかゆみが抑えられると言われているので、ヒルロイドが効果的なんですね。

それにしても、かさぶたを温めるとかゆみが抑えられるというのは、初めて知った時は驚きでした。冷やすんじゃなくて、温めるんですね!アトピーのかゆみとは逆の行動ですね。

  • 食事

砂糖や炭水化物は、かゆみの原因になってしまう場合があります。かさぶたに限らず、アトピーの改善としても、砂糖や炭水化物は控えめにしておきましょう。

頭皮のかさぶたはとても面倒!できる前の予防が大事!

アトピーとかさぶた4

アトピーのかさぶたは頭皮にもできます。私は、大人になってから初めて頭皮にかさぶたができたのですが、これはもう本当に厄介です。

髪の毛があるので、治療がしにくい!ローションタイプの薬を皮膚科でもらうのですが、頭だと目でかさぶたを確認することができないんです。

髪の毛の中を探りながらかさぶたを探して、見つかったとしても薬がかさぶたにピンポイントで塗れなかったり。

しかも、頭皮のかさぶたは小さくてもかゆみが強く、かいてしまうとかさぶたと一緒に髪の毛が抜けてくるんです。しかも毛根から。

フケのようにかさぶたが落ちてくることもあるし、体にできているかさぶたよりも気になって無意識に触ってしまったり。

できてしまったら大変なので、頭皮のかさぶたはまず予防をしっかりしておきましょう。

頭皮のかさぶたを予防する

かさぶたを作らないためには、まずアトピーの症状を悪化させないことが大事です。

頭皮は、他の皮膚よりもケアがおざなりになりがちですが、同じ皮膚です。日頃からしっかりケアしていきましょう。

  • シャンプー

市販のシャンプーは安くてつい買ってしまいますが、洗浄力が強く、皮膚の刺激になってしまいます。できれば、無添加で低刺激なものを使った方がアトピーにも肌にもよいですよね。

また、正しいシャンプーの仕方も、皮膚を傷めないポイントです。汚れがしっかり落ちていなかったり、皮膚を傷つけるほど強く洗ってしまったり。

正しいシャンプーの仕方って案外、知らないかもしれませんね!

アトピーの人のシャンプーの選び方と、正しいシャンプーの仕方は、こちらの動画を参考にしてみてください。

  • 紫外線

一年中降り注ぐ紫外線ですが、頭皮の紫外線対策ってしていますか?

顔や腕などはしっかりガードしても、頭皮まで対策ばっちりの人は少ないかもしれません。帽子などでしっかり紫外線対策をしましょう。

頭皮も他の皮膚と同じ、日焼けをすれば乾燥するし、かぶれたりする場合もあります。

日焼けの後や、お風呂上りのスキンケアに保湿をする時、頭皮用のローションなどで、頭皮も忘れずにケアしておきましょう。

アトピーのかさぶたの正しい対処法

アトピーとかさぶた5

アトピーでかさぶたができてしまった時の対処法としては、かゆみを抑えながらかさぶたが自然に剥がれるのを待つことです。

傷が修復して、かさぶたがきれいに剥がれればきれいな肌が姿を見せてくれます。

しかし、どうしてもかさぶたがかゆくて触ってしまう、かさぶたを少しでも早く治したい、そんな時におすすめなのが、キズパワーパッドです。

傷口の乾燥を防いで、潤すことで回復させる潤湿療法が今では主流になりましたよね。それがアトピーのかさぶたにも効果を発揮します。

キズパワーパッドで傷口をふさぐと、リンパ液が潤湿効果によってアトピーの傷を修復させるために働いてくれます。アトピーにも絆創膏が使えるのは、ちょっと嬉しいですね。

また、かゆみがある時にかいたり、かさぶたを剥がさないことは大事ですが、寝ている時ってどうにもならなかったりします。

私も、その気はないのに、起きたらかさぶたがむけていたことは何度もあります。そうならないためにも、

  • 爪を短く切っておく
  • 寝る時は手袋をつける

など、工夫してみてください。

アトピーにもかさぶたにも大事な保湿

アトピーとかさぶた6

かさぶたを早く治すためにも、アトピー肌のためにも、保湿はしっかりしていきましょう。おすすめしたいのは、アトピスマイルクリームです。

このアトピスマイルクリームはただ保湿するだけじゃなく、皮膚の水分保持能力自体をアップさせてくれるんです。

普通の保湿剤だと、保湿をしたその時はすごく潤って肌もいい状態になりますが、その時だけなんですよね。

数時間もすれば、またすぐに乾燥してしまうなんてことも時期によってはありますよね。でも、肌の水分保持能力がちゃんと備わっていれば、肌そのものが強く変わっていくことができます。

それはつまり、アトピーのかさぶたの予防にもなるということですよね。

アトピスマイルクリームでアトピー自体が良くなったという声もたくさんきくので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

アトピーのかさぶたは

  • 傷口をふさいでくれる
  • 細菌などから皮膚を守る
  • 紫外線など外の刺激から皮膚を守る
  • 皮膚の修復の手助けをしてくれる

このような働きをしているので、剥がさず自然に落ちるのを待つことが大事です。かゆみが強い時には、内服薬や塗り薬で対処をしましょう。

早く治したい時には、キズパワーパッドがおすすめです。

せっかく固まってきたかさぶたを剥がすのはご法度!またジュクジュクして、かさぶたができる。いわゆる、かさぶたのループにはまってしまうので注意です。

かさぶたが剥がれたら、きれいな肌が待っています!グッと我慢して、かさぶたを見守りましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA