アトピーにチョコレートは厳禁!!でも甘いもの好きなあなたへ

私は元々アトピーとは無縁の生活を送ってきました。

アトピーのような症状が出たことは一度もなかったのです。

しかし、20代半ばで急にアトピー性皮膚炎と診断されたのです。

これまでに変わったことと言えば、一人暮らしを始めたということでした。

今まで実家暮らしで食事は母が作ってくれたもの、家にあるものを食べていました。

しかし、一人暮らしを始め、自分の好きなものだけをコンビニで食べ、この世で一番好きだ豪語できる大好きなチョコレートも山ほど食べていました。

アトピーの痒みに苦悩し、アトピーと診断された私は、この食生活の変化が引き金となってしまったのかなと思いました。

医師にそのことを相談してみたところ、やはり関係しているということで、大好きなチョコレートを封印することと、食生活を改善するということを指導されました。

気分は最悪でした。自分のせいで起こってしまったことで、怒りや文句をぶつける場所もなければ、その間も痒みでイライラしてきてしまいます。

そして極めつけはいつもストレス発散にチョコレートを食べて落ち着いていたのに、チョコレートが食べられないのです。

それでもなんとか皮膚科の薬をしっかりと塗り、食生活も実家にいたときのことを思い出し改善、チョコレートも戸棚の中にしまい、封印していました。

するとアトピーの症状は改善、アトピーの痒みから解放されたのです。

ここで油断をしてはいけないと、その後も食生活に気を付け過ごしていたのですが、バレンタインの日があり、職場の仲間にチョコレートを渡すために購入し、私もチョコレートをもらいました。

私がチョコレートが大好物だと知ってた仲間は、いつも購入するような板チョコではなく、美味しそうなチョコばかり・・・。

アトピーの症状も出ていないし、少しくらいと思い食べました。

翌朝、顔、首、胸、にアトピーの症状が出ていたのです。最悪でした。

こんなにも症状が出るかと驚き半分、チョコレートはもう一生食べれないと悟った朝となりました。

そんなこともあり、チョコレートは食べたい気持ちを抑え一切断ち、食生活も改善し過ごしていたのですが、それでも炎症が治まってから2か月から3カ月の間に必ず湿疹とかゆみが襲ってくるのです。

もう、私はアトピー体質で、一生治らないんだ。

食生活に気を付けて、チョコレートを断ち、これくらいに症状が抑えられていることに感謝すべきか・・・。

とアトピーになる前の私のような生き生きさは自分でもわかるほど無くなっていました。

私の全てがアトピー中心になってしまったようでした。

なぜチョコレートでアトピーが悪化するの?

アトピーとチョコレート4

なぜチョコレートを食べるとアトピーが悪化するのか聞きたく、手始めに医師に「チョコレートはこの先食べれませんか?」と尋ねたのです。

すると医師は「ここまでなってもまだチョコレートが食べたいか?チョコレートが引き金となっているということが分かっているなら、チョコレートぐらい避けて生活できないもんかね。」と言われたのです。

医師がチョコレート好きではない限り、気持ちがわからないのでしょう。

この医師にチョコレートの事を尋ねるのはやめようと思い、私はチョコレートがなぜアトピーと関係しているのか、なぜ悪化するのかということを調べました。

アトピーを悪化させる成分

チョコレートに含まれる成分がアトピーの引き金、悪化の原因となっていることが多いということを知りました。

  • チラミン・・・チラミンはチョコレートの原料、カカオに含まれているもので、アレルギー反応を引き起こす可能性がある成分です。

また、チラミンには一時的に血管収縮効果があり、肌に十分な栄養分を行き渡らせることが出来なくなり、症状が引き起こったり、悪化します。

  • トランス脂肪酸・・・チョコレートに含まれているトランス脂肪酸がアトピーの引き金、悪化の場合もあります。

トランス脂肪酸は食品から摂取する必要はないとされているもので、摂取することで、善玉菌を減らしてしまう作用があります。

すると悪玉菌が増え、アトピーが発生したり悪化してしまうのです。

原料であるカカオ豆自体には含まれていないものの、チョコレートに加工する際に使用されています。

  • 砂糖・ミルク・・・チョコレートの甘みはカカオのものではなく、砂糖やミルクが配合されて完成しています。

そのため砂糖やミルクをチョコレートを食べることで多量に摂取してしまうと、脂肪分過多となり、その影響は皮脂の分泌量に関係します。

過剰に分泌された皮脂が肌の毛穴に詰まり、肌の状態は炎症が起こりやすくなってしまいます

アトピーでも食べれられるチョコレートがアル?

チョコレートはアトピーの引き金や悪化の原因になる成分が含まれているということが分かった私は、やはりチョコレートは一生避けなければいけないなと諦めていました。

しかし、アトピーでも食べられるチョコレートがあったのです。

クーベルチュールチョコレート

クーベルチュールチョコレートなら、アトピーを悪化させずに食べることが出来るというのです。

クーベルチュールチョコレートに使用されている油はココアバターというものであり、トランス脂肪酸が使用されていません。

その為、アトピーでも食べることができるというのです。

しかし、チョコレートの原料であるカカオに含まれているチラミンは含まれているため、食べ過ぎはもちろん悪影響となります。

また、砂糖やミルクも摂取のし過ぎは悪化となります。

選ぶ時は砂糖やミルクの使用量が出来るだけ少ないものが良いです。

悪化しにくいというだけであり、悪化しないというわけではないので注意ですね。

私もクーベルチュールチョコレートを食べてみましたが、やはり今まで食べてきた甘いチョコレートも食べたくなってしまうような味で、甘みよりはカカオっぽい苦みも楽しめる人向きでした。

アトピーの再発を食い止めるためには?

アトピーとチョコレート1

チョコレートも断ち、食生活も改善しました。

それでも皮膚科のステロイドは手放せませんでしたし、治る、再発、治る、再発のサイクルを繰り返していました。

どうしてチョコレートも断ち、食生活を改善したのに治らないのか・・・。

そんなことを思いながらアトピーが完治していた人のブログなどを見ていた時に、アトピーを治すためには、体内からの改善ももちろん必要ではあるものの、肌自体へのアプローチも物凄く大切だということに気が付いたのです。

私は肌からのアプローチと言えば、炎症が起きているときにステロイド外用薬を塗るだけで、炎症が治まると何もしていなかったのです。

肌のバリア機能とアトピーの再発

肌にはバリア機能というものがあることを知りました。

このバリア機能は健康な肌の場合は正常に働き、アトピーなどの肌トラブルが引き起こらないようにしてくれるというのです。

しかし、乾燥している肌のバリア機能は低下しているため、アトピーなどの肌トラブルが起こりやすくなっています。

更に、アトピーにより炎症が起き、炎症が薬によって治まった後、肌の乾燥は極限状態で、肌バリア機能は全く機能していないのと同じような状態になります。

ということは私の肌は肌バリア機能が正常に機能していない、状態だったのですね。

傘も差さずに外を歩いているような、濡らされ放題、やられ放題状態です。

肌バリア機能を高める方法は・・・

肌バリア機能を高める方法は肌に潤いを与えるということです。

肌が十分な水分で潤うことで、角質層でセラミドというものが規則正しく並び、肌のバリアとなってくれます。

その為には、肌に十分に潤いを与えることが出来る保湿剤が必要でした。

私の保湿剤選び、第一位はコレ!

アトピーとチョコレート2

私は保湿剤を使い、肌に潤いを与え、肌のバリア機能を正常に改善しようと決めました。

ところがどの保湿剤を使用したら良いかわからなかった私は、アトピーが完治したという人のブログをまた見ていました。

すると毎日肌の状態を撮影している写真のほとんどに、あるクリームが映っていたのです。

ロゴとATOPI SMILEと書いてあるのです。

もしかしてアトピー用の保湿剤?と思った私は、すぐにアトピースマイル 保湿剤と検索してみたところ、【アトピスマイル クリーム】というものを発見しました。

市販との違い

市販の保湿剤は肌の表面に潤いを与え、一時的に表面を潤わせるというものだったのに対し、アトピスマイルクリームは潤いを肌の表面は直ちに潤し、肌の深層まで浸透し肌の基礎から潤してくれるというのです。

更に肌に必要な水分が逃げないようにする、肌の水分保持能という機能にもさようすることで、乾燥しにくい肌が出来、肌のバリア機能が高まるというクリームでした。

私は市販のクリームに同じようなものを探してみましたが、効果の要因となっているというライスパワー№11という成分が含まれているものは市販には無く、アトピスマイルクリームを購入してみることにしました。

アトピーでもチョコレートは食べられる!

アトピーとチョコレート3

私は、アトピスマイルクリームを皮膚科の薬で炎症が治まってからの予防として使用することにしました。

最初は、塗っていたのにアトピーが再発してしまっていたので、やっぱり効果が無いのかな?と思っていたのですが、徐々にアトピーが再発しても炎症の範囲が小さかったり、炎症の度合いも酷くなく、確実に肌が変わっている実感がありました。

その後も塗り続け、ステロイドを使っていないのに、少し起こった肌の赤みなどはすぐに治るようになり、湿疹が再発しなくなったのです。

徐々にステロイドの使用量が減っていったような感じで、現在はステロイドを一切使用せず、アトピーも再発していないのです。

そして私の大好きなチョコレートですが、【アトピスマイル クリーム】でアトピーも再発していないし、少しくらい大丈夫かな?と思うようになり、つい市販の板チョコを購入し食べてみました。

クーベルチュールチョコレートでもありません。

これはさすがにダメだったかな・・・と思いながらも、久しぶりの味に大感激し、3分の2ほど食べてしまったのです。

その時は何も肌に変化は無く、不安に思いながらも就寝。

朝起きて鏡を恐る恐る見た私でした。

なんとアトピーの炎症が起こっていなかったのです。その後も数日間は安心できないと思っていましたが、炎症が起こることなく過ごせました。

最後に

希望

アトピーにとってチョコレートはあまり良くないということは本当でした。

しかし、肌のバリア機能を高め、肌自体を強くすることができた私は、今では板チョコ半分くらいを一日で食べたとしても、肌に異常なく過ごすことが出来ています。

そして前ほどではありませんが、チョコレートを気兼ねなく食べられるようになった私は、あの悲惨なバレンタインから一年、ようやく楽しめるバレンタインを迎えることが出来ました。

肌に自信を取り戻すことが出来た私は、気になっていた職場の女子に本命を渡し、見事幸せな日々もゲットできちゃいました。

アトピーを治すために、原因となるものを避けて生活するというのも一つの手ですが、原因に対応できる肌を根本的に作るというタイプのほうが私には合っていたみたいです。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA