脂漏性皮膚炎に本気で悩む人がするべきシャンプーの仕方とは?

脂漏性皮膚炎とシャンプーの仕方1
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本気で悩む人にお伝えします。

今回は脂漏性皮膚炎、いわゆるフケ症に悩むすべての人のために正しいシャンプーの仕方をお教えします。

私は20年近くフケに悩んできましたが、病院に行って頭皮の薬をもらっているのにフケの量が増えたことをきっかけに、シャンプーの仕方を徹底的に見直しました。すると朝髪型をセットした後に、肩にフケがなかったのです。

その時の感動は言葉にできません。世の中すべてのものがハッピーに見えるぐらい嬉しい出来事でした。この記事が本気でフケ症に悩む人の力になれれば、本当に嬉しいです。

脂漏性皮膚炎(フケ症)は病気です。

フケに悩む皆さんは、わらをつかむ思いで皮膚科のドアを叩いたことがあるのではないでしょうか?

若い人はニキビで悩んだときに皮膚科に行ったことがあるかもしれませんね。皮膚科に行くと頭皮をチェックされてお薬を処方してくれます。頭皮がかなり荒れていれば炎症を抑える効き目の強いものを処方されます。

入院するわけでも手術が必要なわけでもないので軽く考えがちですが、病院に行かないと薬はもらえないわけで、そういう意味ではれっきとした病気なのです。

薬をつけて治ればいいな、なんて簡単なものでは実はありません。頭皮が炎症を起こしているから炎症止めの薬を塗る。

「炎症を起こす⇒薬を塗る」というのは実は根本的解決にはならないのです。そもそも頭皮が荒れなければ薬は必要ないのですから、頭皮が荒れないようにすることを考えないと、いつまで経っても薬をつけ続けることになってしまいます。

頭皮が荒れていてもフケが出るのを抑えることはできる。

私は医者ではありませんし、医療的な知識はもっていません。もしかしたらフケ症は完治しないものなのかもしれません。実際にこの記事を書いている私も、「フケが出ることは抑えることができるが、気を抜くと大変なことになる」という状態です。

今から伝えるシャンプーの方法で、フケが出なくなったので、卒業試験のつもりで通っていた皮膚科に行ったのですが、プロフェッショナルのお医者さんの目からすると私の頭皮はいまだに荒れているようです。

こう書くと、この記事の信頼性を失うことになるかもしれませんが、今からお伝えするシャンプーの方法は「皮膚科に行けば、強い薬を処方されるような私でさえ、フケが出るのを抑えられた方法」だということです。自信の経験ではありますが、しっかりとお伝えします。

シャンプーする前に手はキレイか?

これはシャンプー以前の話ですが、シャンプーするその手は、指はきれいですか?という話。

体より先に頭から洗う人は特に気をつけてください。頭濡らす→シャンプーを手に→その手を頭にダイブ!なんてやってませんか?その手順だと手は汚いままですよ! ボディソープなりで手や爪の間を綺麗にしてからシャンプーをしましょう。

シャンプーを頭につける前に、ぬるま湯で頭を予洗いせよ!

風邪をひいてお風呂に入れなかった翌日、いつも通りシャンプーしようとしても頭が泡立たない、なんて経験があると思います。1日シャンプーできなかったのなら、頭皮や髪はいつも以上に汚れています。そんなときは泡立ちが悪いですね。そう、頭が汚れているとシャンプーは泡立たないのです。

シャンプーのCMのような泡立ちを目指してください。そのためにはシャンプーをする前にしっかりと頭を流すこと。このとき熱いお湯だと、頭皮にダメージがいきますので、できれば38℃くらいの温度でしっかりと洗い流してください。髪の毛を濡らすのではなく、しっかりと汚れを洗い流してください。私は体感で5分くらいやってます。

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シャンプーするときに爪を立てるな、なんて当たり前のことは言わない。

この記事をご覧の方は、色んなサイトや色んな皮膚科でフケを抑える方法を読んだことがあると思います。シャンプーの仕方を見ると、爪を立てて洗わない、とどこでも書いています。頭皮がキズつくから爪を立てて洗うのは良くないという話ですね。本気で悩んでいる皆さんは、爪を立ててシャンプーをしていないと思います。

でもフケが出ますよね?爪を立ててはいけないというのは、頭皮にダメージを与えてしまうからです。今思えばバカな話なのですが、私も爪を立てて洗ったことなんかありません。ですが、「爪は立てないけど、指の腹でゴシゴシと力強く洗っていました」。

爪を立てずに指の腹なら強く洗ってもいい、という話ではなく、頭皮がダメージを受けないように優しく洗いましょう、というのが大事なはずなのに、いつの間にか指の腹で強く洗っていませんか?爪を立てずに指の腹で洗ったって、強くゴシゴシを洗えば、頭皮はダメージ受けちゃうんじゃないでしょうか?あなたの頭皮は今荒れているんです。

頭皮をいたわってください。だから洗うときはシャンプーのCMのようにしっかりとしたモコモコ泡でやさしくなでるように洗いましょう。生え際やもみあげ、襟足のところは優しくしっかりと、個人的に頭頂部はきちんと洗えていないことが多かったです。頭皮全部を丸ごとやさしく洗いましょう。

最重要!シャンプーは1ミリリットルも頭皮に残すな!

きちんと洗ったあとは、しっかりと流しましょう。シャンプーが流れるときお湯が白くなりますが、白いのがなくなると満足して流すのをやめていませんか?実はこのすすぎがシャンプーする過程で最重要なのです。とくにトリートメントやコンディショナーをお使いの方、少し残ってるくらいがいいんだよ、なんて思っていませんか?髪の毛的にはそれでOKかもしれません。

しかし頭皮的には超NGです。頭皮の毛穴がつまってしまえば、そこから荒れてフケが出ます。洗顔料だってしっかりと洗い流すでしょ?それと一緒です。本気で洗い流してください。ここでも熱いお湯は厳禁。頭皮に1ミリリットルもシャンプーは残っていません!と胸を張れるぐらい流してからお風呂を上がってください。

髪の毛をしっかりと洗い流すと食器用洗剤のCMかな?と思うくらい髪の毛がキュッキュします。ここまで書いといてなんですが、髪がきしむのとフケが出るのを天秤にかけたとき、私は断然フケが出ないのを選びます。そういう気持ちでこの記事を書いていますし、本気で悩んでいる人は皆そうだと思っています。本当に悩んでいるなら一度試してみてください。実際はもっと短いでしょうが体感で8分~10分はやっています。

脂漏性皮膚炎とシャンプーの仕方2

フケが出ないとスキップするぐらい嬉しいですよ。

まとめ

  • フケ症が完治しなくたってフケが出るのを抑えることはできる。
  • シャンプーする前に手をきれいに
  • シャンプーを頭皮につける前にしっかりとぬるま湯で汚れを本気で落とす
  • シャンプーのCMのオファーがきたと思ってモコモコ泡で頭皮をやさしく洗う
  • シャンプーは1ミリリットルたりとも頭皮に残さない
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