日焼けすると乾燥する?!乾燥してると日焼けする?!その驚きの関係は?

日焼けと乾燥1
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ひどい日焼けをすると皮膚がベロベロにめくれてくるものですが、そこまでひどく焼かなくても皮膚の表面が粉を吹いたような状態になったことはありませんか?

この状態を「皮がめくれる寸前だった」とか「代謝がいいからすぐに皮膚が入れ替わるの」なんて呑気に言っている人がいました。実はこの状態、極度の乾燥状態なんです。

そしていったん乾燥してしまった肌はとても日焼けしやすく、日焼けするとさらに乾燥するという負のループにハマってしまう危険があります。ではこの負のループを回避するにはどうすればいいんでしょうか?ではまず、日焼けと乾燥の相互関係について見てみましょう。

日焼けすると乾燥してしまうのはなぜ?

日光にあたっている時に肌が乾燥しやすいってことは良く分かりますよね。外に干した洗濯物がよく乾くのと同じ原理です。日にあたればその部分の水分が蒸発しやすいのは肌も同じことです。

でもそれなら室内に入ったり夜になったりすれば乾燥はストップするはず。だけど日焼けするとその後何日間も乾燥肌が続くことがあります。これには日焼けによる火照りが大きく関係しています。

日にあたっただけではなくて日焼けをしてしまうと、火傷したのと同じ状態になるため皮膚が炎症を起こします。私たちはこの炎症を火照りとして感じるわけですが、火照ると当然ながら皮膚の正面温度が上がります。

皮膚の温度が上がると皮膚の水分が蒸発してしまうという事です。それで日焼けした肌をそのままにしておくと日の当たらない室内でも夜でも関係なくずっと乾燥が続いてしまうんです。

肌が乾燥していると日焼けしやすいのはなぜ?

日焼けと乾燥2

肌が乾燥している時って、いつもより敏感肌になってるって感じませんか?自分の髪の毛とかストールもチクチク刺すようで気になるものです。埃っぽいだけで痒くなるのも厄介ですよね。

これらの反応は、乾燥によって肌の保護機能が上手く作用していない事によっておきます。肌の表面の細胞が水分不足だと縮こまってしまって、細胞と細胞の間に隙間が出来てしまうんです。

すると髪の毛やほこりなどの外部の物が、表面でバリアされることなく肌の奥の方にまで入ってきて、それが刺激になるのです。これは日光もしくは紫外線にも当てはまります。表皮細胞が水分をしっかり含んでバリア機能を果たせば紫外線の侵入も最小限に抑えられます。

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でもスカスカ状態だと紫外線が奥にまで入ってきて日焼けによるダメージはもっと大きくなってしまうのです。

負のループを断ち切るには?

簡単に言えば、なるべく日焼けしないことと日焼けの影響を長引かせないことです。日頃の日焼け防止対策としてしっかり日焼け止めを使いましょう。アウトドアスポーツをする計画のある時などはそれに合わせて肌のコンディションを整えておくのも、大切な日焼け防止対策です。

そして当日は日焼け止めを繰り返し塗ってガッチリガードしましょう。それから、日焼けをしてしまった後の処置もとっても大切です。絶対欠かせないのが水分を補う保湿と火照りを取る冷やしです。日焼け後の肌はとてもデリケートなので、美白効果などのない低刺激の化粧水を使います。

三十分置きぐらいにたっぷり何度も使いましょう。冷やすときに私が気に入っている方法は、水を張った洗面器に顔面を付ける方法です。シャワーを使うとシャワーの水圧の刺激が結構強いし、氷をタオルで包んだものを使ってもタオルのケバケバが肌を引っ掻くような気がしてしまうんです。

洗面器に顔面を付けるなんてエレガント要素ゼロの荒業に感じるかもしれませんが、実は肌に優しい方法だと思うんです。おすすめですよ。それからもうひと手間だけかけて乾燥を防ぎます。

その時に使うと良いのがワセリンです。たっぷりの化粧水の上からワセリンを使いましょう。でもワセリンはかなり固いので、使う時には手の平を良く擦り合わせるようにしてワセリンを柔らかく馴染ませてからそっと肌に付けます。肌に擦り付けることがないようにするのがポイントです。

このようにすることで肌は日焼けのダメージを長引かせることなく立ち直ることができます。

まとめ

日焼けして乾燥してボロボロになった肌って鏡で見てると本当に凹みますよね。でもこれは前もっての準備と後からの正しい処置で大幅に改善することができます。そして健康でみずみずしい肌をキープしていれば日焼けしにくくなるなんてスゴイですよね。

要点を抑えて日焼けに負けない乾燥知らずの肌を手に入れましょう。抑えるべき要点とは、

  • 日焼け前こそ入念に肌コンディションを整える。
  • 日焼け後、化粧水をたっぷり使って保湿する。
  • 日焼け後、火照りを取るためにしっかり冷やす。

となります。私みたいな「肌は一生ものだから綺麗でいたい。でもアウトドアスポーツも一生楽しみたい!」なんていう欲張りな人は絶対実践してみてくださいね。

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