潰したニキビから血や膿が…。放置するとクレータ肌に?!正しい対処法は

ニキビの膿・血
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私はニキビが出来ると気分が一気に下がるほど落ち込んでしまいます。

やっぱりニキビが無い肌の方が気分が良いですよね。

そんな中、友人はニキビが出来ると潰すと言っていたので、私もおでこにできたニキビを潰しました。

潰したニキビからは血と黄色い膿が出たので、絆創膏を貼っていたら、母に心配され、ニキビを潰したから貼っていると伝えたところ、こっぴどく怒られました。

「ニキビは触らないの!潰さない!広がるよ!」と言われたのです。

それからニキビを通さないようにすることにしたのですが、ニキビを潰している友人は治りも早く、跡も残っていないのです。ニキビが増えて広がっているという事もありませんでした。

一方の私は、ニキビを潰さず、触れないように気を付けているのにも関わらず、増えて広がりますし、治りもとても遅いのです。

ニキビは触らないほうが良い、潰さないほうが良いという意見がある中で、本当に潰さず放置してよいのか疑問に思うようになりました。

すると、実はニキビを放置することが良いとは限らないという事を知ったのです。

しかし、ニキビを潰すと血や膿が出るので、本当に潰して良いのか不安になります。潰していたという芸能人の方で、肌がクレーターのような状態になっている方も見たことがあります。

ニキビは潰したほうが良いのでしょうか。また潰し方や潰した後の対処などについても詳しく知りたいところですよね。

そもそも膿がたまったニキビは悪いもの?

戦い

私はニキビを潰したほうが良い理由として、ニキビに膿がたまり黄色くなっていることがあり、膿はばい菌っぽいため、潰したほうが良いのかなと思っていたのです。

このニキビに溜まった膿はばい菌なのでしょうか。

実はニキビの膿は戦った後の戦士たちです。

体の中にはバイ菌が入った時に戦ってくれる戦士である細胞、『白血球』というものがあります。

白血球には病気などウイルスや細菌に感染したりしたときに、それらを排除して体に免疫を作ろうとする働きがありますが、それが、ニキビでも発動しているのです。

ニキビの場合、原因となるアクネ菌を白血球がやっつけようとしてくれます。そして、戦ったのち白血球の死骸が膿となってしまうのです。

膿はばい菌で、汚いものだと思っていましたが、意外にも菌を倒して頑張ってくれた証だったのです。

しかし、膿ができるということはかなりの激戦だったということなので、ニキビの状態はすこぶる悪いと言えます。

放置する?潰す?クレーター肌にならない為の対処基準

止まれ

膿の正体は菌と戦った後の白血球だという事が分ったのですが、ばい菌だからそのまま放置してよいのでしょうか。

アクネ菌と戦った後の白血球には、アクネ菌の死骸が含まれています。

その為、黄色い膿がたまったニキビは潰して良いのです。

あんなに潰すなと母に怒られたので、潰して良いという情報に驚きました。

膿は白血球であるものの、ニキビの原因であったアクネ菌が含まれているため、不衛生な状態となるのを防ぐために潰して出してあげるのですね。

しかし、潰してはいけないニキビというものもありました。

それは、赤いニキビと白いニキビ、紫のニキビです。

膿がたまったニキビよりも潰しにくく、強い圧力をかけて潰すことになるため、クレーター肌の原因や色素沈着の原因となってしまいます。

膿が溜まったニキビの潰し方

指で潰す

黄色くなった膿の溜まっているニキビは潰したほうが良いという事で、潰し方をご紹介します。

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私は初めて潰した時は、爪で潰したのですが、綺麗に潰すことが今後の肌の状態に関わってくるので、綺麗に潰すためにアルコール綿と清潔な針を用意しましょう。

潰し方は、まず手を清潔に洗います。手を綺麗な状態で行わないと、細菌が侵入してしまう恐れがあり危険です。

アルコール綿でニキビ部分を消毒し、清潔な針で刺します。

その後、優しく指で圧迫し、膿を出してあげましょう。

大体膿が出たら、消毒するのではなく水で洗い流します。

ニキビを潰す前は消毒することが大切なのですが、潰した後は消毒しないという事がポイントです。

医学的にニキビを潰した後に消毒してしまうと、ニキビの治りが悪くなってしまいます。水で洗い流すだけにしましょう。

ニキビから膿とともに血が。誤った対処法

ニキビを潰す時にしてはいけないことがあるので、注意してください。

芯は出さない

膿が溜まったニキビを潰した時、正しく潰すと血があまり出ないのです。

しかし、ニキビを潰した時に、出血する場合があります。

それはニキビの芯を出そうとした、又は出した時です。

私も友人から「ニキビには芯があるから、出したほうがいいよ!出さないと再発するから」と言われ、出そうとしたところ、出血しました。

ニキビの芯を取るという方法が、意外と行ってしまっている方が多いものの、誤った対処法なのです。

ニキビから芯を出そうとして出血した時、出血したという事は肌に傷が出来てしまっています。

膿を出すだけであれば大きな傷にはならないものの、真を出そうとして出血した時は大きな傷が肌にできているのです。

傷になると、治りが遅くなったり、跡が残ってしまったり、クレーター肌になってしまいます。

芯を出そうとするのはやめましょう。

かさぶたは剥がさない

ニキビから血が出てしまうと、治ってきたときにかさぶたができます。

このかさぶたを剥がしてはいけません。

かさぶたを剥がすと、傷が新たにできてしまったり、色素沈着が残ってしまう場合もあります。

かさぶたは無理に剥がさないで自然に剥がれるまで待ちましょう。

忘れないで!!ニキビの膿を出した後・・・

潰してどろっと

ニキビを潰して終わりではいけません。

潰したまま放置しても、綺麗な肌は取り戻せません。

ニキビを潰した後は、保湿をしましょう。

ニキビが潰した後の肌ってあまり触らないほうが良さそう、保湿すると化膿したりしないのかな・・・。などの心配がありました。

しかし、保湿しないと大変なことになってしまうのです。

ニキビを潰した部分を保湿しないと乾燥してしまいますよね。

乾燥すると、ニキビ跡が残ってしまうのです。

また、保湿しニキビができた肌を潤った状態に保ってあげることで、ニキビを潰した時に血が出てしまったという場合もなんとかなります。

実際に、美容皮膚科などでも、ニキビを潰す施術をしてもらった後は、乾燥してしまわないような湿潤環境をつくるためのケアが行われています。

保湿を行うか行わないかで、今後の肌の状態が左右されていしまうため、忘れずに行いましょう。

まとめ

  • ニキビに溜まる膿はアクネ菌と戦った白血球と死骸
  • 膿が溜まった黄色いニキビは潰すべき
  • 潰す前は消毒し、潰した後は水で洗い流すのみで可
  • 赤いニキビ白いニキビ、紫のニキビは潰さない
  • 膿を出す際、ニキビの芯を出そうとしない。血が出ないように潰すのがポイント
  • ニキビを潰して膿を出した時、血が出てしまったときも、保湿することで綺麗な肌が得られる

 

現在私は、ニキビができ、膿が溜まっている状態となった時は、自分で潰しています。

潰した後は保湿しているのですが、ニキビが増えて広がることもありませんし、ニキビ跡も残らず、綺麗な肌を保つことができています。

膿を出さずに放置していた時に増えて広がってしまっていたのは毛穴に膿が溜まり、化膿し、余計に状態を悪くしてしまっていたのでしょう。

正しい対処を行えば、ニキビは綺麗に治せるという事なのです。

また、保湿するか否かで、ニキビができた後ン肌の状態は大きく変わってしまうので、忘れずに行いましょう。

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