私流アトピーの治した方は3つのステップ

3つのステップ
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この季節は毎年のことながら、乾燥で肌が痒いなあ・・・

という、のん気な痒みを糸口に、私は気づいたらアトピーにかかり、それから季節がどれだけ巡ろうと、その痒みはなかなか消えませんでした。

「あれ?これってアトピー?」と疑いを初めて持ったのは、既に乾燥の季節も過ぎた頃でした。

乾燥したら痒くなる例のアレだと思っていたら、全然違ったんでした。

それからの治療の日々たるや、私の拙い筆力では、そうにも伝えられない面倒でやっかいでイライラするものでした。

けれども、それは克服し、治すことが出来ました。

症状や状況により、治るまでかかる時間も違いますし、もしかしたらプロセスそのものも違うのかもしれません。

けれど、基本は同じだと思います。

今回、私がアトピーを克服するまでの紆余曲折でたどりついた、3つのステップについて記したいと思います。

私の体験を基にしたものなので、ずべての人に適用するかと言えば、難しいのかもしれないと思います。

けれど、私自身はこれが治療の基本なのではないかと思っています。実践していただいて、自分の状況によって少しばかりの応用を加えていただければ、あなたの悩みを解決する近道となるだろうと思います。そして、そうある事を願います。

それでは、まずは第一ステップから説明させて頂きますので、お付き合いお願いいたします。

まずは皮膚科へ直行!

皮膚科

症状を感じたら、まず皮膚科へ行く。これが最初のステップです。

これは私自身が皮膚科へ行くのを先送りにし続けて、ひどい状況に陥ったという経験から来る鉄則です。

私が体験したひどい状況、というのを極めて簡単に説明すると、ある朝目が覚めたら、手が野球のグローブ大に腫れあがり、真っ赤に充血してしまい、仕事に行けなくなってしまったという、それ病院行くの遅すぎだろ的惨状でした。

流石にそこまでほっておく様な人は稀だとは思いますが、痒みというのは、言えば親しみのある症状で、時間が解決してくれる一過性のものだと判断しがちだと思います。たとえ数日続いたとしても、市販薬で対応して様子を見たりという場合が多いのではないでしょうか。

ひどくなってからでは遅いとは言いませんが、回復までの時間は絶対に長くなります。

皮膚科へ行くのは早ければ早いほどいいと私は思います。

市販役での対応で、症状が長期化してしまい、悪化への糸口となってしまうというケースも避けなければなりません。

この痒みは少し異常だとなれば、皮膚科へ行きましょう。

そして、すでにアトピーのあなた。市販役やその他の対症療法で対抗しているなら、一度皮膚科へ行くことを強くオススメします。

本当に、悪化してからの治療は厄介です。ここはひとつ、行きましょう。

新しい入浴習慣で悪化を防ぎ最短の回復を

新しい習慣

体は毎日洗うもの。と、いうこの習慣と認識を変えましょう。

頭は毎日洗うもの。と、いうこの習慣と認識を変えましょう。

手を洗うときは石鹸、という習慣、これも同じです。変えなくてはなりません。

何故変えなくてはならないか。肌に悪いからです。患部を悪化させるからです。

アトピー肌は、表面のバリア機能が弱っている状態にあります。ボディソープ、洗顔料、シャンプー、石鹸、こうしたものは汚れを落とす他、肌に必要な皮脂をも洗い流し、肌のバリア機能を低下させてしまう作用を持っています。

治療には、とにかくこのバリア機能を復活、再生させる事が鉄則です。

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そのためには、そうした洗浄剤は使わない事が最短の道となります。けれど、それらを使わないと、不潔なのではないかと思うかもしれませんが、大丈夫です。

お湯で洗うだけで、汚れは落ちます。

最初は違和感や不具合を感じるかもしれませんが、本来、人間の体は状況に適応していくものです。それに、お湯洗いだけでも、毎日お風呂に入るという事そのものが非常に清潔な習慣です。

必要な時以外に、各洗浄剤は使わない、お湯洗いのみの入浴という新習慣を身につけましょう。

自然と肌のバリア機能が再生へと向かい、完治への近道となるはずです。

ワセリン保湿で一気に完治へ

保湿

痒み対策と、肌のバリア機能の再生、そして正しい保湿、この3点がアトピー治療の基本となると私は考えています。

痒み対策は皮膚科で処方される薬で、バリア機能の再生は入浴習慣で、後は保湿です。

保湿、といえばすぐに化粧水や乳液を思い描くかと思います。それはもちろん間違いではありません。

自分の肌に合った化粧水や乳液で保湿するのは正しい方法です。

しかし、この自分に合った、というのが曲者です。とくにアトピーの場合は、この自分に合うという選択肢の幅が、健康な肌の何倍も狭くなってしまうからです。

私も例に漏れず、自分に合う化粧水を探しては試しを繰り返しましたが、結局は財布を軽くするだけに終わりました。敏感肌用を謳った高級基礎化粧品でさえ、自分の肌との相性という壁を超える事はありませんでした。

そして、お金もなく、自分に合う化粧水もなく、赤みがかった肌のまま路頭に迷っていた私が、ついに出会った保湿ケアがあります。

これはかなりオススメしたい方法です。

ワセリンによる保湿ケアです。

方法は簡単。入浴後、タオルで水分をふき取る前に、ワセリンをぬる。これだけでOKです。

タオルで水分を拭くと、表面だけでなく肌の奥にある水分までも拭き取ってしまい、乾燥の一因となるらしく、ならば拭き取らずに、ワセリンで蓋をして水分を肌に閉じ込めよう、というのがワセリンによる保湿ケアの仕組みです。

しかもワセリンには肌への刺激となる成分が入っていないため、多くの敏感肌へ適応する保湿ケアとなっています。価格も非常に安いので、是非この方法での保湿ケアを試してみて下さい。

非常にオススメなケア方法です。

継続は完治なり

継続

すこし雑把ではありますが、以上が私の体験した、アトピー克服の基本となる3ステップです。

この3つを継続していれば、やがて痒みが緩和されてきますので、そうなれば薬の使用は速やかにやめ、入浴習慣と保湿ケアだけを継続します。

ちなみに、この入浴習慣と保湿ケアは、アトピー専用という事でなく、通常運転でも使える方法ですので、治療法というよりは、スタンダード。ずっと継続するルーティンにしても何の問題もありません。

私自身も、ずっと習慣として続けていますが、日常のケアに合わせて、再発の予防にも役立っています。

今回記した3つのステップはとても簡単な方法ですが、なにより難しいのは継続という事かと思います。

それに、どうしてもイレギュラーな事体というものは発生します。しかし、今回記した方法の中はとても基本的なものなので、継続する事で効果を発揮するであろうと、私は自分の体験から信じています。

あなたのアトピーの悩みに、少しでも役立てば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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