アトピーに砂糖はNG?!かゆみや炎症の悪化に・・・黒糖は大丈夫?

アトピーと砂糖1

砂糖がアトピーの炎症や痒みの原因となっていることがあるのです。

今回は砂糖がなぜアトピーにとって悪化の原因になるのかという事をご紹介いたします。

また、砂糖を使用せず、他のもので甘みを摂取すればよいのか、アトピーに効果的な甘みがありますのでご紹介します。

アトピーが砂糖で悪化してしまう原因は?

ではアトピーに与える砂糖の悪影響についてです。

砂糖が悪玉菌のエサに

砂糖は腸内の悪玉菌やカビ菌、カンジタ菌のエサとなり、それらの悪影響を及ぼす菌たちは増殖してしまうのです。

カンジタ菌やカビ菌は、アトピーの原因となることもあり、悪化の原因となります。

また、悪玉菌が増えると、腸内環境は悪化し、免疫異常が起こり、アトピーの炎症は悪化してしまいます。

他にも腸内や皮膚だけではなく、体内の粘膜部分や様々な部位に常在菌として潜伏しているカンジタ菌が増殖してしまうと、アトピー以外の病気が引き起こる原因にもなります。

砂糖により腸内環境の悪化

砂糖を摂取することで、悪玉菌が増殖し、腸内環境が悪化します。

腸内環境が悪化すると、免疫力の低下・腸内が傷つきアレルギー症状が悪化、

免疫反応も過剰となり、かゆみも悪化、アトピーは悪化してしまいます。

副腎疲労の影響

砂糖を摂取し、アレルギー反応が過剰となると、副腎疲労が起こります。

副腎は生命を維持するために必要不可欠なホルモン、ステロイド外用薬の元となったホルモンの生成を行う臓器です。

この炎症を抑えるための副腎から分泌されるコルチゾールが副腎疲労により正常に行われなくなると、アトピーの「炎症」が抑えられなくなります。

他にも副腎疲労により

  • アレルギー症状
  • 喘息
  • 関節炎
  • 化学物質過敏症
  • 肥満
  • 高血圧
  • 不眠症
  • 体温低下

慢性疲労などの不調も起こります。

白砂糖が原因?他の砂糖なら大丈夫?

アトピーに悪影響を及ぼすのは、白砂糖である、黒糖や三温糖であれば大丈夫などという事を聞いたことがあるのではないでしょうか。

しかし、実は、三温糖も黒糖もアトピーにとっては同じように悪影響となる砂糖です。

白い砂糖を煮詰めて付いた色であり、白砂糖と同じです。

アトピーの改善に効果的なミネラルは確かに黒糖には豊富に含まれていますが、糖分と同じようにアトピーへの影響をもたらします。

アトピーでも安心の砂糖とは?

だからといって、砂糖を一切摂取しないというのも難しいですよね。

料理に使用したり、時々甘いものを食べたくなったり・・・。

そんな時にお勧めなのは、善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やしてくれる効果のある甘み、

  • オリゴ糖
  • はちみつ
  • メープルシロップ
  • ガラクトオリゴ糖

です。

腸内環境を整えてくれるため、腸内腐敗や便の状態を正常にしてくれます。

そのため老廃物の排出もスムーズに、栄養素の吸収も正常に、免疫機能も整い、アトピー改善に効果を示します。

ほかにも、カルシウムやマグネシウム等、アトピーの改善に効果を示す、ミネラル類の吸収を促してくれます。

まとめ

砂糖は「腸内環境」を悪化させ、結果的にアトピーの悪化の原因となってしまうという訳です。

砂糖を使用したい場合は、オリゴ糖やハチミツなどの腸内の善玉菌のエサとなり、増殖を促してくれる物にしましょう。

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