背中ニキビには、漢方のアレをプラスして内側から体質改善が効果的

背中ニキビと漢方
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顔と同じように背中にできるニキビ、そんな背中ニキビは「大人ニキビ」とも呼ばれ思春期にできる顔ニキビとは違って、一度できてしまうと自然に治ることがないしつこいニキビ。顔のようにセルフケアのしにくい背中のニキビにおすすめの治療法をご紹介します。 

背中ニキビの原因

中学、高校とニキビとは無縁の生活を送っていた私。メイクに無頓着だった私は高校時代スッピンでも余裕で、自分でいうのもなんですが肌だけはトラブル知らずの美肌でした(笑)。ですが、20代に突入しそんな美肌がみごとに崩れました。今まで無縁だったニキビが顔中、それに背中にまででき始めとにかく何をしても治らない!!

人生で一番輝いているであろう20代がこんな顔面ニキビで過ごすなんて…と毎日鏡に映る自分を見ては落胆。とにかく「ニキビに効く」と言われる商品はいろいろと試し、治るのであれば!!と私のニキビにうまく付け込んできた怪しげな高額美顔器にまで手を出してしまいそうでした(笑)

そんな私を大いに悩ませたニキビは“大人ニキビ”と呼ばれるもので、主に原因は生活習慣にありストレスや睡眠不足、不規則な生活、食生活にあります。原因は気づかないだけで自分にあるのが大人ニキビ。特に衣服と接する背中は炎症を起こしやすく、完治にも時間がかかります

あなたの背中ニキビの原因は?

睡眠

背中ニキビのようにセルフケアがしにくい場所を治すにはニキビの原因を見つけることが大切です。こんなことに心当たりはありませんか?

生活習慣は大丈夫?

睡眠不足にはなっていませんか?

肌のためには質の良い睡眠が必要です。入眠から3~4時間の間に成長ホルモンが分泌され肌のターンオーバーが活発になるので寝付いてからの3~4時間にしっかりと熟睡することが大切。

バランスの良い食事をしていますか?

“バランスの良い食事をとることが肌に良い”当たり前のように耳にするこのフレーズ。聞き過ぎて逆にスルーしがちですが、この言葉にはちゃんと理由があります。

ビタミンAには肌のターンオーバーを正常に働かせる効果、ビタミンCはコラーゲンを作る働きを助ける効果…など栄養素にはそれぞれ肌に必要な働きをします。それが偏ってしまうことで、肌の再生を妨げます。

ストレスはありませんか?

ストレスを感じた時に発生する男性ホルモンやノルアドレナリンは皮脂の分泌を促す働きがあり、ストレスが続くと皮脂が分泌され続けオイリー肌になり毛穴が詰まってニキビの原因となります。

漢方の十味敗毒湯

漢方

背中ニキビの原因が生活習慣やストレスとなれば、まずはその原因を取り除くことが一番ですが、そう上手くいかないときだってあります。私のニキビの原因はストレスからくるものでした。

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新社会人として働き出しニキビが徐々に増え始めたのです。ニキビを治したくてもそのストレスが仕事となると今すぐ取り除くことはまず不可能。そこでなるべくストレスをためないよう心がけつつ、内側からもニキビへアプローチしました。

そこで私が飲んでいたのが「ツムラの漢方」です。中でも私のニキビに効果があったのがツムラ6番の「十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」。私がニキビで皮膚科を受診した時に処方されたのが“十味敗毒湯”で飲み続けたことで本当にニキビが落ち着いたんです。

ミノマイシン、シナール、アクアチムローション…あらゆる薬を試したけれど、一番効果的だったのが十味敗毒湯を飲み続けることでした。この漢方は名前の通り10種類の生薬が配合された漢方薬で、直接ニキビに働きかける薬ではなく、毒素を体外へ排出して症状を軽減させ炎症を抑えて“新しいニキビができにくい体質”へと改善する効果があります。特に十味敗毒湯は吹き出物が出やすく化膿しやすい人に効果が発揮される薬です。

抗生剤に比べると効果の現れ方が全く違い即効性は劣りますが、漢方は基本的に副作用がほとんどなく安心して続けることができる薬です。すぐに効果が現れず、飲むのをやめてしまう人もいますが毎日続けすことが少しずつ体質改善になるのでまず一カ月は続けて欲しいと思います。

ドラッグストアでも手に入る

病院で処方されたあと、なかなか時間が作れず受診できずに薬を続けることができない人も多いと思いますが、漢方であればドラッグストアで購入できます。お店で購入すると保険適用ではないので少し値段が高くなってしまいますが、病院を受診しなくても手軽に漢方が手に入ります。

あと、漢方は他と飲み方が少し違います。薬は食後に飲むのが一般的ですが漢方に関しては食前または食間の服用です。食後でも問題はないのですが、食前に飲んで生薬の吸収を良くして早く効かせるためです。

そして漢方はものすごく苦くて、その上臭いも強烈で飲みにくい。「良薬は口に苦し」この言葉がぴったりなのが漢方。漢方の苦さが苦手だった私はひたすらオブラートで漢方を包んで、息を止め水でグイッと流し込んでいました。今であれば「らくらく服薬ゼリー」といってゼリーで薬の味や臭いをしっかり閉じ込めてくれる素晴らしい商品もあるので、漢方の苦さにも対応できます。

まとめ

  1. 背中ニキビや治らない顔ニキビは「大人ニキビ」と呼ばれ、ストレスや睡眠不足、不規則な生活、食生活が基本的にニキビの原因
  2. まずは自分の生活習慣を見直してみる
  3. 生活習慣をすぐに改善できない場合は、漢方も効果的
  4. 漢方の十味敗毒湯は、体の内側からニキビのできにくい体質へと変える効果がある
  5. 忙しく病院へ通院することが出来なくても、漢方であればドラッグストアで手軽に購入できる

「漢方って効果あるの?」「気休め程度なんじゃ」これが私が漢方に対して持っていたイメージでした。即効性がないの今まで漢方には頼りませんでした。けど、大人ニキビはいくら薬で炎症を抑えてもニキビのできる体質である限りニキビは繰り返します。

そんな時に体の内側から体質改善をしてくれる漢方の効果に正直驚きました。もし、今繰り返される顔ニキビ、ケアのしにくい背中ニキビに悩んでいるのなら騙されたと思って漢方を試してみてはいかがでしょうか?漢方に対するイメージがきっと大きく変わると思います。

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