アトピーが絶食で改善なんてホント?劇的に効果が出る方もいます!!

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アトピーにとって絶食は有効な手段となることがあります。

絶食療法というものが病院で取り入れられています。

断食とほぼ同じようなものですが、西洋医学ではない断食を医学会は否定的であったものの、やはり断食により西洋医学では治せなかった病が治るケースが増え、医学会でも取り入れられたのが絶食療法です。

否定的であった名残により、断食ではなく絶食と言われているという説ありです。

断食も絶食も大体同じように考えてよいでしょう。

アトピー治療の為の絶食療法とは?

病院で行われているアトピーを改善するための絶食治療というものがあります。

入院しながら行う治療です。

期間

絶食療法の期間は病院によって多少違いはありますが、大体2週間程度で実施されます。

内容

2週間前後だといっても、2週間丸ごと絶食するわけではありません

初日は普段よりも少ない量のおかゆを摂取

2日目、3日目と徐々におかゆの量がすくなくなり、4日目から絶食。

水又はお茶による水分補給以外は、絶食となります。

絶食期間中の低血糖を避けるために、黒砂糖などの小さなかけらが支給されることがあります。

1週間絶食が続き、最後の3日間で徐々に食事の量を通常に戻し、終了という流れになります。

(病院によって多少異なります。)

症状が悪化する?

絶食を行うと、「老廃物」の排出が促されるため、アトピーの症状が一時的にものすごく悪化したような状態になることがあります。

しかし、絶食を続けることで、老廃物が全て出切り、退院する頃には症状が治まっていることが多いのです。

絶食によるアトピーへの効果は?

絶食によるアトピーの効果としては、

快便による老廃物の排出

これまで溜まっていた排泄物(老廃物)が、絶食しているのに快便で体外に排出されます。

アトピーと向き合う自分

アトピーに対してストレスを溜めてしまっていることは多く、アトピーであるという事実と上手に向き合うことが出来ずに、悪化の原因となる精神状態が続いていることがあります。

絶食により自分自身の症状や気持ちと向き合うことができ、自然の「ストレス」などの溜めこんだものを放出し、アトピーの改善に良い状態となります。

一時的症状の軽減

絶食を行うと、一時的にものすごく症状が軽減します。

酷い炎症なども治まり、肌が良い状態となります。

しかし、一時的であり、その後の「食事」や生活を整え、再度酷い状態にならないようにセーブしていく必要があります。

絶食後の生活が大切

絶食は、あくまでも一時的に体をリセットすることで、アトピーの症状が改善するものです。

絶食すればその後アトピーの症状が起こらなくなるという訳ではありません。

絶食によりリセットしたところから、どれだけ老廃物を体内にため込まないか、肌に炎症を起こさない為のケアを続ける必要があります。

絶食での改善に満足せず、そこからいかにぶり返さないようにするかが大切なのです。

自宅での絶食は危険です!!

絶食により、これまで外用薬などではアトピーの改善が見られなかったという場合も、アトピーの改善に至るというケースが多いです。

しかし、絶食は自宅では行わず、必ず医療機関での入院生活で、医師や看護師の指導の下で行いましょう。

病院でも入院初日に、絶食に耐えられる体力があるか、絶食により逆に悪化してしまう疾患などは内科などと言う検査が行われます。

自宅で自己判断の元行うことはとても危険ですのでやめましょう。

自宅で行いたいという場合は、3日以内の断食又は、1日の中で時間を決めたプチ断食などにしましょう。

まとめ

  • アトピーに絶食は有効
  • 病院での入院で絶食療法が受けられる
  • 約2週間の絶食による治療を受ける
  • 絶食はあくまでもリセット、その後が大切
  • 自宅で行うのは危険、医師の指導の下行う

絶食はアトピーにとって有効だという事が分っていますが、自宅で行うのは本当に危険です。

一歩間違えれば、命に関わる場合もあります。

必ず絶食療法を取り入れている病院へ受診し、検査を受け、正しい絶食を入院生活で行いましょう。

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