アトピーによる顔の赤みの原因は?消すための正しい方法とは

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アトピーのかゆみや酷い炎症がおさまったと思っても、長く続く赤み・・・。

赤みを隠すために一生懸命メイクをして、炎症が再発したり、隠しきれず外出が嫌になったりしますよね。

顔の皮膚は元々薄く、ちょっとした刺激で赤みが目立ちます。

そこで、アトピーによる赤みの原因と赤みを消すための方法をご紹介します。

アトピーによる赤みの原因は?

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アトピーによる炎症がおさまっても赤みが続く原因があります。

  • 乾燥による刺激
  • 疲れやストレス
  • 掻き毟りによる肌のバリア機能の低下
  • 化粧品や基礎化粧品
  • 不清潔な寝具による刺激
  • お酒や喫煙
  • 砂糖

これらが赤みが続く原因となります。

これらの原因を取り除く必要があります。

アトピーによる赤みを改善する方法

赤みが残っているうちは炎症まっただ中

炎症がおさまってくると、薬を使用しなくても良い、症状が治まったと感じがちです。

しかし、実は赤みが残っているうちは、炎症続行中なのです。

炎症がおさまっていません。

赤みを改善するためには、保湿ケアによる乾燥肌の改善が大切です。

ところが、肌の赤みがあるうちは保湿してはいけません。

炎症が起きているうちに保湿をしても赤みを消すことができません。

無意味、逆に悪化の原因となります。

赤みがあるうちは保湿を行わないでください。

赤みが残っているうちに行うべきことは

赤みが残っているうちに行うべきことは、薬の塗布です。

皮膚科で処方された「ステロイド」外用薬や長期使用を避けるためにも「プロトピック軟膏」の使用などで、炎症をしっかりと抑えます。

ステロイドの長期使用による副作用にも、肌の赤みの原因となる皮膚萎縮や血管拡張症などがあります。

長期使用は医師の指導を守り避けましょう。

また、炎症を抑える効果のある

  • 尿素
  • ペパリン類似物質

などが含まれている保湿剤を使用し、赤みを抑えるのも良いです。

但し炎症が残り赤みが残っている状態で、尿素やペパリン類似物質が含まれている保湿剤を使用すると、保湿剤の成分が浸透し、ヒリヒリしてしまい悪化の原因となることもあります。

保湿剤を使用して、刺激を感じる場合は、皮膚科の薬の力を借り、炎症を抑えましょう。

赤みが治まったらスキンケアを

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炎症による赤みを薬でしっかりと治まったら、保湿ケアを行います。

炎症が再発しない為の予防として保湿ケアを入念に行いましょう。

正しい「メイク」品を選び保湿ケアを行います。

また、炎症の原因となる化粧品の使用を避けメイクを行いましょう。

更に洗顔も正しい方法で行わないと、肌は刺激を受け、赤みの原因となります。

正しい洗顔料を選び、正しい洗顔方法を行いましょう。

正しい洗顔、正しい保湿ケア、正しいメイク方法を続け、掻き壊しにより低下してしまった肌のバリア機能を高めましょう。

寝具は清潔に

刺激となり赤みを再発させる原因となる寝具は、清潔を保ち、「ダニ」などの影響を受けないようにしましょう。

まとめ

  • アトピーによる赤みがある状態は炎症続行中
  • 赤みがあるうちは保湿せず薬で赤みを消す
  • 赤みが治まったら保湿ケアや刺激を避けて再発を予防する

赤みを消すために保湿ケアを入念にしがちですが、赤みがあるうちに保湿をしても逆効果となってしまうという事を忘れてはいけません。

赤みが消えるまでは薬の力を借りましょう。

赤みを消すことが出来てから、保湿を入念に行い、刺激を避け、赤みの再発を防ぎましょう

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