アトピーにバナナはよくなかった!!私の体験と正しい対処法とは!?

アトピーと夜3

アトピーにとって、バナナは完治のための手助けをしてくれる果物でもありますが、一方でアトピーを悪化させてしまう事もある食べ物なのです。

私はアトピーにバナナが効果的だという話を聞き、実際に子供にバナナを毎日食べさせるという習慣をつけたところ、思いもよらぬ悪化を招いてしまった経験者です。

せっかく毎日美味しく食べてくれるだけでアトピーが治るならと思いチャレンジしたので、悪化という結果にかなり落ち込みました。

バナナはアトピーにとって良い効果をもたらしてくれる食べ物でもありますが、悪化の原因となってしまう事もあるという2つの面をご紹介します

また、子供にバナナで得るべき効果を他のものに代用したことで、アトピーを改善することが出来た方法も合わせてご紹介しますね。

バナナがアトピーに与える良い影響は?

バナナにはアトピーに良い効果を与え、アトピー改善の手助けをしてくれる食べ物です。

バナナには

  • ビタミンB6
  • オリゴ糖
  • ポリフェノール
  • ビタミンC

が豊富に含まれているため、

  • 皮膚の粘膜の維持
  • 皮膚の健康維持
  • 疲労回復
  • 抗酸化作用による活性化酸素の除去、発生防止
  • 血管の健康維持
  • 細胞へのダメージを軽減
  • 腸内環境が良好となり免疫機能が整う

等と言う効果を得ることが出来るのです。

これらはアトピーの炎症を抑え、再発を防ぎ、綺麗な肌を手に入れるために必要な効果です。

バナナを食べることで、アトピーの再発を防ぐことができ、肌に十分な栄養素が行き渡り、肌のターンオーバーも正常化し、綺麗な肌を取り戻すことが出来ます。

体内の老廃物はしっかりと排出され、腸内環境のバランスが整い、免疫機能が整うため、異常なアレルギー反応による炎症が起こらなくなります。

アトピー改善のための良い効果を与えてくれる食べ物です。特に、青いバナナより熟したバナナのほうが効果を得ることが出来ます。

アトピーにとってバナナが悪化の原因に?

しかし一方で、バナナがアトピーの悪化の原因となってしまう事もあるのです。

バナナアレルギーによる悪化

バナナは意外にもアレルギーを起こしやすい食べ物なのです。

厚生労働省でも、バナナが使用されている場合は、表示すべきことが決められているくらい、アレルギーが起こりやすい食べ物です。

バナナを食べたときに、舌がしびれたり、喉がイガイガしたり、口の周りや中が痒くなるという場合は、アレルギー反応が起こっているため、アトピーの悪化の原因にもなってしまいます。

まさかバナナでアトピーが起こるとは知らず、離乳食期のレシピにもバナナを使用したものがたくさんあったり、おやつもバナナなどが良いという事が育児本などにも記載されているため、食べさせても安全だと勝手に思い込んでいました。

特に1歳未満までの子供は、よりアレルギー反応が起こりやすいため注意が必要です。

糖によるアトピーの悪化

バナナは青い時よりも、熟したときのほうがアトピーへの効果を得ることが出来ますし、甘みが増して美味しいですよね。しかし、バナナの甘さの秘訣はやはり糖です。

青いバナナの時は澱粉質なので、あまり甘くありませんが、熟していくと共に。澱粉質がブドウ糖や果糖、蔗糖などに変化するため、甘みが増し、糖度が高まります。

糖を摂取すると、肌に必要な栄養素であるビタミンやミネラルは糖を分解するために消費されてしまいます。

すると肌に必要なビタミンやミネラルが不足し、アトピーの悪化を招いてしまうのです。

バナナ意外でアトピーへの効果を得る方法は?

バナナを摂取することで、腸内環境が整い、免疫機能が整いアレルギー反応が起こりにくく、アトピーの発症を防ぐことが出来る、肌のターンオーバーの乱れや活性化酸素の発生を防ぐというような得られる効果は、ほかの食べ物からも得ることが出来るのです。

バナナのアレルギーや糖のリスクを背負ってまで、バナナにこだわり摂取する必要はありません。

腸内環境を整えるためには

腸内環境を整えるためには、悪玉菌の増殖を防ぎ、善玉菌を活性化させる必要があります。

悪玉菌は未消化のたんぱく質がエサとなり増殖してしまったり、油分や糖分の多い食事、添加物の多い食事を摂取してしまうことで、腸内環境は悪化します。

一方で、善玉菌のエサとなり善玉菌を増やしてくれるのが食物繊維やオリゴ糖などです。また、乳酸菌を摂取することで、善玉菌を増やし、腸内環境を良くしてくれます。

便秘は老廃物が腸に溜まり、腸内で腐敗し有害物質を発生させてしまうため、便通を良くしてくれる食べ物を摂取する事も大切です。

腸内環境を整えるためには、バナナを摂取しなくても

  • 乳酸菌・・・ヨーグルトやヤクルト
  • 食物繊維・・・キャベツやアスパラガス、セロリレタス、玉ねぎやブロッコリ―などの野菜類、キノコ類

を積極的に摂取するようにしましょう。油分や糖分、添加物の多い食事は避けましょう。

健康的な肌へと細胞ケア

健康的な肌を作るためのビタミンBやビタミンCも他の食べもので摂取することが出来ます。ビタミンBはビタミンB2とB6を積極的に摂取すると良いです。

バナナ以外の食べ物でも、アトピーを改善するために必要な栄養素を摂取することができるのです。

肌にも直接ケアをしよう!

アトピーのために肌のケアが必要なことは知っていました。

ステロイド外用薬で炎症を食い止めたら、肌のケアを行い、バリア機能を高め、ターンオーバーを正常に行わせる必要があります。

我が子にも保湿ケアを行っていたのですが、結果的にアトピーを完治させ、再発を防ぐことができなかったため、バナナなどの他の手段を探っていましたが、まず第一に保湿ケアが正しく行えていませんでした。

バナナではなく他の手段で栄養素をしっかりと摂り、体の内側からアトピーを改善していくことももちろん大切なのですが、正しい保湿ケアをしっかりと行う事も大切です。

間違った保湿ケア

私が我が子に行っていた保湿ケアはアトピーにとって間違った効果のないケアでした。

アトピーを予防し再発を防ぐためには、肌のバリア機能を高め、肌のターンオーバーを正常化する必要があるのですが、そのためには肌に十分な水分を与え、潤わせてあげる必要があります。

しかし、私は我が子の肌に塗っていたのはワセリンです。

肌の水分の蒸発を防いでくれる効果はありますが、肌に水分を与えることが出来ません。肌に十分に水分を与えてあげることが出来る保湿剤が必要でした。

更に、肌に水分を与えられるだけではなく、アトピーにより肌のバリア機能が低下し、弱った肌に刺激を与えず使用できる優しい保湿剤が必要だったのです。

アトピーを改善した保湿ケア

そこで私が我が子に選んだ保湿剤はハダリケアという保湿剤です。皮膚科と小児科と内科の医師がコラボし作られた保湿剤で、赤ちゃんからも使用できる肌に優しい保湿剤です。

肌に十分な潤いを与えるだけではなく、肌に優しい成分なのに肌の痒みや炎症を抑えてくれる効果もある保湿剤だったのです。

ステロイドの様な効果を得られるものの、ステロイドとは別物のグリチルリチン酸というものが配合されていて、ステロイドのように副作用はないものの、似た効果を得られます。

副作用がなく、ステロイドの様な効果と保湿ケアができ、炎症や痒みを抑えながら、肌のバリア機能を高められるなら最高だなと思い、我が子にハダリケア を使用したのです。

我が子のアトピーは・・・?

バナナによって悪化した我が子の症状を目の当たりにして、食事がアトピーにとって大きな効果を及ぼすのだと実感した私は、悪化してしまったバナナは当然避け、ほかの食材でアトピーに効果的な食事を心がけるようにしました。

また、ハダリケア を毎日朝晩塗っていると、就寝時に肌を掻いてしまっていた我が子の姿を見ることは無くなり、アトピーの炎症が酷く起こることが無くなりました。

徐々に肌の調子もよくなり、今ではアトピーの炎症が起こることがありません。また、バナナも2分の1ほどなら、特に肌に異常なく食べることが出来ます。

バナナを通し、アトピーの改善のためには、必要な栄養素を十分に安全に摂取し、肌には正しい保湿ケアを選び、しっかりと肌に潤いを与えてあげることが大切なのだと知りました。

更に、アトピーの炎症が十分に治まり、アトピーが全く再発せず2年を過ぎたころから、ハダリケアから、アトピスマイルクリームという肌に十分な水分を与えてくれる肌に優しい保湿剤に変えました。

ハダリケア は皮膚の痒みや炎症に悩んでいるものの、ステロイドの力を借り過ぎずケアでなんとか抑制したいというときに、とても助けになった保湿剤でした。

一方現在使用しているアトピスマイルクリームは肌の炎症はまったく起こらなくなったため、肌のバリア機能を高め続け予防し続ける効果を得るために使用しています。

現在の我が子はとてもきれいな肌を保つことが出来ていていることもあり、自分がアトピーだったことは曖昧な記憶のようですが、私の話や写真を見て理解しているので、予防のためにと毎日自分から保湿ケアを行っています。

また、アトピーに悩んでいるお友達に自分もアトピーだったから絶対治るよ!大丈夫!と仲良く遊ぶ姿を見て微笑ましく思います。

公式サイトはこちら→ハダリケア

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