知らないと悪化します!種類別おでこやほっぺの乳児湿疹ケア方法。

赤ちゃんのおでこやほっぺ
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可愛い赤ちゃんの子育て中のママ

赤ちゃんの湿疹に悩んでいませんか?

どんな赤ちゃんにも起こりうることですが、可愛いほっぺやキレイだったおでこに湿疹ができてしまうと焦ってしまうものです。

そして赤ちゃんの顔に湿疹ができ、治すためにまず洗顔をするはずです。

どの育児書にもまずは洗顔をきちんとするように書いてあります。

ですが、赤ちゃんに湿疹を総称して乳児湿疹と呼ぶため、一律に紹介されるケア方法はありますが、その種類によって違ったケアの仕方があることをご存じでしょうか。

乳児湿疹の種類と原因、そのケアの方法を紹介していきます。

実際に私が実践してきたことなので、どうぞ安心してお試しください。

 

 

脂漏性湿疹

水と油

 

【原因】

見た目は思春期のニキビのように見え、赤いブツブツが顔のおでこやほっぺに見られます。

ママからの女性ホルモンが原因となるので防ぎようのない湿疹です。

湿疹が酷くなっていき、顔や頭部にまで現れ、黄色っぽいかさぶたのようなものが出てきます。

かゆみはほとんどありませんが、炎症を起こすと赤く腫れあがったり患部がジュクジュクしたりします。

【ケア方法】

無添加の石鹸をよく泡立て、頭→身体→顔の順番で優しく洗ってください。

顔は一番デリケートなので最後にしましょう。

頭にかさぶたがある場合は洗う前にお湯などでふやかしてから取りやすくしましょう。そのあと泡でしっかり洗ってください。

身体も同様に、泡を全体につけ良く洗います。特に皮膚が重なっている部分、クビやわきの下や股などはきちんと汚れを落とす必要があります。

そして最後に顔は、目に泡が入らないように気を付けながら、ほっぺやおでこ、眉毛などに少量の泡をつけ指で優しく洗いましょう。

洗い終わったら、濡らしたガーゼで泡をふき取り、また綺麗にしたガーゼにお湯を含ませふき取ると良いです。

乾燥性皮膚炎

乾燥
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 【原因】

顔や身体がカサカサして一部に湿疹ができます。

背中などにも湿疹がでることがあります。

赤ちゃんは新陳代謝の機能が未熟なため、乾燥しやすいです。乾燥に耐えられるほど肌が強くないのでカサカサ肌になってしまいます。

【ケア方法】

赤ちゃんの肌は、乾燥を防ぐために脂質が多く分泌されるようになっています。ママのホルモンの影響から脂質が多くなっていますが、それがなくなるのがだいたい3.4か月で、乾燥性皮膚炎とはそのころからできてくるのです。ですので、洗いすぎに注意しましょう。

清潔に保つことは大事ですが、顔は全体を泡で洗うのはやめていました。

頭を泡で洗うタイミングでそのままおでこを洗っていましたが、あとは清潔なガーゼで優しく洗い流すようにしていました。

真夏などは石鹸で洗いましたが、それでも普段よりはソフトに洗って保湿に気を使いました。

身体や頭は泡を付けて洗い、汚れは綺麗にふき取ります。ママの手で十分ですので優しく洗ってあげてください。

アトピー性皮膚炎

 

 【原因】

まだ詳しく解明されていませんが、遺伝が関係していると言われています。なので、ママやパパがアトピーの場合は赤ちゃんもアトピーになる可能性が高いです。

そしてアレルギーとの関係も強いと言われています。

卵アレルギー・乳製品アレルギー・ダニハウスダストアレルギーの子供はアトピーを併発することが多いのです。

【ケア方法】

温度が40度以上のお湯は皮脂が落ちやすくなりかゆみを感じるので、ぬるめのお湯にしてあげましょう。

湯冷めしないよう、出た後暖かくすることに注意してあげてください。

頭から洗います。頭を洗った泡が身体に残ると炎症の原因になるので頭の後に身体を洗いましょう。

泡立てて優しくあらい、きちんと洗い流すことが大事です。

身体はママの手で十分綺麗になりますので、ナイロンタオルなどは避けてください。刺激が強すぎます。

乾燥性皮膚炎と同様、泡は汚れを落とすだけではなく必要な皮脂のも落としてしまいます。使いすぎに注意し、低刺激な物を選ぶとよいでしょう。

まとめ

赤ちゃんにできる湿疹の多くは、脂質のコントロールができていないことが原因ででき始めます。

その後の湿疹は他に原因があり、その種類によって個別にケアしていくことが大事になっていくのです。

まずは肌をきれいに、肌をきれいに保てる環境を整えましょう。

そして、その後は病院へ行き原因を特定してもらい、先生と相談しながら治していきましょう。

ママや赤ちゃんのストレスは湿疹にも影響します。

焦らずにゆっくり、頑張りましょう。

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