長引く自家感作性皮膚炎、諦める前に一度食べ物の見直しをしてみては?

自家感作性皮膚炎と食べ物
スポンサーリンク

自家感作性皮膚炎、なんだか聞きなれない言葉ですよね?

やたら難しい病名がついていますが、私がこの病名を知ったのは旦那の湿疹がきっかけでした。旦那の足のスネに広がっている怪しい湿疹。この怪しい湿疹の正体が自家感作性皮膚炎だったのです。

広がってしまった自家感作性皮膚炎を自力で治すことは難しく病院での治療が必要です。

ただ病院嫌いな旦那がきちんと通院しないので治る気配のない湿疹をいかに悪化させないようにするか、他にできることはないのか調べてみたのでご紹介します。

自家感作性皮膚炎とは

自家感作性皮膚炎の原因は体の一部に接触性皮膚炎や貨幣状皮膚炎を原因とする強い皮膚炎が現れ、その皮膚炎が悪化し活性化したリンパ球がその皮膚炎の周囲や離れた部分にも皮膚炎を引き起こすと考えられています。

強い皮膚炎に併発した細菌感染が原因になることもあります。

その湿疹には強いかゆみを伴います。掻かずにはいられないほどの激しいかゆみで、我慢できずに掻きむしってしまうと新たな散布疹ができ広がるのです。

細かな散布疹が融合し硬貨大ほどの大きさになることも珍しくありません。 

主人の足に何年も前からありなかなか治らないこの湿疹。それも一ヵ所だけでなく足のスネ全体に広がっている湿疹は見るからに怪しく水虫なんではないかとも思いました。

ぶっちゃけ「うつるもんなんじゃないの?!」と私は警戒しまくり。だって、いくら愛する旦那でもうつる皮膚病は勘弁です。水虫疑いの旦那はさすがにNG(笑)

病院嫌いの主人を説得し受診させたところ自家感作性皮膚炎と診断され、うつる病気でないと分かりホッと一安心(笑)ですが、処方されたステロイドをきちんと塗らず病院にも通院しない、そんな治す気のない旦那の自家感作性皮膚炎は本人の治療放棄によって治る気配がありません。

もうね、こんな奴の湿疹なんかしらねーよ!!っていうのが本音でほっといてやろうかと思ったんですが、湿疹の見た目が良くないんですよ。

夏場短パンを履けば赤く広がる湿疹が目立ち、あんたが気にしていなくても周りが気にするわ!!ってレベルなんです。 

皮膚炎と食べ物の関係

自家感作性皮膚炎に限らず、アトピーや皮膚炎の治療で思い浮かぶのがステロイドといった外用薬やかゆみを抑える内服薬、あとは保湿だと思います。

トラブルを起こしている肌にステロイドを塗り、ひどい場合は内服でかゆみや炎症を抑えることで症状は落ちつきます。

旦那を見捨てきれなかった私は薬を真面目に塗らない旦那のために、それ以外にできることは何かないかと調べてたどり着いたのが“食べ物”です。

食生活を改善することは健康面に効果がありますが、湿疹や肌のかぶれやアレルギー症状の予防や改善に大きな効果があるといわれています。

肌の炎症やアレルギー症状は体の免疫力が低下すると起こりやすくなります。また胃腸に負担がかかるとアレルギー症状が悪化するので、胃腸をいたわった食べ方を意識して食事をすることでアレルギー症状はかなり緩和されていくといわれています。

治療をしているにも関わらずスッキリ症状が治らない人はぜひ一度試してみてください。食事に気を付けて免疫力を高めることがこれ以上自家感作性皮膚炎に侵されない肌作りにつながるのです。

肌によくない食べ物

肌によくない食べ物を一言でいうなら栄養バランスの悪い食事です。特に脂肪分や糖分の取りすぎには注意が必要です。それ以外にもいくつか挙げると、

スポンサーリンク
  • インスタント食品や清涼飲料水、お菓子などの加工食品

加工食品には添加物が多く含まれており、とりすぎることで毛穴の詰まりや肌の老化を引き起こします。

  • 脂分の多い食品

揚げ物などの脂分の多い食べ物をとりすぎると皮脂の分泌が増え、肌を酸化させコラーゲンの生成を邪魔します。

  • アルコール

アルコールを分解するために水分が取られてしまうので、アルコールを過剰に摂取する    と肌が水分不足になることもあります

  • 砂糖 

白砂糖などの精製された砂糖はビタミンやミネラルを奪い、胃腸の働きを低下させてしまう

  • カフェイン 

過剰な摂取はビタミン、ミネラルを排出させ血管の収縮を起こさせて肌荒れの原因につながる

  • 冷たいもの 

冷たいもののとりすぎは血行が悪くなりお肌の代謝を邪魔します。お肌の代謝が悪くなると肌の乾燥も引き起こします

良くないもの多すぎでしょ…って思ってしまっても、どれも適度に摂取する分には問題ないのであまり難しく考えずに、

  • 洋食より和食
  • 生野菜よりも温野菜
  • コーヒーは1日3~4杯以上飲まない

こんな感じでまずはゆるく意識してみてはどうでしょうか。

今は外食が進化しお菓子もコンビニスイーツのレベルが高くお手軽においしいスイーツが楽しめる時代。これだけ身近においしいものがあふれているんだから

「食べないように!」

なんて厳しいことは言えませんが、肌に悪い食べ物を知って日ごろから意識するということは大切です。

もし、今の食生活が外食中心で毎晩晩酌が続いているのであればまずは外食時のメニューから脂分を避けてみたり、これをきっかけに自宅で自炊を始めてみたり、休肝日を作ってみるなど小さなことから無理なく始めてみてください。 

まとめ

  1. 体の一部に強い皮膚炎が現れ、さらに悪化し周囲やほかの離れた部分にも皮膚炎を引き起こすのが自家感作性皮膚炎
  2. 食生活を見直すことで湿疹や肌のかぶれやアレルギー症状の予防や改善に大きな効果がある
  3. 肌によくない食べ物を知り、日ごろから意識した食生活を心がけることが大切

自家感作性皮膚炎は完治までに時間のかかる皮膚炎です。治療が長引くので、主人のように本当に治す気がない人は途中で治療を投げ出してしまうこともあります。

けれど、きちんと治療をしなければ症状がひどい場合はどんどん湿疹は増え広がります。

病院で治療を受けることがもちろん大前提ですが、食事を見直してみることで肌の調子が良くなり自家感作性皮膚炎の完治の手助けにもなります。

主人は薬も塗らないうえに、ジャンクフードやお菓子をあてに毎晩晩酌と恐ろしいほど当てはまっているのでこれを機に厳しい指導を入れようと思っています。食事を意識することはお肌だけでなく、健康面にも必ず良い影響を与えてくれるのでぜひ治療に取り入れてみてはいかがでしょうか。

【まるで教科書】自家感作性皮膚炎完治の体験談→自家感作性皮膚炎が治らない!!あなたの治療法間違いかも!?

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です