アトピーの化粧品

アトピー肌はセラミド不足が原因!!私のおすすめセラミド配合化粧品5選!!

アトピーとセラミド

セラミドは、もともと私たちの肌に存在する保湿成分のことです。

アトピーの人はこのセラミドの量が少ないんです。

このセラミドとアトピーの関係と、セラミドを味方にする方法について紹介します。

特に今回は、セラミドの成分が配合された化粧品を使って、外部から補う方法、効率よく肌にセラミドを与えられるものの選び方などもご紹介いたします。

また、体内からもセラミドを補うことが出来、肌を健康的に保つ効果を得られます。

セラミドとアトピーの関係

アトピーの原因は、いろいろなことが言われていますが、その1つにセラミド不足が挙げられるようです。

皮膚には細胞間脂質という、細胞と細胞の間でスポンジのように水分や油分を抱え込んでいるような存在があります。

セラミドはその細胞間脂質の約50%を占めている、肌にうるおいを与える大切な成分です。

若くて健康な肌にはセラミドが十分にあり肌もみずみずしさを保っていますが、加齢や環境の変化によって、セラミドが減ってカサカサ乾燥してしまいます。

アトピーによる肌の乾燥、肌荒れもセラミドの不足が確認されています。

セラミドを食べ物から採る!!

アトピーとセラミド2

セラミドを食べ物で補うことは、外部からセラミドを取り入れるのと同じだけの効果があるのか?

残念ながら、明確な科学的根拠はないようです。

しかし、長期的にとらえたり、必要な栄養素として意識して摂取しておくことで、肌のうるおいを保つことは可能だと考えられています。

セラミドを生成するために、必要な栄養素が足りなくなると乾燥してしまうことが考えられるからです。

具体的な食べ物としては、フィトケミカルという植物の色素やアク、香り、苦みに含まれる成分にセラミドは含有されています。

色の濃い食べ物、赤・黄・緑・紫・黒色のものをとるようにしましょう。

それに橙と白をプラスした7食をバランスよくとることをおすすめします。

セラミドを増やすために特におススメなのは、黒色の食材。

こんにゃく、黒ごま、黒豆、小豆、ふじき、わかめ、ごぼう、そばなどです。

中でもこんにゃくには多く含まれているそうです。

黒色以外の食材では、にんじん、ほうれん草、トマト、ピーマンなどの緑黄色野菜は、抗酸化作用に優れ、セラミドの合成を妨げる活性酸素を除去します。

また、たまねぎ、キャベツ、大豆、白菜などの白い野菜は、血流を促して、セラミドを肌まで送るのを助けます。

反対にセラミドを減らす食べ物もあります。

極端にとらないと、他の身体の機能に異常をきたすので、過剰にとらない方が良いものとしては、グレープシードオイル、ひまわり油、綿実油、コーン油です。

これらはマーガリンやドレッシング、ラーメンなどのインスタント食品にも多く含まれています。

なので、これらを食べ過ぎないことが、セラミドを減らさないことにつながります。

サプリメントで摂るのもおすすめ

食べ物でセラミドを十分に毎日摂取するのは難しい。

そんな時はサプリメントで摂取するのもおすすめです。

手軽に簡単に十分な量のセラミドを摂取することができ、役立ちます。

肌からセラミドを与える!効率的で効果アリ!

セラミドは食事やサプリメントで内部的に摂取する方法と、肌に直接塗りセラミドを与える方法、どちらの方が効果手恋なんかというと、やはり肌からセラミドを摂取したほうが肌に到達し効果を発揮するまでの時間が短いので効率的です。

セラミド配合の化粧品の選び方

セラミド配合の化粧品を選ぶ時は以下の点に気を付けて選びましょう。

セラミド以外の保湿成分も配合されている

セラミド以外にもヒアルロン酸・アミノ酸・コラーゲン・リピジュアなどという保湿成分も含まれている物を選ぶと良いです。

肌に刺激のある成分が含まれていないもの

香料・着色料・棒ひゅざいなどの刺激を与える成分は避けましょう。

ヒト型セラミドが配合されているもの

セラミドには複数の種類があり、その中でも一番浸透力が高く、保湿力も高く、アトピーでも安心して使用できる低刺激なセラミドがヒト型セラミドです。

アトピー肌にも効果的なセラミド配合化粧品ランキング

1位 ヒフミド エッセンスローション

肌に浸透しやすく高い保湿力を持つヒト型セラミドと肌のバリア機能として効果を発揮するセラミドⅠとⅢが配合されています。肌に刺激となる成分が含まれていない為、アトピーや敏感肌にも使用できます。肌の潤いを基礎から整えてくれる化粧品なのです。

2位 アヤナス ローション コンセントレート

ヒト型セラミドがナノ化されているため、より小さく浸透力が高い状態になっています。香料や着色料なども不使用で、肌に優しく使用感も良いです。

3位 モイスチャライジングローション

シンプルな成分で肌に刺激を与えずに使用できます。また5種類のヒト型セラミドが配合されている為、保湿力も高く、ハリとツヤが生まれます。

4位 モイスチャーローション

ヒト型セラミドが3種類配合されています。また他にもアルブチンという成分が配合されており、紫外線によるダメージのケアをしてくれます。更にイソフラボン配合でエイジングケアにも効果があります。

5位 メディプラスゲル

オールインワンゲルで、保湿力が高い化粧品です。5種類のセラミドが配合されていて、2種類のコラーゲンと4種類のヒアルロン酸も配合されています。肌に刺激となるアルコールや着色料なども不使用で肌に優しく使用できます。

セラミドを減らさないスキンケアも大切!

アトピーとセラミド3

洗顔方法

セラミドは、クレンジングや洗顔をしっかりしすぎてしまうと、流れてしまいます。

クレンジング剤はメイクを落とすために、界面活性剤が含まれているため、細胞間脂質であるセラミドが奪われてしまうのです。

肌への負担が少ないのは、ミルクタイプやクリーム、ジェルタイプのクレンジング、更に洗浄力が弱いものを選びましょう。

そして、なるべく短時間でクレンジングを済ませます。

クレンジングではメイクを浮かせるだけ、洗顔で洗い流す気持ちで行いましょう。

洗顔料も界面活性剤が含まれていないものを選びましょう。

洗顔料は皮脂汚れを落とすためのものなので、含まれていないものも多いですが、洗浄力の強いものは含まれていることもあるので、成分表を確認です!

1日に何回も顔を洗うのはおすすめしません。

たっぷり泡をたてて、優しく洗顔し、柔らかいタオルで顔を抑えるように水分を取ります。

タオルでごしごし拭くのもお肌によくありません。

また、クレンジングと洗顔が一緒になっているものは、洗浄力が強い=界面活性剤が含まれているのでアトピー肌には刺激が強いので避けましょう。

紫外線防止ケア

紫外線によってもセラミドは奪われ低下してしまいます。紫外線を防止するために、日傘や日焼け止めなどを活用しましょう。

但し肌に直接塗る日焼け止めは、紫外線吸収剤が含まれておらず、肌に刺激となる成分が含まれていないものを選びましょう。

化粧品を付ける時は優しく擦らず!

せっかくセラミドが与えられる良い化粧品を見つけても、使用する際に肌を擦ってしまうと、セラミドを低下させてしまう原因となります。

肌を擦らず優しく使用しましょう。

加齢

加齢によってもセラミドの量はどんどん低下していきます。これは加齢に負けじと、しっかりとスキンケアを怠らないことが大切ですね。

まとめ

外部からセラミドを補う以外のセラミドを味方につける方法

  • バランスのとれた食事をする
  • セラミドを減らす食べ物を過剰に摂取しない
  • 肌に直接セラミドを与えることが効率的
  • ヒト型セラミドが配合されており、刺激のないもの使用
  • クレンジングは優しく、短時間で
  • 紫外線を予防する
  • 加齢に負けずスキンケアを行う

これらの方法で、セラミドを味方につけ、健康な肌を目指しましょう!!