脂漏性皮膚炎(フケ症)になったときの本当の髪の乾かし方

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髪、きちんと乾かしていますか?

脂漏性皮膚炎になったときの髪の乾かし方についてお伝えします。この記事は20年フケに悩んできた筆者が、実際にフケが治まった経験をもとにしています。

シャンプーの仕方も大事だが・・・

もちろん頭や髪を乾かす前に、シャンプーをしっかりするのは大前提です。シャンプーよりも髪を乾かす方が大事だ!という話ではありません。どっちも大事ですのでそれは誤解のないように。

まずはタオルドライ!の前に

しっかりタオルで水分を拭き取るんでしょ?知ってるよ。と心の中で思った方も多いでしょう。

ではなぜタオルでしっかりと拭く必要があるのか、考えたことはありますか? それはドライヤーをする時間を少しでも減らすためです。

ドライヤーは熱で乾かしますのでそれが長時間であればあるほど髪だけでなく、我々フケで悩む人が最もいたわらなければならない頭皮にダメージを与えることになります。

だからタオルでしっかりと拭こうというわけではあるのですが・・・

あなたのタオルは超高級な肌触りの良いシルクのタオルでしょうか?もしそうならこの話は読み飛ばしてください。

そうでない一般的なタオルの場合、こう考えたことはありますか?「ドライヤーじゃなくてもタオルでゴシゴシと拭けば頭皮は傷むんだ。」ということを。

頭皮をゴシゴシ拭くのは乾布摩擦といっしょ。

乾布摩擦って知ってますか?乾いたタオルで思いっきり体(基本背中などの素肌)をこすって体を暖める健康法なのですが、やったことある人は分かるでしょうが(ない人は想像してね)、乾いたタオルで素肌をゴシゴシすると、熱かったり、痛かったりします。

ゴシゴシとタオルドライすることは、頭皮を乾布摩擦することと同じです。

髪の毛のクッションで分かりにくいですが、ゴシゴシすると傷んだり、熱くなったりして頭皮に大ダメージです。タオルで頭を拭くときは顔を拭くときのように、軽く押さえるようにしましょう。髪自体はある程度しっかり拭くにしても、頭皮は優しく。

これを常に意識しましょう。頭皮を拭く時間すら減らすために、お風呂から上がる前に髪の毛のしずくをしっかりと払ってから上がるようにすることも頭皮をいたわるコツの1つです。

タオルで優しく拭いた後は

次の話に入る前に結論を言っておきます。何についてかというと「ドライヤーするのかしないのか」についてです。

ドライヤーの熱がダメージを与えるのならタオルで拭くだけでいいのでは?という疑問も浮かびますよね。この記事を読んでいる人の中にもドライヤーをしていないという人がいるでしょう。

ここで結論ですが「ドライヤーはしてください」ということを強く主張します。理由は単純です。フケというのは頭皮が荒れて頭皮のターンオーバーが異常をきたすことで発生するようですが、その異常の原因が菌(実際にはカビの一種のようですが)によるものだと知っている人も多いでしょう。

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お風呂掃除を想像して欲しいのですが、シャワーを浴びたあと放置しているお風呂と、シャワーの後にきちんと水を浴槽や床に流しているお風呂では、後者の方がカビは生えにくいですよね? カビや菌はジメジメを好みます。で、あるならば頭皮はジメジメがいいのか、乾いている方がいいのかとなると、乾いている方が良い、というのが私の結論です。

実際一時期頭皮へのダメージを気にするあまり、タオルで拭くだけの生活をしていましたが、寝る前から頭がかゆくなるし、きちんと乾かないから枕も不衛生だし、良いことはありませんでした。ドライヤーはしっかりしましょう。

ドライヤーによるダメージを最小限にするために

ドライヤーをしよう、という話になっても実際にドライヤーの熱が頭皮にダメージを与えてしまう、というのは事実です。ですので、ドライヤーによるダメージをいかに最小限に抑えるか、というのが大事になってきます。

あ、ちなみに頭皮に塗る薬を処方されている方、薬を塗るタイミングはタオルドライの後、ドライヤーの前がベストなようです。髪が塗れすぎていると薬が流れてしまいますし、ドライヤーの後だと薬が浸透しにくい。お風呂に入って毛穴が開いている状態の方が、きちんと成分が届くだろうということは想像できますね。

少し話がそれましたが、ドライヤーの仕方です。まずゴールは徹底的に湿り気をなくすこと。人間からしたら少―し濡れているだけでも、目にも見えない小さな菌(カビ)にとっては広大なプールです。徹底的に乾かすことを忘れずに。私はいつもドライヤーを持つ手の二の腕が痛くなるほどやっています。

時間はかかりますので常にドライヤーを振り続けること。一点集中するとそこだけ集中攻撃になってしまいます。一か所ずつ乾かすのではなく、全体的にまんべんなくドライヤーの風をあてることでダメージを最小限にしましょう。

言い忘れましたがもちろん温風で。クールな風だと乾くものも乾きませんし、腕に限界がきます。

こめかみや前髪の生え際、えり足など、フケが出やすい場所は丁寧にという意識になると思いますが、そういったところはきちんと乾かすくせに意外と頭頂部らへんは生乾きということが多いので注意しましょう。

脂漏性皮膚炎と髪の乾かし方2

この方法でフケとの長い戦いを終わらせよう!

まとめると

  • タオルで頭を拭く前にきちんとしずくを払う
  • タオルで髪や頭皮を優しく拭く(頭皮は顔と思うべし)
  • 頭皮が湿った状態だとフケの原因菌の発生が活発になる、ドライヤーで徹底的に乾かせ!
  • ドライヤーは常に振りながら全体をまんべくなく乾かす(頭頂部乾かし忘れ注意)
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