脂漏性皮膚炎がまぶたに出た!悪化させないための4つのアドバイス。

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脂漏性皮膚炎が悪化していくと、Tゾーンから広がって眉、そしてまぶたにまで症状がでる事があります。重症化してしまい、完治に6年かかった私も、勿論まぶたに症状がでました。

頬や額、頭皮に比べると皮膚の剥離が著しくひどく感じました。マスカラをつけたまつ毛に皮膚片がくっつく、目に入って充血、または眼鏡を掛ければ常にグラスが汚れてしまうような状態。視界にも影響するので、一刻も早く治してしまいたい場所でした。

でも、まぶたは「薄い皮膚の下に、眼球と粘膜がある」特殊な部位です。治療していく中で、目に何か異常が出たらこわいですよね。まぶたに関しては「他の場所とは違う」という事を認識したうえで、ケアをしていくのがとても重要です。

そこで、まぶたのケアで注意したい事4つをご紹介します。

目を擦るのは、絶対にダメ

まぶたの痒みに加えて、剥離した皮膚片が目に入って充血して、我慢できずどうしても目を擦ってしまいたくなる事があるはずです。

でも、ここは擦らずに目薬等で耐える事がとても大切。というのも、目を擦る事でまぶたがダメージを受ける事に加え、目に塗った軟膏や、アイシャドウ、手についたバイ菌が眼球や粘膜に入ってしまい、悪影響が起きる可能性があるためです。

事実、私はまぶたに脂漏性皮膚炎が出た時、どうしても無意識に眼の周辺を触ってしまったようで、これまでなった事がなかった角膜炎やものもらいに何度かなってしまいました。

ただでさえ脂漏性皮膚炎でまぶたが痒く、皮膚が硬くなって違和感があるのに、そこに追い打ちをかけるような目の疾患はかなり辛いです。皮膚炎だけでなく、眼の疾患も意識するようにしましょう。

アイシャドウのラメが刺激の原因になる事も

まぶたの脂漏性皮膚炎が悪いとき、アイシャドウを避けることで若干痒みを軽減することができます。何故かと言えば、まぶたは一日に何度も瞬きの為に動きます。

その動作の中でアイシャドウに入っているラメが皮膚に擦れる事で、痒みを引き起こしてしまうのです。特に二重瞼の方は、目を閉じる時と開けている時で二重の溝が消えたり現れたりしますよね。構造上、摩擦の負担が大きい傾向にあります。

そもそもまぶたに脂漏性皮膚炎があるとき、まぶたは真っ赤なのでアイシャドウをつける気が起きないかもしれませんね。

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「前髪を切る」「眼鏡をかける」のがおすすめ

まぶたは特に皮膚が薄く、皮膚炎でなくても元々刺激に弱い部分でもあります。そこに脂漏性皮膚炎が起きては、些細な刺激が猛烈な痒みや炎症の原因になってしまうことも。私が悪化防止におすすめしたいのは、「前髪を切る」、「眼鏡をかける」この2点です。

前髪は横分けをやめて、絶対にまぶたに当たらないよう眉くらいで切り揃えました。これはかなり効果が大きく、まぶたがすっきりする感覚を得られました。

眼鏡は、埃や塵を防ぐ目的と、まぶたをうっかり触ってしまう事を防止するのにかなり役立ちました。レンズに剥離した皮膚片がくっつくので度々拭く必要がありましたが、確実に「うっかりまぶたに触れること」が減りました。視力が悪くない方でも、職場ではブルーライトカット用の眼鏡をかけたり、休日は渕が太い伊達眼鏡をかけて炎症やすっぴんを隠したり、工夫次第で実用性のある使い方が可能ですよ。

まぶたにステロイド外用薬を使うのは要注意

脂漏性皮膚炎で、ステロイド外用薬を処方された方は多いと思います。ステロイド外用薬とは、簡単に言えば炎症を急激に抑えてくれる薬で、副作用が強いため医師の指示に従った的確な使用が必要な軟膏です。

私もどこの皮膚科に行っても、弱~中程度の強さのステロイド外用薬を処方され、何件かのところで「まぶたにステロイド外用薬は塗らないように」と指導を受けました。理由は「強いステロイドは目に入った場合に緑内障を引き起こす可能性がある。念のため避けて欲しい。」というものです。

脂漏性皮膚炎を治す薬を塗って、目の疾患を引き起こすなんて絶対に避けたいですよね…。私は医師ではないので100%ダメとは言い切れませんが、ステロイド外用薬のまぶたへの使用に関して、是非一度主治医の話を聞いてみる事をおすすめします。

まとめ

  1. 眼の疾患に繋がるため、目は絶対にこすらない
  2. アイシャドウのラメが刺激になることがある
  3. 前髪を切ったり、メガネをかけることで、外からの刺激を予防する
  4. まぶたへのステロイド外用薬の使用は、医師に要確認

アイシャドウの使用停止や、前髪を切る、眼鏡をかけるなど、外見に大きく影響がでる対策を多く書きました。抵抗があるかもしれませんが、眼の疾患を予防する簡単にできる対策方法でもあります。

私も最初は短い前髪や伊達眼鏡に抵抗がありましたが、慣れたらイメージチェンジになって結構楽しかったです。前向きに捉えることがストレスなく我慢する秘訣かもしれません。

まぶたの脂漏性皮膚炎の痒みも大分軽減されたので、最終的にはいろいろ試してみて良かったです。

何か変えてみる事が、症状の改善につながる事もあります。是非できることからチャレンジをしてみてくださいね!

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