赤ちゃんの擦り傷を甘くみてない??自宅での正しいケアや通院の目安!!

赤ちゃんの擦り傷
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歩き始めた頃から赤ちゃんや子供の擦り傷は後を絶ちません。出血があるとほとんどのお母さんはびっくりして慌ててしまいますね。

特に顔に擦り傷を作ってしまった日には、一瞬でも目を離してしまった自分を責めてしまったり・・

でも子育てをしていく中で100%子供に怪我をあわせないよう育てていくのは不可能です。どんな状況でもまず、冷静に傷口の様子を確かめましょう。

傷口の症状によってお母さんの対応方法が変わってきますので確認しておきましょうね。

擦り傷とは

皮膚の一番外側の表皮に物が擦れて皮膚がむけてできた傷の事。

擦過傷(さっかしょう)とも言われます。

擦り傷を負ったらまず、次の事を確かめましょう。

  • 傷口の大きさと深さ
  • 傷口がギザギのカギ裂き状か、クシャクシャにつぶれていないか。
  • 砂、ガラス、木、金属などが傷口に入っていないか。
  • 出血の多さ。

心配のいらない擦り傷 

傷口が小さく、浅い、出血も少ない物はほとんどは家庭でのケアで治るものです。また赤ちゃんの擦り傷もそれほどひどい物は少ないので家庭で手当てをすればまず大丈夫でしょう。

擦り傷の手当の方法

  1. 傷口を流水で良く洗い、汚れや血を洗い流しましょう。特にコンクリートや砂利道などでの擦り傷は細かい砂などが沢山ついているので、赤ちゃんは痛く嫌がるかもしれませんが、しっかりと洗い流しましょう。
  2. 傷口を消毒します。
  3. 傷口の上にカーゼを当てて絆創膏で止めるか包帯をします。小さい傷の場合は絆創膏のみでOKです。

因みに我が家では、モイストヒーリング(湿潤療法)を取り入れています。これは人間の持つ、自然治癒力に着目した方法で「傷をしっかり覆い潤い(体液)を保ってきれいに治すという方法です。

傷口を清潔にして、傷口から出る滲出液(体液)を保つ事できれいに痛みを少なく早く治るという考え方で、この滲出液には傷を早くきれいに治す力があります。

この力を最大限に活かす方法なのです。

代表的なのは、キズパワーパッドという商品ですが、薬局で色々なタイプが売られているので。気になる方は是非チェックしてみてください。

但しあくまでも家庭でのケアで問題ない程度の傷の場合のみです。

また外出先での怪我の為に、携帯用の救急セットを持ち歩くといいと思います。中身は消毒液・ピンセット・絆創膏・ガーゼ・包帯等です。

擦り傷で病院へいく目安  

出血がなかなか止まらない場合はもちろん、傷口が大きく深い場合、傷口が小さくても木片やガラス、金属片が傷口に入っていて取れない場合、顔色が悪く元気のない場合はすぐ病院へいきましょう。

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病院へ行くまでの処置

①傷口を流水できれいに洗い、汚れや血を洗い流す。

②傷口が大きく出血のある場合は清潔なカーゼやタオルで傷口を抑えながら止血します。包帯で圧迫するように巻き、傷口を心臓より高い位置に置きながら病院へ行くもしくは救急車を呼びましょう。

擦り傷の止血方法(部位別)

傷による出血は生命に関わります。病院へ行くまでに手間どる場合の為に出血を最低限に抑える止血法を知っておきましょう。傷口やその出血点に近い動脈の心臓に近いほうを強く圧迫して血の流れを止めます。万が一の為に日ごろから動脈の位置を確認しておきましょうね。

  • 腕の怪我・・上腕の内側、脈拍を感じる所を4本の指で強く抑え続けます。
  • 足の怪我・・内またの脈拍を感じる所を親指で強く押すか大人が体重をかけて圧迫します。
  • 手指、足指の怪我・・傷口より心臓に近い部分の間接をつまんで圧迫します。
  • 額・・こめかみあたりの脈はくを感じる部分を圧迫します。
  • 頭の怪我・・耳のすぐ後ろを親指で押します。手で止血できない場合は圧迫包帯をしましょう。

圧迫包帯の仕方 

  1. 傷口を包帯か布を巻き付けゆるく結ぶ。
  2. 結び目に棒をのせてもう一度結ぶ。
  3. 棒をねじりながら止血するまで締める。この場合病院につくまで時間がかかる場合は長い間止血していると止血した先が壊死してしまう場合があるので10~15分置きに数秒緩めて血液を一時的に流しまた止めるという作業を繰り返します。止血時間を必ずメモを取ります。

まとめ

  1. 擦り傷とは
  2. 心配のいらない傷
  3. 傷口の手当の方法
  4. 病院へ行く目安
  5. 病院へ行くまでの処置
  6. 止血の方法

赤ちゃんや子供は好奇心旺盛です。元気いっぱいに走り回ったり、高いところに平気で登ったり、そこからジャンプしてみたり大人がヒヤヒヤする事ばかりやってくれます。

その為に転んで擦り傷、ぶつかって擦り傷は日常茶飯事でこうやって怪我を沢山し大きくなっていきます。絶対やってはいけない事や命に関わる事をした場合はしっかり注意が必要ですが、それ以外はお母さんお父さんも子供の成長だと思って優しく見守ってあげましょうね。

そして万が一怪我をした場合の為に応急処置の仕方を事前に確認しておきましょう。

 

 

 

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