脱ステを実践!ぐじゅぐじゅ浸出液が止まらない時に自宅でできる対処方法

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アトピーになって一番困る事って何ですか?

私は炎症を起こしてぐじゅぐじゅになった肌を他人に見られるのがすっごく嫌です。

おかげで夏でも長袖長ズボンなので、暑くてムレて、自分の汗に反応してまた湿疹が出るんですよ。夏ってキライ。

お医者さんに行けばステロイド剤を出してくれるのであっという間に湿疹が治まるけど、いくら安全で大丈夫と言っても肌への負担が心配です。

ステロイドを使わなくたって、きちんとセルフケアしていれば治るはず!と試してみた結果、多少時間はかかるものの秋になってくると真っ赤っかだった肌にカサカサのかさぶたができて、冬になる前にはすっかり完治したのです!

ちなみにこれから紹介する方法は、私のオリジナルなので間違っているところもあるかもしれません。心配な方はお医者さんに聞いてくださいね。

関節裏の対処

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アトピーの初期状態って、ひじの裏やひざの裏に出ませんか?

最初は「痒いな」って感覚から始まって、気が付いたら真っ赤っかのぐじゅぐじゅになって。一度出たら治ったり再発したり、ずーっと続くんですよね。

多分、汗をかきやすいからムレて湿疹が続いているんだろうって思っています。タオルでこまめに患部の汗を拭きとって清潔に保っていると、皮膚表面にいる菌の増殖を抑える事ができるので特に薬を付けなくても2、3日でかさぶたになって落ち着いているんですよ。

ちなみに私が外に出る時は、タオルだと邪魔になるのでハンカチを二枚、バッグに入れています。

首、胸の対処

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中度の症状になってくると首や胸も炎症を起こすので、オシャレもいつも以上に気を遣わないといけないので大変ですよね。

夏場の洋服って首や鎖骨部分が開けているものが多いので、首回りを隠して炎症を起こした部分を見せない対策を取らないと、油断していたら真っ赤な肌が紫外線にさらされてヒリヒリしたり、かゆくなったり。

そんな時には、ホームセンター等で売っている冷感スカーフが便利ですよ。これ、外に着けていくと首回りがべちょべちょになって嫌ですけど、私の使い方はちょっと違います。

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まず、朝起きたら冷感スカーフを1時間くらい首に巻いて炎症部分を冷やします。これで首の熱が取れるので、多少、炎症が治まります。

治まってきたなって感じたら、冷感スカーフを外して濡れた部分をしっかりタオルでふき取ります。首がキレイになったところでUVカット率の高い「PA++++」クラスのスキンケアパウダーで肌をカバーして完成!

首以外に腕や顔に湿疹が出ている場合にも、同じように冷やしてパウダーでスキンケアしたら治りが早くなりますよ。

「とびひ」に注意

アトピー自体に感染能力はありませんが、アトピーの化膿した場所から菌が入って伝染病のとびひになる事もあるので要注意。

とびひって、アトピーの症状と似ているのですっごく分かりづらいんですよ。症状の特徴は「水ぶくれがあること」。小さな水ぶくれが沢山できて、間から膿が出てきます。

もしそんな症状が出たら、すぐに包帯で患部をカバーしてお医者さんに診て貰ってくださいね。自己判断で誤った薬を塗ったりステロイドを使用すると、とびひの元になる細菌の餌になって菌が増殖する原因を作って体のあちこちに感染してしまいます。

脱ステで大事な事

ステロイドは使用の頻度がある程度制限されていますが、今回ご紹介した方法のコツは、「毎日やる」「清潔を保つ」「肌をカバーする」この3つです。

2015年4月には、慶應義塾大学の実験でアトピー肌の人には黄色ブドウ球菌など悪玉菌が正常な肌の人より多く繁殖している事でアトピーの炎症が引き起こされると論文で発表されました。

黄色ブドウ球菌は常在菌なので全部を除菌する事は不可能ですが、少しでも減らしてあげると肌の炎症を抑えられます。

アメリカではアトピーの治療として、お風呂に次亜塩素酸の入ったブリーチ液を薄めて入れて肌を除菌しているらしいですし、大分県の塚原温泉では強い酸性がアトピーに効果的だと評判なので、黄色ブドウ球菌の除菌に役立っているんでしょうね。

私も塚原温泉に行ってみて分かったのですが、この除菌方法は入浴後の保湿ケアがとにかく大事です。お風呂から出て体を冷ましていると、肌に必要な油や善玉菌まで全部洗い流しているので肌がカッサカサになって痒いんですよ。

温泉の泉質が強酸性なので、保湿はしてくれないんですって。慌てて別府まで下って近くのコンビニでニベアを買って、トイレの中で大作業していました(汗)

せっかく肌を清潔にしても、私のように紫外線などの刺激でまた痒くなってしまうので、痒みの再発を防ぐ為に保湿やUVカットのクリームでしっかりカバーしてあげましょう。

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