アトピーの治し方

アトピーに塩水が効果あり!!正しい塩風呂の作り方と私の体験談!!

アトピーと塩水

アトピーの改善に効果を発揮するという塩水ですが、入浴時に塩を入れて入浴するだけという簡単な方法なのです。

本当に塩水でアトピーが改善するのか、塩水に改善の効果があるとだけ聞くと疑わしいですよね。

そして傷口に塩を塗るようにアトピーの患部も沁みそうですよね。

そこで今回は塩水がアトピーにもたらす効果や、正しい塩水の使用方法、塩の選び方も重要なポイントとなります。

塩水でアトピーを改善する方法や注意点、おすすめの塩をご紹介してきますね。

アトピーに与える塩水の効果

塩水がアトピーに対してどのような効果をもたらすのかということについてです。

塩水がアトピーにもたらす効果は以下のものが挙げられます。

  • 発汗作用
  • 血行促進
  • 肌の代謝改善
  • 殺菌効果
  • 保温効果
  • 保湿効果
  • デトックス効果

塩水を利用しアトピーに効果的な入浴を!方法は?

塩水の湯船に浸かることで、アトピーへの効果を得る方法をご紹介します。

方法は至って簡単で、湯船に塩を適量入れ、塩水の湯船に15分ほど入浴するだけです。

最後に冷水を浴び、柔らかいタオルで水気を取り、保湿ケアをして終了です。

塩水を作るときの塩の量は?

塩水を作るときの塩の量ですが、水に対して塩0.9%です。

この0.9%と言う濃度は、人間の体液と同じ濃度であり、肌への浸透力がかなりよく、塩水の効果を十分に得ることが出来る濃度なのです。

そのため適量は水100CCに対して塩0.9gとなります。

湯船を傷めない為に塩水入浴で気を付けること

塩水なので湯船を傷んでしまう場合があります。

蛇口から水を出し溜めるタイプの湯船は少なくなり、バスタブと給湯器が一緒になっているため、塩により傷んでしまうことがあるのです。

そのため傷めないために

  • 追い炊きはしない
  • 入浴後はすぐにその都度流す

という事を守り使用しましょう。

また、24時間水が循環する湯船では、塩による入浴を行うと全て循環してしまうため行えません。

アトピーに効果的な塩水を作るためには塩選びが重要!

アトピーへの効果を十分に得られる塩水を使用するためには、塩選びが重要です。

ただただ食卓塩や精製塩を使用しても、アトピーへの有力効果は得られません。

ポイントとなるのは塩にどれだけミネラルを含んでいるかです。

食卓塩や精製塩のミネラル量はほぼなく、塩化ナトリウムが99%を占めています。

一方でミネラルが豊富に含まれているのは天然の塩です。

マグネシウムやカルシウム、鉄や亜鉛やセレンなどと言うミネラルをたっぷりと含んだ天然の塩を使用し、海水に近い塩水を作ることが効果を得るために大切です。

アトピーへの塩水におすすめの塩5選

岩塩(ヒマラヤソルト)

その中でも一番のおすすめは岩塩です。

岩塩に含まれるミネラル量はかなり豊富で40種類以上いや80種類以上あるなどという情報があります。

この豊富なミネラルが肌により効果を発揮してくれるのです。

岩塩の中でもヒマラヤソルのように採取地の標高が高いと、精製時に不純なものが少なく綺麗であるため、肌に刺激を与えることなく効果を得られるためおすすめです。

天然塩

天然塩にもミネラルが豊富です。

値段が高い天然塩はよりミネラルのバランスを崩すことなく精製されているものが多いためおすすめです。

  • 赤穂の天塩
  • 伯方の塩
  • 沖縄の塩
  • 瀬戸のほんじお

塩水でアトピーが悪化する?

塩水を始めて試すと、アトピーが悪化したと感じることがあります。

やはり塩なので炎症が酷い部分は沁みます。

そして赤みが増したり痒みが増すという症状に襲われることもあります。

この症状は、特に汗をかきにくい体質になってしまっていることが多く、徐々に「」を上手くかくことが出来るようになるにつれ解消されていきます。

沁みても赤くなってもかゆくても続ける!

初めて行うと、悪化した、痛くて続けられないと思うことが多いのです。

しかし、耐えて続けることで、徐々に肌の状態が良くなってくるのです。

赤くなっていたはずなのに、炎症がおさまってくる

入浴後に肌がしっとりとしている

患部の炎症や傷口の治りが早い

等と言う変化を感じられるようになります。

塩水化粧水でアトピー改善方法も

塩水に入浴するという方法以外にも、塩水を化粧水のように使用することでも効果を得ることが出来ます。

0.9%の濃度で作った水をスプレーボトルに入れ、肌に噴射です。

朝の洗顔後や夜の入浴後に化粧水のように塩水をしゅーっとかけるという方法で、顔のアトピーに効果を発揮します。

塩水治療の経過3カ月間!どのくらいで効果が出る?

塩水風呂1週間目

1週間目、2日ほど塩水風呂に入りました。

正直はじめての1回目、自分の肌にどれだけの塩を入れても平気かということが分からず、調整不足だったせい、またアトピーがものすごく酷い状態だったということもあり、5分と浸かるのが苦痛なほど、痛くて驚きました。

沁みるという表現が最も適切で、じわじわと悪化させられているかのようにも感じましたが、じわじわと効いてくれているのだと信じ、懸命に耐えて、15分間浸かりました。

最後の方は痛みに馴れてきたのか、浸かれましたが、入浴後の肌はかゆくて悪化したのではないか?と思いました

塩水風呂1ヵ月

塩水風呂1ヵ月、合計10回ほど塩水風呂に入浴しました。

徐々に自分の肌に適切な塩の量に調節できるようになり、全く沁みないという事はないものの、これくらいの沁み具合で効果が得られるなら、入浴できるな!というくらいになりました。

そして肌はというと、以前よりも就寝前の酷いかゆみに襲われることがなくなったり、アトピーのせいでものすごくカサついていた肌は、若干しっとりとした感じでした。

また、スキンケアに使用する化粧水や乳液が肌に沁みなくなったという効果も感じられました。

塩水風呂2ヶ月目

2ヶ月目は合計13回ほど入浴しました。

その分肌の状態も当初に比べるとものすごくよくなっていて、アトピーの症状により赤みを帯びたり、皮が剥け落ちていたりという部分が無くなったのです。

また、かゆみに関しても、1日中かゆみに襲われて、何事にも集中できないという状態が無くなっていました。

そして、他にもむくみにくくなった、体の末端の冷えを感じにくくなった、寝起きの体調がすっきりとしていて気持ちが良い、体が軽く元気になった感じなどという効果も感じられました。

それだけ自分の体の中には、老廃物などの不要なものが溜まっていて、アトピー悪化の原因になっていたのだろうなと実感しましたね・・・。

塩水風呂3カ月目

3カ月目も13回ほどの入浴です。

肌の状態はというと、アトピーだった自分の肌からは想像できないほど、綺麗で健康的な肌を取り戻しかけていました。

これで再発せずにより良くなっていけばよいなという感じです。

最後に、塩水での入浴というのは、原則ルールとしては、塩水で洗浄するだけで、スキンケアは一切使用しないという方法があるのです。

しかし、私は化粧水や乳液での保湿も欠かさずに行いました

塩水から得られる効果としては、体内から改善するという効果だったからです。

体内からのケアは塩水で、肌の外側からの改善はスキンケアでという方法を続け、私はアトピーの再発しない体を手に入れることが出来ました。

さほど痛みに弱くない、アトピーを本気で治したい、治す為なら!!実践してみてください。

まとめ

アトピーに効果を発揮する塩水ですが、効果はあるものの、やはり痛みやかゆみを酷く感じるという事はあります。

荒治療ですが、我慢して続けることで効果が感じられるという方法です。

子供のアトピーには少々難しい治し方になりますが、大人なら我慢できるかな・・・という痛みです。

耐えた後は見違えるように肌がしっとりとしたり、続けることで炎症がおさまりやすくなりますが、痛みに弱いという方にはおすすめしません。