脂漏性皮膚炎の時のクレンジング方法は?簡単なコツを伝授!

脂漏性皮膚炎とクレンジング1
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女性であれば、たとえ脂漏性皮膚炎でも化粧をしなければならない場面があったり、肌荒れを隠したくてお化粧をする方が多くいらっしゃいます。本当は化粧をしない方が肌に良いことは重々承知の上で、どうしてもお化粧をしたい気持ち、とってもよく分かります。

脂漏性皮膚炎は肌が炎症して敏感な状態になっていますから、基本的に「擦る」という行為はNGです。でも、化粧をする過程では勿論、クレンジングの時にどうしても擦らなければなりません。

そこで、極力肌に負担をかけないクレンジング方法を紹介します!

はじめに、クレンジングの目的を改めて意識する

「化粧を落とす事」だけでは足りません。目標は「肌に負担をかけず、でも化粧を残さず完璧に落とす事」であることを認識してください。

完璧に落とすため肌に刺激の強いクレンジングをしても、肌に負担を掛けないため中途半端なクレンジングをしても、悪化へつながってしまいますので、注意が必要です。

クレンジング剤の選び方

脂漏性皮膚炎とクレンジング2

クレンジングにはオイルやリキッド、またはシート状のものなど様々な種類がありますよね。

いろいろな物が出ていますが、敏感肌用や、低刺激をセールスポイントにしている商品を選びましょう。

つぎに、どのタイプのクレンジングを選べば良いかについてですが、これはご自分の化粧品やメイクの濃さによります。濃い化粧をするならば洗浄力の高い物、薄い化粧ならば洗浄力の弱いタイプを選びましょう。勿論、洗浄力が弱い物は比較的肌に優しいと考えて良いです。飽くまで私の主観ですが、洗浄力に関しては大体下記の通りです。

強い オイル→リキッド→クリーム→ジェル→ミルク 弱い

キャリアオイルを使う選択肢も

クレンジング剤を使用しないで、キャリアオイルを使ってメイクを落としてしまう手もあります。

キャリアオイルとは、植物の種子などから抽出されたオイルの事です。身近なところでは、オリーブオイル、ホホバオイルなど。100%天然由来の成分ですから、市販のクレンジングオイルとはまったくの別物です。

キャリアオイルによって使い心地や洗浄力が違うので、選ぶ際には注意が必要です。

クレンジングに向いているのは、比較的さらさらしていて、使い心地が軽いもの。更に肌に残留してしまう可能性も考慮して、酸化しにくい種類であることも考慮すると、「ホホバオイル」「セサミオイル」あたりがおすすめです。

おすすめのクレンジングの方法

ご用意いただきたいのは、ポイントメイクを落とすリムーバー、肌に優しいタイプのリキッドクレンジングとコットン、そしてお好みのクレンジング剤です。必ず鏡を見ながら行いましょう。

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ちなみに、リキッドクレンジングのお勧めはBIODELMAのSENSIBIOというもの。海外のブランドですが、通販であれば簡単に入手可能です。良く落ちるのに、とっても肌に優しいんです。下の動画をみれば、SENSIBIOの優秀さがわかるはずなので、是非ご参考ください!

 

ポイントメイク

ポイントメイクは落としきれず残留しやすいので、個別の処置をしておきます。

まず、ウォータープルーフ等で落ちにくいマスカラを利用している場合、予めリムーバーで溶かしましょう。

つぎに、リキッドタイプのクレンジングをコットンにつけて、「おさえるように」アイシャドウ、アイライナー、ルージュを溶かします。擦る場合は、優しく、回数が少なくて済むよう、予め丁寧におさえて溶かしておきましょう。

ベースメイク

利用するクレンジングの使い方に従って使用します。手のひらに広げて、最初はおさえるように顔につけていきます。数十秒してメイクが溶け始めたら、優しい力でくるくると指先で擦り、メイクを落としていきます。鼻の横などの汚れがたまりやすい部分を意識して、鏡を見ながら丁寧に落としましょう。

洗顔

石鹸を弾力のある細かい泡になるまで泡立てた上で、クレンジング剤をおとしていきます。擦るというよりは、泡で洗う事を意識しましょう。お湯は水、あるいはぬるま湯であることが重要です。

洗い残しの確認

洗顔後にタオルで顔の水気を拭いて、鏡を見て洗い残しがないか確認します。もしあればその部分だけ再度クレンジング、なければ大至急化粧水をつけます。

お湯や石鹸でおちる化粧品を選ぶ

最近は、お湯で落ちるマスカラやアイライナー、石鹸で落ちるアイシャドウやファンデーションが多く売られていますので、そういったものを選んでクレンジングを必要最低限にしてしまう事も、手段のひとつです。

とはいえ、「石鹸で落ちる」と謳っていても、ただ適当に石鹸で洗えば綺麗さっぱり落ちるのではなく、「弾力のあるもこもこの泡で丁寧に洗えば石鹸で落ちる」程度に受け止めましょう。私の経験上、こういったベースメイクを使うと安心して洗顔があまくなるので、軽くクレンジングをした方が確実に落とすことができます。

まとめ

  1. クレンジングは「肌に負担をかけず、でも化粧を残留なく完璧に落とす事」が目的だと肝に銘じる
  2. 自分の化粧品やメイクの濃さに応じてクレンジングの種類を選ぶ
  3. 鏡を見ながら、擦らない丁寧なクレンジングを心がける
  4. そもそもクレンジングが必要ない化粧品を選ぶ

私は、お湯や石鹸で落ちる肌に優しい化粧品を使い、キャリアオイルで軽くクレンジングをしていました。快適なので、脂漏性皮膚炎が完治した今でも継続して使っています。

今苦労してたどり着いたクレンジング方法は、今後の美肌の維持やアンチエイジングにも確実につながりますから、前向きに取り組んでいきましょう!

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