乳児湿疹の症状

これも乳児湿疹?赤ちゃんの頭皮にできた「かさぶた」と「フケ」

頭皮湿疹

頭皮からフケが浮き出てくるようになりました。

最初はしっかりと洗えていないのではないか、汚い状態にしてしまったのかなと思っていたのですが、何度もしっかり毎日洗っていても、フケが治まらず逆に酷くなっていきました。

更に頭皮をよく見てみると、かさぶたが出来ていて、頭皮が痛々しい状態になっていたのです。

皮膚科に受診してみたところ、乳児湿疹だと診断を受けます。

私の乳児湿疹へのイメージとしては、顔や体に赤い湿疹が出るという感じだったので、頭皮のフケやかさぶたが乳児湿疹と言われ驚きましたし信じられませんでした。

しかし、頭皮からフケが出たりかさぶたが出来るのも乳児湿疹の1つなのです。

頭皮の乳児湿疹の原因、適切な対処法をご紹介します。

頭皮のフケやかさぶたは乳児湿疹!

赤ちゃんの入浴

生後3ヶ月を過ぎたころから、頭皮からフケが出ていたりかさぶたが出来た場合、ほとんどの原因が乳児湿疹です。

主に顔と頭皮の境目や、髪の生え際、眉毛などに「黄色い汁」が固まりかさぶたに、時間が経つとそのかさぶたは剥がれ、フケのように落ちてきます。

フケやかさぶたの原因は?

頭皮にかさぶたやフケが出てきてしまう乳児湿疹の原因としては、ママのお腹にいたときの女性ホルモンの影響で生後3ヶ月頃までは皮脂の分泌が過剰で、赤い湿疹が出来たり湿疹部分がぐちゅぐちゅしてしまうような乳児湿疹ができやすいのです。

しかし、生後3カ月を過ぎた頃からは、急激に皮脂の分泌が減ってしまい、物凄く乾燥しやすくなります。

その為頭皮が乾燥しかさぶたやフケが出てきてしまうのです。この3ケ月あたりの対処によって、その後更に悪化してしまいますので、とても大切な時期になります。

頭皮の乳児湿疹は臭いも・・・

頭皮の乳児湿疹によるかさぶたたフケからは、臭いも感じるようになります。

頭皮に固まった時間の経った皮脂や汚れから臭いが発生しています。

そのまま放置すると、より頭皮のかさぶたは厚くなり取れにくく、臭いもキツクなってしまいます。

早めの正しいケアが必要です。

頭皮のフケやかさぶたへの対処法は?

オリーブオイル

頭皮の乳児湿疹はしっかりと対処しなければ、どんどん悪化してしまいます。

かさぶたも厚くなり、フケも増え、臭いもキツクなります。

では正しい対処はどうしたら良いのでしょうか。

頭皮のかさぶたは剥がす?剥がさない?

頭皮のかさぶたは剥がさなければどんどん厚くなり、臭いもキツクなってしまいますよね。

かさぶたが蓄積されないように剥がしてあげる必要があります。

しかし、無理に剥がすと頭皮に傷ができ、そこから菌が感染し、更なる酷い状態を招いてしまう事になります。

うろこやかさぶたはベビーオイルを染み込ませ、取れやすい状態になったところで洗い流します。

あらいながして取れる分だけで、無理に剥がそうとする必要はありません。

  • ベビーオイルを頭皮に乗せ、指の腹を使って染み込ませるようにしながらマッサージ
  • くしを使って頭皮の汚れを浮かせる。力を入れ過ぎないで。
  • シャンプーで洗う
  • すすぎをしっかりと

シャンプーはかさぶたが剥がれたところがものすごくデリケートな状態になっているので、は優しい成分でダメージの少ないものを使用しましょう。

シャンプーの回数は?

シャンプーボトル

フケやかさぶたが出来ているときは、赤ちゃんにしているシャンプーの回数を見直してください。

汗をかくことが多くなる時期夏場などは何度も洗ってあげてくなる気持ちはありますが、夜だけシャンプーを使うなど、1日1回までにとどめておきましょう。

赤ちゃんのシャンプーは肌に低刺激なもので作られているため、洗浄力がひくいのではないかと一度のシャンプーで何度か洗ったり、シャンプーを多めにつけるのはやめてください。

実は大人のシャンプーよりも洗浄力が高いため、使いすぎたり何度も洗い直したりすると、必要な皮脂までもを洗い流してしまい、洗い過ぎという状態になり乾燥を招きます。

洗い方は大丈夫?

汚れをしっかり落とそうという気持ちがあるため、強めにゴシゴシしてしまうのは悪化の原因となります。

指の腹の部分を使って優しくマッサージするように洗ってあげると良いです。

ぬるめのお湯で流すべし!

お風呂」の際に頭皮を流す時は最低でも3838以下のお湯で洗い流してあげましょう。お湯が熱すぎると必要な皮脂までもが洗い流れてしまうため、酷い乾燥を引き起こしてしまいます。ぬるめのお湯だと程よく汚れが落ちるので良いです。

またかさぶたは無理に剥がすことなく、自然と剥がれていくのを待ちましょう。

保湿を忘れずに!

かさぶたを落とすためのベビーオイルを染み込ませることで、しっとりとした洗い上がりになりますが、入浴後はもう一度保湿が必要です。

入浴後はできるだけ早く3分以内に頭皮が乾燥してしまう前に保湿しましょう。

頭皮が赤い!炎症が酷い時は

かさぶたが剥がれた後に、頭皮が赤くなっている場合、それ以上の悪化を防ぐために清潔と保湿ケアを続けます。

しかしそれでも炎症が酷いという場合は、病院への受診が必要になります。

皮膚科を受診し治療を受けます。

自己判断により市販薬を使用するのは辞めてください。

頭皮の場合、ステロイド系の薬を使用することで、カビ菌などを繁殖させてしまい、より酷い状態を招く可能性があります。

医師の診断をうけ、治療を勧めます。

頭皮に保湿は必要なの?

頭皮のフケやかさぶたを治すために、お風呂上りに頭皮を保湿したほうが良いという事を知ったものの、自分自身は肌は毎日保湿するものの、頭皮の保湿というものはしたことが無かったので、本当に必要なのか、どうして必要なのか気になりました。

通所頭皮は皮脂が分泌されやすい部位であり、保湿ケアをしなくても正常な状態を保つことができやすいのです。

しかし、ホルモンの影響で皮脂の分泌量が減ってしまていたり、フケを見て不潔なのかもしえないと思い洗ってしまった頭皮は皮脂が足りなくなってしまい、症状は余計に酷くなります。

保湿をすることで、かさぶたやフケは落ち着き、頭皮の状態も潤っていると健康的な状態を保つこと出来るため、大切なのです。

頭皮の保湿ケアの方法は?

赤ちゃんとはいえ、髪は生えていますし、自分は頭皮の保湿ケアをしたことが無いので、どうしたら良いのか迷いましたが、肌に使用している保湿剤を頭皮に塗るというケア方法で問題ありません。

しかし、髪の上から塗ってしまうのは、もちろんベタベタしてしまうため、頭皮へ手を入れこみ、頭皮にのみ塗るようにしましょう。

また、ベタベタしている薬でなく、軽めで塗った数分後には嫌なベタベタ感が減るような保湿剤を使うと良いです。

我が子へ使用!フケかさぶたの完治!

乳児の笑顔

肌に合わない保湿剤を使用してしまうと、悪化してしまうという事で、肌に優しく刺激を与えない優しいクリームを選ぶ必要があります。

そこで肌に優しい成分で作られている保湿剤はなんという商品なのか調べてから薬局へ行こうと思い、まずはインターネットで調べてみました。

すると【アトピスマイル クリーム】という保湿剤を見つけたのです。

湿疹や炎症を抑えるためではあるものの副作用や依存性のあるステロイド系薬は一切使用されておらず、アレルギーの原因となるカゼインも含まれていません。

また香料や着色料も使用されておらず、主成分はお米で抽出されたライスパワー№11というもので、普段から食べている物で出来ているのであれば、きっと肌に優しく保湿してくれるだろうと思いました。

薬局には売っていない商品という事でインターネットで注文しました。

頭皮に実際に塗ってみたのですが、髪に付くことなく塗ることが出来ましたし、嫌なベタベタ感は少ないので使い後ことが良かったです。

また数日塗り続けてみたところ、フケが少々治まり、かさぶたもいい感じに自然と剥がれ、綺麗な頭皮が見えてきました。

頭皮の乳児湿疹にも保湿剤は必要なものなのですね。

また、肌に優しいアトピスマイルクリームのおかげで使用の問題は一切なく使用できました。

匂いもないので安心です。

経った1ヵ月余りで頭皮のフケとかさぶたはしっかりと治りました。

頭皮を保湿しなければいけないという事をしらなければ、今もフケやかさぶたに悩んでいたはずです。

完治後も、頭皮が乾燥していそうな日には【アトピスマイル クリーム】を塗るのですが、乳児湿疹やその他の肌トラブルに見舞われることもありません。

まとめ

  1. 頭皮の乳児湿疹は皮脂と汚れが固まりかさぶた及びフケの症状が見られる
  2. ニオイを防ぐためにもかさぶたは剥がすべきだが、無理やり剥がすのはNG
  3. 頭皮が赤く炎症が酷い時は病院へ
  4. 正しくかさぶたを剥がしていき、正しく清潔にし、保湿ケアを続ける

頭皮の乳児湿疹はほとんどセルフケアで完治します。

しかし、気づくのが遅くなってしまっていたり、遺伝によるアトピーなどの症状で頭皮に乳児湿疹に似た症状が出ているという場合は、セルフケアだけでの完治は難しくなります。

皮膚科への受診をし、その後セルフケアを続けることで、頭皮の状態がどんどん良くなりますよ。

頭皮も体の皮膚と同じように、正しいケアが必要なのです!

自宅での毎日ケアを続けましょう。

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