脂漏性皮膚炎の薬

その使用方法大丈夫?治らない脂漏性皮膚炎はプロトピックの使い方にあり

脂漏性皮膚炎とプロトピック1

私は脂漏性皮膚炎になったからなかなか治らない症状に悩み続けていました。

最初は顔に白いプツプツが多くできているなというくらいで、ニキビがかなりできてしまったのかな?乾燥が酷いのかなくらいに思っていました。

メイクをしてもかなりプツプツが目立ち、汚く見えてしまったり、これ以上隠しきれないなと思いながらも様子を見ていたのですが、徐々に湿疹は多くなっていき、肌に赤みとかゆみも伴うようになりました。

化粧水をたっぷりと塗ったり、パックをしてみましたがなかなか良くならず、おでこだけにあった症状が頬や鼻周り、顎や生え際などに広がり、皮膚が捲れてぽろぽろ落ちてくるという症状にまで進展してしまったのです。

彼と同棲していたこともあり、メイクを落とした顔を見せたくないほど最悪な状態でした。

最初はメイクをしたまま彼よりも遅く寝るようにして、朝も彼よりも早く起きてメイクをして、酷い状態となった顔を出来るだけメイクで隠していたのですが、さすがにメイクをしてもボロボロなので彼も異変に気づいていたようです。

今日も彼が寝たと思い、メイクを落として居る時に、寝たと思っていた彼に話しかけられ、「顔どうした?さすがにわかるよ。隠しきれてないしメイクしないほうがいいんじゃない?」

もう炎症で赤くなった顔が更に赤くなるほど恥ずかしいというか、惨めというか、今すぐにでも家を飛び出して顔を隠したいという気分でした。

彼なりの心配してかけてくれた言葉だったのに、私は逆ギレ。

見られたという恥ずかしさが怒りに変わってしまい、私は完全に喧嘩腰。彼は皮膚科に行くようにと私をなだめました。

肌のせいで彼との喧嘩の中で一番大きく最悪な完全に私が悪い喧嘩。

翌日落ち着きを取り戻した私は皮膚科へ受診しました。

この時皮膚科に受診すればすぐに治り、元通り幸せな日々が戻ってくるだろうと思っていたのですが、実際は思っていた以上の長い日々、脂漏性皮膚炎と戦う事になったのです。

脂漏性皮膚炎とは?

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お気づきの通り、私が皮膚科に受診すると、すぐに脂漏性皮膚炎と診断されました。

脂漏性皮膚炎とは、皮脂の分泌量が多い部位に良く発生する皮膚病です。

肌にある常在菌の中の悪玉菌の一種、マラセチア菌というカビ菌が、皮脂をエサとし増殖し、マラセチア菌が排出する脂肪酸という物質に肌が刺激を受け炎症(症状)が起きます。

脂漏性皮膚炎の治療法はプロトピック?!

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脂漏性皮膚炎の治療に用いられる外用薬はステロイドと抗真菌薬です。

ステロイドで肌に引き起きている炎症を鎮静し、抗真菌薬でマラセチア菌を抑制するためです。

ところがステロイドの長期使用は禁止されているため、プロトピックを使用する場合があるのです。

ステロイドによる皮膚への副作用

ステロイドの長期使用において、引き起こる可能性のある副作用はいくつかあります。

  • 皮膚萎縮・・・皮膚が薄くなる。
  • 毛細血管拡張症・・・肌が赤くなる。
  • 皮膚線条・・・妊娠線やのようなもの。
  • 多毛・・・毛深くなる。
  • ざ瘡・・・ニキビに近いもの。
  • 乾皮症・・・皮膚が乾燥しやすくなる。

等々様々な副作用の可能性があるのです。

ステロイドの連続使用はだいたい1週間ほどまで。

しかし、その1週間ほどで脂漏性皮膚炎の炎症がおさまらなかった場合に処方されるのがプロトピックなのですね。

私も脂漏性皮膚炎と診断され、ステロイドによる治療が行われたのですが、1週間では肌の赤みが完全に治まらず、プロトピックが処方されました。

プロトピックの効能と副作用

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プロトピックもステロイドと同じように、炎症を鎮静させる効果があります。

違いとしては、ステロイドのように連続使用に制限が無く、長く続けて塗り続ける事ができます。

プロトピックの副作用

ステロイドのように短期使用ではなく、長期的に使用し炎症を抑制してくれる薬ですが、副作用が結構な割合で起こりやすい薬でもあります。

使用してから1週間ほどは、顔の赤みが酷くなったり、常に火照っているような感じがするという副作用があります。

それを過ぎると副作用を感じずに使用できることが多いので、最初の一週間は肌に合わなと決めつけず塗り続けてみることを勧められました。

私も塗った初日は顔が熱くなるような感じがして、肌に合わないのではないかと思ったのですが、塗り続けることを勧められていたので、我慢して塗り続けました。

すると5日ほどで火照るというような副作用が見られなくなり、使用できるようになりました。

脂漏性皮膚炎が治らない?!プロトピックの使い方にあり

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私はプロトピックに変わってから、徐々に炎症も治まり、良い調子だなと思っていました。

これで脂漏性皮膚炎の症状も無くなって、彼にも素直に謝れる、また幸せに過ごせると思っていたのです。

ところが、炎症がしっかり治まるまで塗り続けて、完治したと言われたのにもか変わらず、数週間後、また肌に異変が・・・。

脂漏性皮膚炎が再発したのです。

医師は薬をしっかりと最後まで塗らないと再発する人が多いからと忠告してきていたので、私はしっかりと炎症がおさまるまで塗り続けていました。

せっかく治ったのもつかの間、何なのほんとに・・・。と怒りをあらわにせずにはいられませんでした。

治らない脂漏性皮膚炎

私はその後も皮膚科に行き、毎度脂漏性皮膚炎と診断され、ステロイドの使用、プロトピックの使用を続けていました。

これじゃステロイドからプロトピックに変えて至ってステロイドの影響が及びそうだけど・・・。と思うほど何度も処方され何度も使用しました。

毎回毎回最後まで処方された薬を塗っているのに、何で治らないの?!

ヒステリックになりそうでした。

というかなっていました。鏡を見ると自分の顔にイラついて、化粧台の上のものをバタバタと落とし、彼がフォローしてくれていました。

顔も残念、ヒステリック女、本当に最低ですよね。

脂漏性皮膚炎を治すためには・・・

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私はなぜ脂漏性皮膚炎がしっかりと治るまでプロトピックを使用しているのに治らないのか不思議でしょうがなかったのです。

そこで脂漏性皮膚炎で同じように悩む人に話を聞いてみたいと思った私は、SNSで仲間探しをしてみました。

するとやはり過去にプロトピックを使用していたのに、脂漏性皮膚炎が治らなかったという同じくらいの歳の人と繋がることが出来たのです。

プロトピックでは脂漏性皮膚炎は治せない!

なんとその人は、プロトピックでは脂漏性皮膚炎を治すことが出来ないということを教えてくれたのです。

ステロイドもプロトピックも肌に引き起こった炎症を鎮静させてくれる効果のある薬です。

ということは肌の表面上炎症は治まっていても、肌にある根本的な原因であるマラセチア菌の存在を忘れてしまっていたのです。

マラセチア菌が増殖できる状態でマラセチア菌を放置し、炎症がおさまっても、再発するのは当たり前ですよね。

そこで抗真菌薬の活躍か?!と思ったのですが、抗真菌薬を使用して、一時的にマラセチア菌の働きを抑制しても、結局塗らなくなると、皮脂をエサとして増殖し、脂漏性皮膚炎は再発してしまうというのです。

じゃあどうしたらいいの?!

プロトピックを使用してからの予防が大切

プロトピックを使用した後に、治った!と安心するのではなく、次に襲ってくるであろう脂漏性皮膚炎に対抗しなければいけません。

その為には、マラセチア菌のエサとなる皮脂をコントロールする必要があったのです。

皮脂をコントロールする方法

  • 脂分の多い食事を避ける・・・脂分の多い食事の脂は皮脂に直結します。
  • 辛い物・アルコールを避ける・・・辛い物もアルコールも皮脂の分泌量を過剰にします。
  • 洗顔・・・皮脂の洗い残しを無くします。皮脂の洗いすぎも乾燥し皮脂の過剰分泌を促すので注意です。優しく洗いしっかりと洗いながします。
  • 質の良い睡眠をとる・・・睡眠不足になると自律神経が乱れホルモンバランスが崩れ、皮脂の分泌量も異常になります。
  • ストレスを溜めない・・・自立神経の乱れとなりホルモンバランスが崩れ、皮脂の分泌量が異常になります。

私はこれらの事を気を付ける生活を続けてみることにしました。

脂漏性皮膚炎のもう一つの予防法!

実はプロトピックでは脂漏性皮膚炎を根本的に治すことはできないと教えてくれた人が、脂漏性皮膚炎の完治に大きく力になってくれたというものを私に教えてくれたのです。

それは整菌スキンケアというものでした。

皮脂の分泌量をコントロールするのってものすごく難しくて、少しでも生活の変化や羽目を外してしまうと、すぐに分泌量が過剰になってしまい、脂漏性皮膚炎がやってくるというのです。

私も実際に気を付けて生活してみましたが、忙しい時は自炊せず脂分の多いもので済ませたくなったり、仕事で忙しければ十分な睡眠がとれず、それがまた皮脂の分泌量に関係すると心配になるとストレスになり、そのストレスがまた皮脂の分泌量に影響を・・・。

と悪循環をたどってしまっていました。

そこで整菌スキンケアで洗って保湿するだけで、肌の菌のバランスをコントロールしてくれるというのです。

悪玉菌であるマラセチア菌は善玉菌が強く、動きを抑制すれば、それを覆して増殖することが出来ません。

そのため、整菌スキンケアが肌の善玉菌を活かして育てて守ることで、肌が善玉菌に守られ、マラセチア菌の攻撃を受けなくなるというのです。

更に、皮脂についても、市販の洗浄剤で洗うと、洗い過ぎてしまったり、洗い落とせなかったりという極端な状態になり、皮脂量を調節することは難しいものの、整菌スキンケアは余分な皮脂だけをカットしてくれるという良さもありました。

私は脂漏性皮膚炎を治すべく、教えてくれた人を信じ、整菌スキンケアを使用しました。

整菌スキンケアの使用

整菌スキンケアを使用するとき、肌に合わないのでは?と心配だったのですが、肌に刺激となる成分は一切含まれていないおかげか、炎症が起きている部分に使っても、全く沁みたりかゆくなったりということなく、気持ちよく使用できました。

保湿のほうも伸びが良く、スーッと伸びてくれるので塗心地も良く、べたべたせず塗った後もイヤな感じがありませんでした。

これだけで本当に治る?これまでの苦労よりも効く?信じられないほど、苦痛なく使用できるものでした。

これだけ悩んできたのに、こんなことで治ったら、呆気なさすぎて逆になんか・・・。と思うど。

整菌スキンケアは実現してくれました。

私が整菌スキンケアを使用し始めてからプロトピックは一切使用していなかったのにも関わらず、炎症が使用後2週間くらいから治まりはじめ、その後も着々と肌が回復していくのが感じられました。

そして使用から約1ヶ月で炎症は完全に消え去り、ここからが問題。

使い続ければ本当に再発しないんだね?!ほんとうだな?!という気持ちを込めて使い続けました。

またまた整菌スキンケアは肌の改善を実現してくれたのです。

今までのように皮脂が過剰になり肌がオイリーな感じになるということもなくなり、常にいい感じにしっとりとしていました。

そして、炎症も一切起こることなく、これまでの苦痛を一層してくれたのです。

肌に細かいプツプツが出来ることもない、それどころかニキビさえできない。

整菌スキンケアを使用する前よりも肌が綺麗になってる?!と思うほど肌が回復してくれて、トラブルも発生しなくなったのです。

最後に

私は現在も整菌スキンケアで洗顔、保湿を行っています。

もちろん脂漏性皮膚炎が発生することもあれ以来一度もありません。

彼との関係も修復し、あの時の私を見守ってくれていた彼に本当に感謝でしたし、より好きになって二人がより仲良しになって良かったなと思う日々を過ごしていました。

そして、使い続けて1年半ほど経ったとき、私は彼と旅行にでかけたのです。

3泊4日の楽しみにしていた温泉旅行。

しかし、初日の夜、温泉に入ろうとしたら、整菌スキンケアを忘れてしまったのです。

脂漏性皮膚炎の悪夢がよみがえり、今すぐにでも帰りたい気分でした。

温泉に備え付けのもので洗ったら、絶対に再発する。市販のものでも再発するだろう。

もう帰りたい気持ちで一杯でしたが、彼とのずっと楽しみにしていた旅行で、翌日からも予定を詰め込んで楽しむ積りだったのに、台無しにするわけにもいかないと思い、意を決して市販のもので洗い、市販のもので保湿しました。

再発覚悟だったのです。

しかし、肌には何の異常もなく3泊4日を心置きなく楽しむことが出来たのです。

整菌スキンケアの使い続けることで菌のバランスが整うとはこういうことなんだと実感した出来事でした。

今ではたまに旅行や友人宅に泊まるときなど、整菌スキンケアで普段菌のバランスを整えているし!と思い、違うものを使用するのですが、やはり脂漏性皮膚炎が再発することなく過ごすことが出来ています。

いつまでも薬を塗っていても、再発は襲ってきます。

そして再発と共に副作用までもが襲うのです。

肌に刺激を与えずに、副作用もなく脂漏性皮膚炎を根本的に肌改善から治してくれる整菌スキンケア、本当に優秀です。

整菌スキンケアの公式サイトはこちら