アトピーにクリームは必須!成分には要注意!正しい選び方とおすすめ5選

アトピーには保湿ケアが重要です。

肌を保湿し、肌に十分な潤いを保った状態が肌のバリア機能が高まり、アトピーの改善に繋がります。

しかし、その保湿ケアに使用するクリームを選び間違えてしまうと、逆効果となり、アトピーを悪化させてしまう結果となります。

アトピーに使用すべきクリーム、避けるべきクリーム、クリームの使用方法についてご紹介します。

アトピーにクリームは必要不可欠!

アトピーにはクリームが必要不可欠です。

クリームによるケアで肌を保湿してあげなければいけません。

アトピー肌は保湿を行わないと、肌の角質層に十分な水分と油分を保持することができず、肌のバリア機能となっている角質層が正常に機能せず、肌のバリア機能は低下、肌への刺激を受けやすく炎症は悪化してしまい、アトピーは一向に治りません。

また、保湿ケアを行わないと、アトピーのかゆみの症状も増し、掻いてしまい炎症の悪化にもなります。

クリームを使用し、しっかりと保湿を行わないと、重症化してしまう原因となるのです。

アトピーの悪化に・・・避けるべきクリームとは

しかし、保湿ケアをする際に使用するクリームがアトピー悪化の原因となってしまうことがあるのです。

化学物質は避けるべし!

クリームに含まれていることがある、化学物質には要注意です。

肌に刺激を与える可能性が非常に高いのです。

健康的な肌であれば問題なく使用できることが多い物質がもちろん配合されているのです。

しかし、アトピー肌のように肌のバリア機能が低下している肌に使用してしまうと、刺激を受け、肌の炎症もかゆみも悪化してしまいます。

炎症が治まっていたのに、クリームの成分のせいで炎症が起こってしまう事もあるので要注意です。

主にクリームに含まれ、刺激となる化学物質

  • 合成界面活性剤(ラウリルNa、ラウルスNaなどと記載)
  • 乳化剤
  • 着色料
  • 香料
  • 防腐剤(パラベンなどと記載)これらの成分が含まれているクリームは避けましょう。

上記の成分は他の表記方法で成分表示に記載されている事もあります。何の成分なのかよくわからない表示は、一度調べ、上記のようなものを指していないか確認する事も大切です。

アレルギー物質に注意

クリームの保湿力を高めるために、様々な保湿成分や炎症を抑えるための抗炎作用のある成分などが含まれているのですが、天然成分だからといい、安心するのは危険です。

自然由来成分、天然成分、オーガニック成分などの中にも、アレルギーを引き起こしてしまう物質である可能性もあります。

例えば、

  • ココナッツオイル
  • ビタミンE
  • ヘーゼルナッツ油
  • ブドウ種子油
  • グレー王フルーツ果皮油などなど一見肌に優しそうな成分、肌に問題なく使用できる場合もありますが、アトピーの場合は肌のバリア機能が低下しているため、アレルギー反応を引き起こしてしまう場合もあります。

アレルギー物質が配合されているか否かは個人個人異なるため、使用前にパッチテストを行い異常がないか確認してから使用すると良いです。

ワセリンはアトピーには向かない?

保湿目的で使用されることの多いクリームの中に、ワセリンがあります。

皮膚科でもアトピーの保湿目的のためにクリームタイプのワセリンが処方されることもあるほどです。

しかし、実はアトピーにとってワセリンはあまりおすすめできないクリームだったのです。

ワセリンは肌の表面を蓋をするようにカバーし、肌の水分の蒸発を防ぎます。

ところが炎症が起こっているアトピー肌に使用してしまうと、ワセリンに閉じ込められた肌から放出される熱がこもってしまい、アトピーのかゆみが悪化してしまうことがあるのです。

また、更にワセリンの主成分は石油であり、いくら精製度が高い物でも、肌に刺激を与えてしまう原因となります。

アトピーの保湿にワセリンを使用しても、効果的な保湿ケアにはなりません。

アトピーに効果的なクリームの選び方

アトピーとクリーム3

ではアトピーに使用でき、効果的なクリームの選び方について二つご紹介していきますね。

避けるべき成分が含まれているクリームは避けるという事が前提での選び方です。

アトピーに必要なクリームの効果は2つ

アトピーに使用するクリームに求めるべき必要な効果は2つあります。

  • 肌の表面を保護

1つ目は肌の表面を保護するという効果です。

アトピーにより肌のバリア機能が低下してしまっているため、肌の表面を保湿剤でカバーし、外部の刺激から守ってくれる効果が必要なのです。

肌の表面を保護することができると、外部刺激から肌を守る事が出でき、刺激を受けず炎症やかゆみの発生を防ぐことが出来ます。

また、クリームによって肌に与えられた水分をクリームの保護してくれる効果があると、肌に与えた水分が逃げずに保湿効果が十分に得られます。

  • 肌の水分を保持

2つ目は、水分を保持してくれる効果のあるものです。

外部の水分を吸着し、肌へ水分を与えてくれる効果、肌自体に作用し、肌に与えた水分を逃げないように保持できる状態へと改善してくれる効果が必要です。

せっかく肌に水分を与えても、水分が蒸発し、また与え、蒸発して与え、の繰り返しで、肌が進歩してくれません。

一度与えた水分を逃がさずキャッチできるような状態を作ってくれる保湿剤は理想的です。

クリームに求める成分は?

上記の事を踏まえ、クリームに配合されていると良い、求めるべき成分があります。

クリームを選ぶときは、以下のような成分が含まれているものを選びましょう。

セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・アミノ酸などが配合されていると良いです。

効果的なクリームの使用方法

クリームを塗るタイミングとしては、一番重要なのが入浴後です。

入浴後は最も乾燥しやすい状態ですが、肌が柔らかく、入浴により肌に水分も与えられているため、保湿効果をより得られるタイミングでもあります。

入浴後は3分以内に、出来るだけ早くクリームを塗り、保湿を行いましょう。

また、入浴後のみならず、汗を拭き取ったあとや、汚れを落としたあと、日中肌が乾燥しているときなども、クリームを塗り保湿することが大切です。

アトピーにおすすめの保湿クリーム5選

アトピーにおすすめの保湿クリームを5選ご紹介します。

第1位 アトピスマイルクリーム



  • ライスパワー№11という肌の水分保持能に作用する成分が主成分。
  • 肌の保湿効果を与えるコラーゲンやヒアルロン酸などが配合されていないものの、お米由来の肌に優しいライスパワー№11が肌の深層まで潤いを届け、肌自体が水分を逃さないようにする保持力を高めてくれる効果のある保湿剤。
  • 肌に刺激となる添加物や化学物質など不使用で刺激を受けずに使用できる
  • 肌のバリア機能を高めアトピー改善につながるクリーム
アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら

第2位 ラフィスADリッチクリーム



  • 肌のバリア機能を再構築してくれるダチョウ卵黄エキス配合。
  • セラミドに近く肌に優しく、保湿効果や抗酸化作用のあるフルーツセラミド配合
  • 肌に刺激を与える成分不使用
  • 低刺激で高保湿な成分も豊富
乾燥や敏感肌でお悩みの方のための保湿クリーム【ADリッチクリーム】

第3位 メディプラスゲル オールインワンゲル

  • 防腐剤やその他添加物不使用
  • 肌に必要なビタミンC、ヒアルロン酸配合
  • オールインワンゲルで塗る際の摩擦を軽減

4位 シュセラモイストゲル オールインワンゲル



  • 高保湿天然ヒト型セラミド配合
  • スーパーヒアルロン酸、加水分解コラーゲンなど贅沢な美容成分配合
  • 保湿だけではなく美肌効果もあり

公式サイトはこちら→オールインワン シュセラモイストゲル

第5位 ダーマメディコ ADクリーム

  • 低刺激高保湿クリーム
  • 全身に使用可能
  • 抗菌効果もあり

まとめ

  • アトピーにクリームでの保湿は必要不可欠
  • クリームに含まれる刺激成分、アレルギー成分に注意
  • 保湿成分が豊富なクリームを選ぶ
  • 入浴後の保湿が肝心、乾燥しているときはこまめに塗ることも必要

アトピーを改善するためには、保湿を行い肌のバリア機能を高めてあげることが大切です。

逆効果になってしまうクリームには注意し、正しく選び、しっかりと保湿を行いましょう。

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