アトピーの原因

アトピーさんはヒートテック着ちゃダメですよ!!対応策もご紹介。!!

ヒートテック

私の子供はアトピーに悩んでいました。

ある時、服屋さんで子供ようのヒートテックを見つけ、寒い時期になってきたしな・・・と思い、ヒートテックを買って着させることにしました。

しかし、着てしばらくしたところ、身体が痒いと言いだし、泣きそうになるほど痒がっていたのです。

そこでもしかしてはじめて着せてみたヒートテックが原因なのではと思い、脱がせてみると、しばらくして痒みが治まったようでした。

その後もせっかく購入したのだしと思い、ヒートテックを何度か着せてみたのですが、着せるたび痒みを訴えるので、ヒートテックを封印することにしました。

なぜアトピーさんがヒートテックを着ると肌が痒くなってしまうのでしょうか・・・。

また、本当にかゆみの原因はヒートテックだったのでしょうか。

ヒートテックはアトピーの敵?

私はアトピーにヒートテックは良くないのか確信が持てなかったので探ってみることにしました。

するとやはり皮膚科の医師の見解としても、アトピー肌にヒートテックは敵となってしまうという事でした。

なぜヒートテックがアトピーの敵に?

ヒートテックが温かいのはなぜ?

まずはヒートテックにより肌が痒くなる原因をご説明する前に知っておいてもらいたいことがあります。

ヒートテックの作りです。

ヒートテックには化学繊維が使われており、敏感肌の人にとっては刺激の強い素材で作られています。

また、もう一つ重要となるポイントがあります。

ヒートテックは肌の水分を吸収することで、発熱し温かさを作りだしてくれます。

アトピーとヒートテック

ではヒートテックの特性を知ったところで、なぜアトピー肌にヒートテックが良くないのでしょうか・・・。

実はアトピーになってしまう原因として、肌が乾燥してしまうことで肌のバリア機能が低下して、肌への外部刺激に肌が負けてしまい、アトピーが発症してしまうのです。

元々乾燥が酷いという特徴があるアトピーさんですが、ヒートテック作りと乾燥に大きな関係がありました。

もともと乾燥が酷く敏感になってしまっている肌の水分をヒートテックが吸収するという事は、今以上に乾燥が酷くなってしまいます。するとますます水分量の少ない肌となり、肌バリアは低下し、弱った肌になってしまいます。

また、乾燥により敏感になっている肌に化学繊維は強い刺激となります。敏感肌の方が化学繊維に触れていると、肌が赤くなってしまったり、かぶれたり、炎症を起こしてしまいます。

アトピーさんにとってヒートテックはかなりの敵になりますね。

本当にヒートテックは温かい?

温かい、温かいと評判のヒートテックだと思っていると、子供にも着せたくなったり、自分も着たくなりますよね。

しかし、実はヒートテックの発熱効果は、着用してから約2分から3分ほどのみなのです。

ヒートテックの肌の汗を吸い取り、発熱する生地を吸湿発熱素材というのですが、この吸湿発熱素材というものは、湿度を与えることで永遠と発熱するというものではないのです。

一定の水分を含んだ吸湿発熱素材は発熱効果は無くなるという事ですね。

乾かせばもう一度発熱効果は復活するのですが、着続けている間は一度乾燥するという事はないので、ヒートテックを着用しても発熱し温まるのは最初の2.3分という事なのですね。

これを知ると、どうしてもヒートテックを着たい、着せたいという気持ちは薄れますね。

アトピーさんでも着れる素材とは?

綿

ではアトピーさんはどんな素材の服であれば問題なく着ることが出来るのでしょうか・・・。

ヒートテックを着ることが出来ないアトピーさんへの対応策をご紹介します。

天然素材【綿】

天然素材である綿はやはり肌に優しい素材です。

そして実はヒートテックのように発熱効果もあるのです。

綿は繊維が水分や汗を吸収するときに水和熱という熱を発生させます。

その為着ると、十分温かさを感じることが出来ますよ。

ヒートテックのような作りで、綿素材で出来ているインナーもありますよ。

ちょっとお高い素材【シルク】

綿100%肌着

シルク(絹)は値段的には少々お高くなってしまいますが、吸水性も高く、放湿性も高いので余分な水分が閉じこもることなく、サラサラとした着心地で快適に過ごすことが出来ます。

吸水性も放湿性も高いとなると肌が乾燥するのでは?と思いますよね。

しかし、シルクは常に10%ほどの水分量が保持されています。そのためカラカラに乾燥してしまうということはありません。

ちなみに化学繊維の水分保持量としては約0.5%ほどしかないので、シルクは十分水分量があるのですね。

更にシルクには着ているだけで美肌効果が望めます。

皮膚の末梢神経にシルクが適度な刺激を与えてくれるため、皮膚の細胞が活性化する為、美肌効果が得られるのです。

実はアトピーやアレルギー体質の方の肌にとってもとても良い効果なのです。

シルクは是非取り入れたい素材ですね。

素材を気にせず選びたい・・・

今まで着せていた子供の服を処分し、新しく天然素材100%の服を揃えました。

肌が痒いと泣くまで酷くなることは無くなりましたが、時に服を選んでいるときに「かわいいー!!」と思った服に化学繊維が少々含まれていて、断念という事もありました。

これから先、一生私が服を選んであげる訳でもなく、大きくなればなるほどこだわりも出てきて、自分で選んだ好きなデザインの服を着たくなりますよね。

そこで多少化学繊維が含まれている服も着られるようになる肌になればいいのにな・・・。

アトピーさえ治ればな・・・。と思っていました。

肌バリアが正常な強い肌を!!

アトピーの原因は乾燥でしたよね。

乾燥することで肌が弱くなりアトピーが発症する。

という事は、乾燥を防ぎ十分な保湿をすることで、肌バリア機能が整い、強い肌を手に入れることが出来ると考えました。

しかし、これまでも皮膚科のワセリンでしっかりと保湿は行っていました。

それでも乾燥してしまう、十分な潤いが肌にないという事は保湿が足りていないか保湿の仕方が間違えているという事ですよね。

頼れる保湿剤との出会い?!

前向き

実は皮膚科から処方しているものだからと思って信用していたワセリンですが、ワセリンは肌の表面に油を塗り、肌の水分を放出を防いでくれる役割をしてくれているのです。

しかし、もともと乾燥している肌の上に油を塗って水分の放出を防いだところで、意味はあるのでしょうか・・・。

元々水分が足りていないのだから、表面で防いだとしても意味がありませんよね。

肌の奥底から水分を与え、十分に潤った肌を作らなければ肌のバリア機能は正常に働いてくれません。

そこで私が見つけたのが【アトピスマイル クリーム】 という保湿剤です。

アトピスマイルクリームはこれまで使用していたワセリンのように肌に蓋をして水分の蒸発を防いでくれるものではありません。

しかし、市販の保湿剤でも届かないくらい肌の奥の奥の奥底まで、水分を行き渡らせ、潤った肌を作ってくれるのです。

肌全体、奥底まで水分が行き届いているという事は、肌のバリア機能も正常に働いてくれるようになり、強い肌を手に入れることが出来るのです。

まとめ

  • アトピーに取ってヒートテックに使用されている吸湿発熱素材は乾燥を招く大敵。
  • 肌が乾燥していしまわない天然素材の服がおすすめ
  • 肌を十分に保湿すれば強い肌が手に入り、多少の化学繊維には負けない肌となる。

現在我が子は少々化学繊維が入っている服くらいであれば問題なく着られるようになりました。

さすがにテロテロな生地、化学繊維100%!!という服は避けていますが、天然素材100%以外無理―!!という事もありません。

また、肌のバリア機能が正常に働いてくれるようになったからか、アトピスマイルクリームを塗り始めてから、アトピーの症状も引き起こらなくなりました。

このままアトピスマイルクリームで保湿を続ければ、我が子が大きくなったときは、自分の好きな服を着られるだろうなと安心しています。

肌に刺激のある素材を避けることも大切ですが、根本的に強い肌を作るという事も大切ですよね。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら