脂漏性皮膚炎でフケが治らない!!正しい原因と対策を知ろう。

脂漏性皮膚炎とフケ
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私が学生時代に脂漏性皮膚炎を発症した時の第一に出た症状はフケでした。

ある日、学校へ行こうと黒い服に着替えていきました。

学校へ着くと友人から「肩に雪が積もっている」と笑われました。

鏡の前で自分の姿を確認してみると、驚いたことに朝にはなかったはずのフケが肩にたくさん乗っていました。

すぐに家へ帰り、皮膚科へと行くと「脂漏性湿疹(現在は脂漏性皮膚炎)」と診断されました。

この脂漏性皮膚炎は、発症するとフケが特徴的な症状として現れます。

ここでは、フケのメカニズムと対処方法を説明していきます。

フケの種類

皆さんはフケが出現するときはどんな時でしたか?

例えば私がよくあるのは、疲れ切って帰宅すると同時にお風呂に入らず寝てしまい次の日の朝に頭をかくとフケが出てくるというパターンです。

この場合のフケは脂性のフケと呼ばれます。

頭皮に皮脂がたまることで、人間の皮膚に存在するマラセチア菌が繁殖します。

その結果、マラセチア菌が繁殖してしまいそれらの繁殖に伴いフケが出現します。

もう一つのフケの原因としては原因としては、乾燥によるものです。

乾燥により頭皮が、剥がれ落ちてくるというもので冬などによく発生しやすい。

それではそれぞれの対処方法について説明していきたいと思います。

乾燥によるふけ

乾燥によるフケは対策方法はものすごく簡単です。

それは、乾燥を防げばいいだけだからです。

例えば、顔の乾燥であれば入浴後に美容液などを塗布することで乾燥を防ぐことができます。

ここで余談なのですが、ミスユニバースを皆さんはご存知でしょうか?

彼女たちは美しさコンテストの日本代表ともいえます。

そんな彼女たちは、当然にお肌の手入れを重要視しています。

ではここで問題なのですが、彼女たちが肌の乾燥防止のために使用する化粧水の量はどれくらいだと思いますか?

正解は、両手いっぱい分の化粧水を使用します。

毎回毎回大量の化粧水を使用するため、高価な化粧水を使用せず安価なものを使用しているとのことでした。

顔はそうやって簡単に乾燥を防ぐことができますがでは頭皮はどうしたらいいでしょうか?

実は頭皮にも化粧水みたいな保湿液が存在します。

ドラッグストアーなどに行けば2000円前後で購入することができます。

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お風呂上りに頭をドライヤーでしっかりと乾かし他後で、頭皮用のローションを塗布することで頭皮の乾燥を防止することができ、フケの発生を予防することができます。

また大体の頭皮ローションには乾燥に伴うかゆみを抑える成分を配合しているのでフケだけではなくかゆみも抑えられます。

脂漏性皮膚炎によるフケの原因と対策

脂漏性皮膚炎は頭皮の脂が十分に洗い流されていないことでも発症します。
皮脂が流されないことでその皮脂を餌として、マラセチア菌が繁殖していきます。

それによって脂漏性皮膚炎を発症し、フケを主訴としてかゆみなど様々な症状を呈するようになります。

私が発症した際は、頭をこすると常にフケが出ていました。

お風呂からあがって頭を乾かして、しばらくしてまた頭をかいてみると再びフケが出現してしまう。

それが普通のフケとの違いだと思います。

マラセチア菌を繁殖させないためにいくつか工夫できることがあります。

まずはお風呂上りにしっかりと頭皮を乾燥させるということです。

頭皮がしっかりと乾燥させれなければ、ちょっとの水分でもそれを餌としてマラセチア菌が繁殖します。

そのためドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

乾燥させた後は、そのまま放置してしまえば皮脂が分泌されて再び菌が繁殖してしまいます。

そのためすぐに頭皮用のローションを塗布します。

ここでポイントとなるのが、ただのスキンローションではなく必ず抗菌剤入りのスキンローションを使用するということです。

ただのスキンローションを使用してしまうと、スキンローションに含まれている脂分や保湿成分を餌としてまたまたマラセチア菌が繁殖します。

この脂漏性皮膚炎はほんとうに管理が難しいです。

私も完治させたいと考えていましたので徹底的に原因となるものを探しましたが、探せば探しただけ原因が見つかるので絶望的な気持ちになったのを覚えています。

なのでいっぺんにすべてのことをやろうとするのではなく、一つずつ自分の生活習慣を
見直していく必要があります。

急激に脂漏性皮膚炎は治らないので、フケが治まるまでにもかなり時間がかかります。

そのためしばらくの間は、着替えの服を持参していくなど対策をとる必要があります。

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